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モアナと海の伝説 VD-88

モアナと海の伝説 VD-88

作品紹介

公開年月  2016/11/23
ジャンル  アドベンチャー/ファンタジー/ミュージカル
原作  なし
監督  ロン・クレメンツ、ジョン・マスカー
脚本  ロン・クレメンツ、ジョン・マスカー、ほか
製作  オスナット・シューラー
製作国  アメリカ
鑑賞方法  動画配信サービス

あらすじ

海に選ばれた少女モアナは、島の外に出る事を禁じられながらも、幼い頃に“とある出会い”をした事で愛する人々を救うべく運命づけられる。
それは命の女神テ・フィティの盗まれた“心”を取り戻し、世界を闇から守るという事。
神秘の大海原へ飛び出したモアナは、伝説の英雄マウイと出会い、世界を救う冒険に挑むのだった。

登場人物&出演者

モアナ・ワイアリキ(声:アウリイ・クラヴァーリョ/吹替:屋比久知奈)
主人公。村長の娘。跡継ぎとして期待される。実際は海への興味を持つがいつも止められる。
アウリイ・クラヴァーリョは本作が長編映画デビュー作となっています。
屋比久知奈は本作が長編映画デビュー作となっています。
小さい頃、マウイにより盗まれたテ・フィティの「心」を返す者として海に選ばれている。
島を助ける為に海へ出るが、マトモな航海術を知らないままでも使命感に駆られる。
マウイとともにテ・フィティの心を戻そうとするが、何度かのすれ違いを経て協力する。
最後は強い使命感と島を助けたいという気持ちを発揮し、マウイとともに目的を達成した。

マウイ(声:ドウェイン・ジョンソン/吹替:尾上松也)
風と海を司る半神半人。戦士で航海士であり、神から与えられた「神の釣り針」で変身する。
ドウェイン・ジョンソンは近年の出演作に『ベイウォッチ』、『ワイルド・スピード/ICE BREAK』などがあります。
尾上松也は代表作に『シベリア超特急2』、『源氏物語/千年の謎』などがあります。
過去にテ・フィティの「心」を手に入れるが、テ・カァによって海に突き落とされてしまう。
千年に渡って無人島に閉じ込められるが、訪れたモアナに盛大な歌とナルシストぶりを発揮。
当初からモアナを邪魔者扱いするも、彼女によって自信を取り戻して認める事になる。
最後は勝てなかったテ・カァと対決し、モアナのサポートをして心を戻す事に成功した。

トゥイ・ワイアリキ(声:テムエラ・モリソン/吹替:安崎求)
モアナの父親。村の村長。村の事を第一に思い、跡継ぎであるモアナに多大な期待を抱く。
テムエラ・モリソンは代表作に『D.N.A./ドクター・モロの島』、『グリーン・ランタン』などがあります。
安崎求は代表作に『アイス・エイジ』、『アナと雪の女王』などがあります。
珊瑚礁の向こうへ行きたいモアナを島に留まらせるが、過去に親友を亡くしているのが原因。
最後は戻ってきたモアナが海へ出る事を許し、彼女とともに新たな島を目指して旅に出る。

ジーナ・ワイアリキ(声:ニコール・シャージンガー/吹替:中村千絵)
モアナの母親。モアナが珊瑚礁を超えた気持ちを知り、同時にトゥイの気持ちも汲む。
ニコール・シャージンガーは代表作に『ワタシにキメテ』、『メン・イン・ブラック3』などがあります。
中村千絵は吹替の担当にエイミー・アダムス、キルスティン・ダンストを務めています。
あれほどトゥイの珊瑚礁を超えちゃいけない理由と過去についてをモアナに語った。
最後は戻ってきたモアナを出迎え、新たな島を見つけるべく旅へと出かける。

タラ(声:レイチェル・ハウス/吹替:夏木マリ)
モアナの祖母。モアナの良き相談相手で理解者。誰かがテ・フィティの心を返すと信じる。
レイチェル・ハウスは代表作に『ハント・フォー・ザ・ワイルダーピープル』があります。
夏木マリは代表作に『男はつらいよ』シリーズ、『陽だまりの彼女』などがあります。
悩んで迷っているモアナを導き、彼女が海に選ばれた事を改めて告げる。
命は尽きてしまうが、エイに生まれ変わって挫折したモアナを励まして自信を取り戻させる。

ヘイヘイ(声:アラン・テュディック/吹替:多田野曜平)
島に暮らすニワトリ。前にしか進まず、目の前にあるモノをなんでも口に入れてしまう。
アラン・テュディックは代表作に『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』、『アナと雪の女王』などがあります。
多田野曜平は吹替の担当にアラン・テュディック、クリント・イーストウッドを務めます。
テ・フィティの心を返す旅に出たモアナの船に乗り込み、そのまま一緒に向かう事に。
マウイと合流してから「おやつ」と呼ばれるが、思わぬところでちょっと活躍する。
最後は目的を達成したモアナと島へ帰るが、相変わらず前にしか歩かず海に注意される。

タマトア(声:ジェマイン・クレメント/吹替:ROLLY)
海底にある魔物の国「ラロタイ」に住む巨大なヤシガニ。光り輝くモノで自分を飾り立てる。
ジェマイン・クレメントは代表作に『ブルー/初めての空へ』、『メン・イン・ブラック3』などがあります。
ROLLYは代表作に『スワロウテイル』、『さや侍』などがあります。
マウイが落とした神の釣り針を千年も所持し、やって来たモアナを食べようとした。
以前にマウイによって足を一本奪われ、そのせいで彼とは最悪の関係になる。
モアナの機転で神の釣り針を取り戻され、ひっくり返ったまま元に戻せない状態になる。

感想

個人的な評価

本作はウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオにとって56作目となります。
前作の『ズートピア』は世界中で大ヒットし、個人的に高い評価の作品でした。
そんな本作は公開後から、ディズニー映画らしく高い評価がズラリと並んでいました。
当たり外れが激しいドリームワークスと違い、ディズニーは安定しているので期待はできる。
本作の観た率直な感想として、『アナと雪の女王』に近いような印章を持ちました。
これはストーリー面という事ではなく、歌の使い方がかなり似ている気がした。
『アナと雪の女王』と比べて断然ストーリーがいいけど、歌の方は少しインパクトに欠ける。
それでも盛り上げ方が非常に上手く、自然と入ってくる歌の流れが秀逸だと言えます。
何より本作の登場人物をポリネシア系にしている点でもインパクトがあります。
本作のキーパーソンであるマウイだが、実際にポリネシア系の文化で「マウイ伝説」として彼らの間で伝えられているようです。
マウイは全身にタトゥーを彫っていますが、これは現代でもマオリ族の多くがやっています。
そこからマウイのモデルはマオリ族を含めたポリネシア系の人々だと分かります。
ただ、悲しい事に当のマオリ族から批判が出ていて、それはマウイの描かれ方に納得ができないという点らしい。
これは彼らにとってデリケートな問題なので、第三者は他言するべきじゃないと思う。
しかしながら、ポリネシアの文化を知らない人にとって、本作は少しでも彼らを知る役割を充分に果たしていると思います。
確かに製作しているのは大半がアメリカ人でしょうが、敬意を持って作っていると思います。
多少は映画的な演出があるのはしょうがないけど、映画としては完成度が高い作品です。
ここまで自然に歌が入ってくる作品は久しぶりと感じるし、何よりポリネシア系の民族音楽を意識した曲調が非常に心地良いのです。
そして、注目するべきは進化し続ける映像技術で、本作はコンピュータアニメーションを使った作品でもあります。
このコンピュータアニメーションは人の手ではなく、すべてコンピュータによってアニメーションを生み出している技法である。
その為、本作の動きはかなり滑らかで、まるで本物の人間がそこにいるような動きでした。
更に本作は海がテーマとなっているのだが、その海の表現が本物にしか見えないほどリアルな映像になっています。
さすがに海の描写は驚かずにいられないほど素晴らしく、目を奪われる映像技術である。
本作はディズニーの映像技術を改めてスゴイと思わせる一方で、ストーリーも王道ながらバディ・ムービーのような盛り上がりがあります。
登場人物は非常に少ないけど、観ている者を飽きさせない展開や音楽の使い方が上手いです。
「五つ星の歌と演出」の『アナと雪の女王』に対して、本作は「四つ星のストーリー、登場人物、歌」という位置づけでも文句はないでしょう。

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