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ディープ・サンクタム VD-224

ディープ・サンクタム VD-224

作品紹介

公開年月  2014/07/11
ジャンル  ホラー/サスペンス
原作  なし
監督  アルフレッド・モンテーロ
脚本  ハビエル・グヨン、アルフレッド・モンテーロ
製作  フアン・ゴルドン、アルフレッド・モンテーロ、ほか
製作国  スペイン
鑑賞方法  動画配信サービス

あらすじ

スペインのフォルメンテーラ島にやって来た男女5人の若者たちは、ハメを外しながらバカンスを満喫していた。
翌日、海沿いにある洞窟を発見した彼らは、ライトの明かりだけを頼りに真っ暗な狭い隙間を這いながら奥へ進んでいた。
しばらくすると、怖がりのベゴが帰りたいと言い出すが、一行は唯一の目印にしていた柱の分かれ道で地獄の運命が訪れるのだった。

登場人物&出演者

セリア(演:マルタ・カステロテ)
主人公。島へバカンスにやって来た若者の一人。恋人と別れたばかりのベゴを心配していた。
マルタ・カステロテは代表作に『Tres mentiras』、『La sexta alumna』などがあります。
島に到着してもベゴと一緒にいたが、彼女がカルロスといい感じになって一人で過ごす事に。
洞窟に入ると言われるままに行動するが、迷うと小さな体で狭い場所に入って助けを探す。
生き延びる為に仲間を食う決定に従ったが、実際にベゴを一切食べずハコに狙われてしまう。
最後は一人で脱出を試みてハコたちに追いかけられるが、なんと出て彼らを置いて行った。

イヴァン(演:ホルヘ・パエス)
島へバカンスにやって来た若者の一人。常にハコと一緒に悪ふざけをしているお調子者。
ホルヘ・パエスは本作が長編映画デビュー作となります。
恋人と別れたばかりのベゴを狙っていて、積極的にアプローチして島で肉体関係を持つ。
洞窟に入るとハコと一緒に先導していたが、迷ってしまうもそれでも悪ふざけを止めない。
休憩を取る為に寝ていたところでネズミに脇腹を食われ、そのせいで動けなくなった。
最後は裏切るセリアを追いかけるも見失い、ハコたちと洞窟に置いて行かれてしまった。

ベゴ(演:エヴァ・ガルシア=ヴァカス)
島へバカンスにやって来た若者の一人。恋人と別れたばかりで電話口からハッキリと伝えた。
エヴァ・ガルシア=ヴァカスは代表作に『El traje』、『Gallino, the Chicken System』などがあります。
傷心しているところで積極的なカルロスを受け入れ、今に到着して早々に肉体関係を持つ。
洞窟に入るとすぐに戻りたいと文句を口にするが、それでもなぜかみんなに付いていく。
出口が見つからず水も食べ物もない状況で真っ先にヒステリーを起こし、衰弱してしまう。
最後はくじ引きで犠牲になる事が決定し、助命を懇願するもハコに殺されて食料となった。

ハコ(演:マルコス・オルティス)
島へバカンスにやって来た若者の一人。いつもカルロスと悪ふざけしてバカ騒ぎしている。
マルコス・オルティスは代表作に『Licantropo: El asesino de la luna llena』、『Bienvenido Mister Wan-Da』などがあります。
あまりにも調子に乗っているカルロスの行動や文句を言うベゴについて不満を漏らしている。
洞窟に入るとみんなを先導していたが、迷ってしまうとなんとか帰り道を探っていた。
体力をつける為に誰かが犠牲になって食料なる提案をして、すぐに実行してベゴが選ばれる。
最後は次第に狂人と化して同調しないセリアを狙うが、脱出されて置いて行かれてしまう。

カルロス(演:ゾエル・フェルナンデス)
島へバカンスにやって来た若者の一人。終始に渡ってバカンスを記録するべくカメラを持つ。
ゾエル・フェルナンデスは代表作に『A Marineira』、『Un lugar para las Butter Cookies』などがあります。
どんな状況でも確実にカメラで撮っているが、そのせいで何度か仲間と衝突してしまう。
洞窟に入るとずっと撮っていたが、迷ってしまい映像で確認しようとするが役立たず。
その後もカメラを回し続けて切羽詰まった状況を記録し、ついに仲間を食う決定に賛同する。
最後は命の危険を感じたセリアに裏切られ、カメラを奪われて洞窟に置いて行かれた。

感想

個人的な評価

本作はアルフレッド・モンテーロにとって監督デビュー作となります。
アルフレッド・モンテーロ監督は更に脚本、撮影、編集も務めているようです。
洞窟をテーマにした作品は多く、その代表作に『地獄の変異』や『サンクタム』、『ディセント』シリーズがあります。
やはり、どれも薄暗く狭い空間の中で不気味な何かを察知して、脱出する展開が王道と言えるパターンです。
そんな本作は特に怪物が出てくるワケじゃなく、単純に遭難したバカたちの自業自得な物語でした。
低予算をフォローするべく親和性の高いPOVにしていて、狭くて薄暗い洞窟の効果で怖さを引き立たせようとしていました。
ただ、正直言ってPOVの手法は好きじゃないし薄暗い場所でほどんと見えない状況も好きではない演出です。
最悪の演出が二重にもあるおかげで飽きてしまうはずが、意外や意外、何か起きる事を期待してしまった自分がいました。
そんな雰囲気でずっと展開していくが、結局は仲間内でおかしくなるだけでそれ以上の事はまったく起きないです。
主人公的な立場の女性が終盤でようやく存在感を示して、狂人化した仲間から逃げた結果、まさかの出口というご都合主義なオチはギャグとしか思えない。
あれだけ探し回っていたのに、無我夢中で逃げていたら出口だったという結末は主人公補正の何モノでもなかった。
それでも、何かが起きるという期待感、生きる為に仲間を食う選択など、これはこれでリアリティのある演出だったと思います。
洞窟映画として迫力に欠ける地味な内容ですが、意外にも演出や出演者たちの演技は悪くないので最後までちゃんと鑑賞できる作品でした。