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ジャングル/不滅 VD-343

ジャングル/不滅 VD-343

作品紹介

公開年月  2013/10/25
ジャンル  サスペンス/ホラー
原作  なし
監督  アンドリュー・トラウキ
脚本  アンドリュー・トラウキ
製作  アンドリュー・トラウキ、アンマリー・ベル
製作国  オーストラリア
鑑賞方法  動画配信サービス

あらすじ

オーストラリアのヒョウ保護活動家のラリーは、絶滅危惧種であるジャワヒョウを調査の為にインドネシアのジャワ島にあるジャングルを訪れていた。
そこには地元の人間から「森の悪魔」が棲み着く伝説があって、ラリーたちは彼らの反対を押し切って奥地へ足を踏み入れる。
やがてラリーたちの前にヒョウの死骸や頭部のない人間の死体を発見し、危険を察知して引き換えそうとするが何モノか襲われるのだった。

登場人物&出演者

ラリー・ブラック(演:ルパート・リード)
主人公。オーストラリア人。ヒョウの保護活動家。絶滅危惧種のヒョウの調査をしている。
ルパート・リードは代表作に『マトリックス』シリーズ、『アナザー・プラネット』がある。
農家育ちで自然には詳しく、間近で見たヒョウに感動して保護活動家として人生を一変した。
ジャワヒョウにタグを付ける為にジャングルへ来るが、追跡者のアディと何度か衝突する。
人間の手を発見して引き返す事になり、孤立してもジャワヒョウを一人で追跡していく。
最後は帰りたいベンの言葉を聞くが、森の悪魔を倒そうとするも返り討ちに遭って殺された。

ベン・ブラック(演:アンドリュー・トラウキ)
ラリーの兄。プロのカメラマン。インドネシアでの調査でラリーの頼みで撮影として同行。
アンドリュー・トラウキは本作の監督と脚本で、映画の出演作に『Sweetie』があります。
ドキュメンタリー風に撮影をして、活動する為の資金を政府からもらうように工夫する。
ラリーとカメラの性能や映り方などを試すが、ジェーンが納得していない事に少し戸惑う。
ジャングルに入ってから不気味な状況に戸惑いながら、ラリーの言葉を信じて従った。
道中に人間の手を発見すると、さすがにマズイ状況だと冷静に判断して通報の為に引き返す。
最後は帰りたいと泣き言を口にするが、ラリーと森の悪魔の住処を見つけて襲われて死亡。

ブーディ(演:アグン・ピンダ)
インドネシアに住むラリーの友人。ジャングルにいるヒョウについて調査して情報を与える。
アグン・ピンダは代表作に『危険な年』、『ザ・ファントム』などがあります。
インドネシアに来たラリーたちを出迎えるが、ジャングルのガイドとして外されてしまう。
ジャングルの周辺に住む村人から情報を得て、アディとともにヒョウの探索をしていく。
アディがジャングルの危険性を示すが、なんとか説得してラリーたちとの同行を続けさせる。
最後は森の悪魔に襲われケガを負い、ラリーたちに助けられるも気付いたら消えていた。

アディ(演:イグスチ・ブディアンシカ)
インドネシア政府から派遣されたガイド。ブーディと違って正式な追跡者として任命される。
イグスチ・ブディアンシカは代表作に『Schapelle』などがあります。
ラリーたちとは初めて会う事になるが、ジャングルは自分の庭と同じだと豪語していた。
すぐに密猟者たちの痕跡を見つけていくが、同時に呪術の道具を発見した事で怖じ気づく。
ラリーと言い争いをするもブーディの説得で同行し、人間の手が見つかって引き返すと主張。
最後はジャングルに棲んでいる森の悪魔に襲われ、そのままラリーたちの前から消えた。

ジェーン・ブラック(演:セレナ・ディーン)
ラリーの妻。夫がヒョウの保護活動家になって、生活が一変するも彼の支えようとする。
セレナ・ディーンは代表作に『Official Denial』があります。
インタビューでは夫の保護活動を擁護するが、家を空ける事が多く寂しい思いをしている。
最後はインドネシアに出発するラリーとの別れを惜しみ、明らかに納得していない様子。

感想

個人的な評価

本作は『ブラック・ウォーター』や『赤い珊瑚礁/オープン・ウォーター』で知られるアンドリュー・トラウキが監督と脚本を務めた作品です。
上記のようにアンドリュー・トラウキ監督は自然の脅威を描く作品を手がけているので、今回もそのテーマを使っています。
本作は上記の作品たちと同じく低予算で作られているので、基本的に目的であるジャワヒョウや正体不明の何かは出てきません。
低予算なのでごまかしと相性の良いPOVによるモキュメンタリーのタッグにより、肝心なところで視点がブレブレになって何も見えません。
物語のほとんどはジャワヒョウを追っていくラリーと、地元の住民で追跡者のアディが言い争う展開が何度か繰り広げられる。
舞台は当然のようにジャングルの中で代わり映えがなく、その半分ぐらいは真っ暗だから何が起きているのか音だけでしか判断できない。
典型的なごまかしによる手法を取っているので、正直言って緊張状態にある登場人物たちと違った相当退屈な時間が続きます。
ようやく目的のジャワヒョウを見つけても、それは遠隔操作のカメラで静止画で映る程度で実際に遭遇しません。
そこで代わりに「森の悪魔」と地元の人間に恐れられる何かの存在を漂わせ、ジャワヒョウの成体を殺せる脅威という伏線を張っていく。
とにかく、正体不明である「森の悪魔」が出てくるまで同じような景色が広がり、どうでもいい言い争いが展開していきます。
地元民のブーティやアディが危険に備えた常識人だが、保護活動をするラリーの頑固で独りよがりな性格のせいで見事に全員が殺されるラストは呆気に取られます。
巻き込まれた兄のベンも不憫だが、そんな弟を制止できない責任があって、森の悪魔に殺されても仕方ないだろうと感じました。
それで、肝心の森の悪魔についてですが、主人公たちが襲われた一瞬で姿を見せるが、ハッキリと何か分からないまま終わりを迎えました。
最初からマトモに森の悪魔を描写するつもりはなく、結局、本作は何がしたかったのかまったく分かりません。
保護活動する男がヤバイ人間なのか、ジャングルは危険なのか、置いて行かれた妻は可哀想とか、全部を放置した投げっ放しラストはとても罪深いです。