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デス・マングローヴ/ゾンビ沼 RE-3029

デス・マングローヴ/ゾンビ沼 RE-3029

作品紹介

公開年月  2009/03/27
ジャンル  ホラー
原作  なし
監督  ロドリゴ・アラガォン
脚本  ロドリゴ・アラガォン
製作  ロドリゴ・アラガォン
製作国  ブラジル
鑑賞方法  レンタルDVD

あらすじ

ブラジルのマングローヴに囲まれたエスピリトサントは、文明から切り離された極貧の村では泥沼から貝類を捕獲して生計を立てていた。
だが、徐々に水質汚染の波が押し寄せると、漁業が壊滅的な状態に追い込まれ、それが原因で村人たちの間に危険な感染も広がる。
村人たちが恐ろしい容貌のゾンビと化す中で、臆病だったルイスは恋人を守るべく、小さな手斧とライフルを手に戦いを決意するのだった。

登場人物&出演者

ルイス(演:ワルデラマ・ドス・サントス)
主人公。漁村で兄と一緒に掘っ建て小屋に住んでいる。近くに住むハケルに片想いをする。
ワルデラマ・ドス・サントスは代表作に『シー・オブ・ザ・デッド』、『吸血怪獣/チュパカブラ』などがあります。
ハケルに告白を考えるも結局はできず、貝も獲れず帰ると当然兄に怒られてしまう。
噛まれたハケルをベネディータのところに連れて行き、アジェノールとフグを捕獲する。
ハケルと一緒に彼女の家に行くが、両親はゾンビ化して辛うじて脱出を果たした。
最後はアジェノールが助けに来て犠牲となり、山を越えてハケルと安全な場所へ避難した。

ハケル(演:キカ・オリヴェイラ)
ヒロイン。漁村で両親と兄とともに暮らす。村では唯一の若い女性で男たちから注目される。
キカ・オリヴェイラは代表作に『シー・オブ・ザ・デッド』、『吸血怪獣/チュパカブラ』などがあります。
目が見えず寝たきりの母親と、足が不自由で沼の牡蠣ばかり食べる父親の介護をしている。
兄を探しに行くとルイスの家で発砲音を聞いて近づくが、すでにゾンビたちに囲まれていた。
なんとかルイスと一緒にベネディータの家にたどり着くが、気を失って寝込んでいた。
最後は家に戻るも両親はゾンビ化し、アジェノールの助けもあってルイスと安全な場所へ。

アジェノール(演:マルクス・コンカ)
漁村で魚を釣って生活する老人。魚がいなくなった川が汚染されている事を友人に語る。
マルクス・コンカは代表作に『シー・オブ・ザ・デッド』、『吸血怪獣/チュパカブラ』などがあります。
それでも食料を手に入れようと釣りをするが、そこで上半身となった死体に襲われる事に。
友人は川に落ちてゾンビ化してしまい、なんとか沼まで逃げ出すも力尽きてしまう。
フグを求めてやって来たルイスに助けてもらい、代わりに漁をして捕獲すると一緒に逃げる。
最後はルイスたちを逃す為に囮となり、逃げる彼らの前に現れ、ゾンビの大群に食われた。

ベネディータ(演:アンドレ・ロボ)
漁村で暮らす老婆。夫を亡くしているが、独り言を呟きながらスープを作っていた。
アンドレ・ロボは本作が長編映画デビュー作となります。
漁村では病気を治せる力があるという噂があって、ルイスがケガしたハケルを運んだ。
死体がハケルを噛んだというルイスの説明を理解し、治すにはフグの毒が必要だと話した。
ルイスはアジェノールと一緒にフグを持ち帰り、早速と毒をハケルに与えて治した。
最後はゾンビの大群に家が囲まれても、家から離れる事を拒み、一人だけ残っていった。

感想

個人的な評価

本作は珍しいブラジル産のゾンビ映画となります。
監督は『シー・オブ・ザ・デッド』、『吸血怪獣/チュパカブラ』などで知られるホドリゴ・アラガオンです。
ブラジル出身の映画監督としてホドリゴ・アラガオンは注目されており、アマゾンを舞台にした作品と特殊メイクが評価されています。
そんな本作も例に漏れず、アマゾンの貧しくマングローヴが生い茂る漁村が舞台となります。
基本的に低予算の作品であるが、とにかく、70年代~90年代を彷彿とさせる特殊メイクに相当力を入れています。
マングローヴの沼という事でドロドロしたイメージに合わせて、登場するゾンビたちも大半が腐ってデロデロな状態となります。
他の作品でも惜しげもなくグロテスクな描写を表現するが、本作は沼と相まって食欲が失せるほどの映像が用意されています。
もちろん、出演者は常連ばっかりでホドリゴ・アラガオン監督の作品を観ていれば、知った顔が何人か登場しています。
しかしながら、その中でも特に目立つのは明らかに特殊メイクの老人たちで、主人公を助ける老婆は男性の肩が演じているという。
ラストでは主人公とヒロインはゾンビたちの体液でドロドロで汚れて、食欲が失せるほどの描写に一切の遠慮がないのは素晴らしい。
ただ、こんな徹底したグロテスクな描写を引き立てるストーリー性がないのは残念で、珍妙なBGMのせいでシリアスさが失われる点も惜しいところでした。
莫大な予算がある超大作が大ヒットする世の中で、本作のような手作り感満載な映画は貴重であり、これを真剣に作っている事に評価をするべきである。