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ギャング・イン・ニューヨーク RE-3057

ギャング・イン・ニューヨーク RE-3057

作品紹介

公開年月  2018/06/15
ジャンル  ヒューマンドラマ/伝記/犯罪
原作  なし
監督  ケヴィン・コナリー
脚本  レオ・ロッシ、レム・ドブス
製作  ランドール・エメット、マーク・フィオーレ、ほか
製作国  アメリカ
鑑賞方法  レンタルDVD

あらすじ

ジョン・ゴッティはニューヨーク5大ファミリーの一つ“ガンビーノ家”のチンピラとしてマフィア人生をスタートし、あらゆる犯罪に手を染めていく。
ボスのカステラーノを暗殺したゴッティはついにファミリーのドンまで上り詰めていく。
その後、公休スーツに身を包み、マスコミの前に出た彼はFBIを挑発しながらも、社会に不満を抱く民衆のヒーローとなっていくのだった。

登場人物&出演者

ジョン・ゴッティ(演:ジョン・トラボルタ)
主人公。カルロ・ガンビーノが率いるガンビーノ家に入り、邪魔者の暗殺で構成員となる。
ジョン・トラボルタは近年の出演作に『リベンジ・リスト』、『バレー・オブ・バイオレンス』などがあります。
暗殺した事で服役するも3年という短い刑期で釈放されるが、息子のフランキーを失う。
カルロが亡くなりポール・カステラーノが引き継ぐと、組織を解体されると知って暗殺する。
デチッコの推薦でファミリーのドンになり、アンジェロの不正で彼を組織から追い出す。
最後は持ちかけられた司法取引に応じず、自分が立てたルールに従い、咽頭ガンで亡くなる。

ヴィクトリア・ゴッティ(演:ケリー・プレストン)
ジョン・ゴッティの妻。気性の激しいジョンと一緒に暮らす。5人の子供に恵まれている。
ケリー・プレストンは代表作に『ツインズ』、『バトルフィールド・アース』があります。
父親よりもマフィアの人間として生きるジョンに嫌気が差し、子供を連れ出そうとする。
フランクが交通事故で死亡すると、精神的なダメージが大きく、何もできない日々が続いた。
アンジェロが組織からクビになって、息子のジョンが会いたがっても夫のジョンが止めた。
最後は息子のジョンが狙われる存在になり、服役していた夫のジョンを激しく責めた。

・ジョン・A・ゴッティ(演:スペンサー・ロフランコ)
ジョンとヴィクトリアの息子。長男で将来を期待された。士官学校に入学するも中退する。
スペンサー・ロフランコは代表作に『不屈の男/アンブロークン』、『キングコブラ』がある。
父親からのマフィアとしての厳しいルールを叩き込まれ、士官学校中退後に構成員となる。
ジョンが長年服役している間、組織をまとめるが、司法取引に応じて刑期の短縮を相談する。
アンジェロが組織を追い出されると、会いに行くとジョンから厳しく注意されてしまう。
最後は司法取引に応じて徹底的に政府と戦い、マフィアから足を洗って家族の元に戻った。

アンジェロ・ルッジェーロ(演:プルイット・テイラー・ヴィンス)
ジョンとは幼馴染みの親友。ジョンとカルロから暗殺の仕事を引き受けて構成員となる。
プルイット・テイラー・ヴィンスは代表作に『コンスタンティン』、『バード・ボックス』などがあります。
将来はジョンが一家のボスになって、自身もアンダーボスになると強く信じていた。
何かと他の一家の悪口を言っていたが、実は組織の事を外部に漏らしてタブーを破っていた。
それを記録したテープをFBIが保持していて、カステラーノにバレないように隠していた。
最後はテープが問題となり、責任を取る為に組織を辞めさせられ、1年後にガンで亡くなる。

ニール・デラクロス(演:ステイシー・キーチ)
ガンビーノ一家の構成員。ボスのカルロから絶大な信頼を寄せてアンダーボスに昇格する。
ステイシー・キーチは代表作に『クラス・オブ・1999』、『シン・シティ/復讐の女神』などがあります。
カルロ・ガンビーノ亡き後、次なるボスだとジョンは信じていたが結局はなれずにいた。
末期ガンに冒されて余命幾ばくもなく、アンジェロのテープについても頭を抱えていた。
ジョンが組織の為に内部の人間を売る事を良しと思わず、彼の行動を制限していた。
最後は結局末期ガンで亡くなってしまうと、抑制されていたジョンはついに行動を取る。

フランク・デチッコ(演:クリス・マルケイ)
ガンビーノ一家の構成員。ニールに信頼されてジョンに仲間へ引き入れるよう推薦される。
クリス・マルケイは代表作に『ヒドゥン』、『セッション』などがあります。
ニール亡き後、彼の葬式に参列しなかったカステラーノに嫌気が差してジョンの元に入る。
ジョンがボスになった時、補佐役のポジションを約束されて、カステラーノ予定を話す。
カステラーノが暗殺されると、新たなドンにジョンを推薦して満場一致で思惑通りに進む。
最後はゴッティのライバルによる爆弾事件に巻き込まれ、運悪く命を落としてしまう。

サミー・グラヴァーノ(演:ウィリアム・デメオ)
平然と人を殺すイメージから裏社会では「サミー・ザ・ブル」のニックネームを持っていた。
ウィリアム・デメオは代表作に『N.Y.ギャングスターズ』などがあります。
元々はコロンボ一家の構成員で、数多くの強盗や組織からの命令で邪魔者を消していた。
その後、亡きニールの助言を聞いたジョンによってファミリーの構成員に迎えられる。
最後はゴッティが危惧していた通りに裏切られ、証言する事で多くのマフィアが捕まった。

感想

個人的な評価

本作は『未体験ゾーン映画たち2019』にて上映された作品です。
『第39回ゴールデンラズベリー賞』では最低作品賞、最低主演男優賞、最低助演女優賞、最低監督賞にノミネートされています。
実在したニューヨークを拠点にしたマフィア組織「五大ファミリー」の一つ、ガンビーノ家のボスであるジョン・ゴッティの生涯を描いています。
ジョン・ゴッティを演じるジョン・トラボルタが製作としても参加しています。
上記から分かるように本作はラジー賞で多くのノミネートをされているが、残念ながら受賞までには至らなかったです。
ジョン・トラボルタとケリー・プレストンのコンビと言えば、悪名高きゴミ映画『バトルフィールド・アース』で知られています。
『バトルフィールド・アース』はワケの分からない内容で出演者たちが悦に入った作品でありながら、有名な役者を起用している不思議な映画でした。
そんな本作は有名なマフィアのボスの半生を描いているが、あくまで伝記映画の前提にした構成のせいで緩急がほとんどありません。
実在した人物たちから協力を得て事実に則った内容になっているが、だからと言って面白さには繋がっていないです。
むしろ、事実に寄せすぎたせいで「五大ファミリー」や時代背景を知らないとついて行けない最悪の構成になってしまった。
伝記映画というのはあった出来事を淡々と述べていくので、勉強するにはいいかもしれませんが、映画としての娯楽性を致命的に失います。
本作は典型的なエピソードだけを並べて、肝心の映画としての面白さを完全に失っている。
ただ、『バトルフィールド・アース』よりはマシな内容になっているが、マフィアを扱っている故に登場人物も多すぎた。
次々と繰り出されるマフィアの名前や登場人物たちを覚えるヒマもないぐらい展開が早く、勝手に物語が進んで置いてけぼりを食らいます。
ジョン・トラボルタの演じるジョン・ゴッティからはカリスマ性が感じられず、終始に渡って誰かの文句を言っている短気なオッサンにしか見えなかった。
しかしながら、ジョン・ゴッティという人物は犯罪者であるが、町の秩序を守る一役を買っていたのが分かります。
あくまでジョン・ゴッティはマフィア内の抗争に留めて、一般市民を絶対に巻き込まなかった人物として当時は多大な支持を受けていた。
日本でも戦後からヤクザたちが秩序を守っていて、ルールを守らない犯罪者たちを徹底的に懲らしめていた事と似ています。
本作はここら辺のジョン・ゴッティという人物を知るにはいいが、残念ながら映画としては今一つという印象でした。