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イベント・ホライゾン VD-214

イベント・ホライゾン VD-214

作品紹介

公開年月  1997/08/15
ジャンル  SF/ホラー
原作  なし
監督  ポール・W・S・アンダーソン
脚本  フィリップ・アイズナー
製作  ローレンス・ゴードン、ロイド・レヴィン、ほか
製作国  アメリカ、イギリス
鑑賞方法  動画配信サービス

あらすじ

西暦2047年、7年前に消息を絶った宇宙船「イベント・ホライゾン号」の調査をするべく、救助艇ルイス&クラークが海王星へ向かう。
イベント・ホライゾン号は超光速で空間を移動するコアが積まれ、海王星近くで救助信号が送られていたという。
海王星に到着したミラー船長らはイベント・ホライゾン号を見つけ出すが、そこには乗組員たちの無惨な死体を発見するのだった。

登場人物&出演者

ウィリアム・ウェアー博士(演:サム・ニール)
主人公。イベント・ホライゾン号の重力推進装置を開発した。今回の任務の内容を知る。
サム・ニールは近年の出演作に『ピーターラビット』、『トレイン・ミッション』がある。
当初は乗組員から白い目で見られていたが、任務の内容を話すと理解してもらえた。
イベント・ホライゾン号を発見し、調査に行こうとするがミラー船長に止められて残る。
原因不明の現象が次々と起き始めると混乱するが、コアに取り憑かれて暴走してしまう。
最後は船により復活して乗組員を連れて行くが、ミラーの犠牲で叶わず彼と異次元に行った。

ミラー船長(演:ローレンス・フィッシュバーン)
救助艇ルイス&クラークの船長。今回の救助は仕事として割り切るがウェアーを信用せず。
ローレンス・フィッシュバーンは近年の出演作に『アントマン&ワスプ』、『30年後の同窓会』などがあります。
本来は休暇を過ごすはずだったが、今回の任務は内容を知らせておらず不満を募らせる。
イベント・ホライゾン号を発見し、安全確認の為にピーターズとジャスティンを連れて行く。
船で異常な現象や幻覚に幻聴が起こり、ウェアーに答えを求めるも得られず危険を察知する。
最後は復活したウェアーが異次元に行こうとして、スタークたちを助けて自ら犠牲になる。

スターク(演:ジョエリー・リチャードソン)
救助艇ルイス&クラークの乗組員。副長で副操縦士も担当し、ミラー船長の信頼は絶大。
ジョエリー・リチャードソンは代表作に『チャタレイ夫人の愛人』、『マギー』があります。
イベント・ホライゾン号を発見すると、早速と船の状態を調べて生命反応もすぐに調べる。
ミラー船長たちがイベント・ホライゾン号で調査し、ルイス&クラークから指示を出す。
独自に調査を続けていると、イベント・ホライゾン号が生きているじゃないと仮説を立てる。
最後は重力タンクで72日後に救助隊が来るもウェアーの幻覚を見て発狂してしまう。

ジャスティン(演:ジャック・ノーズワージー)
救助艇ルイス&クラークの乗組員。機関士。乗組員の中で一番若く、みんなのマスコット。
ジャック・ノーズワージーは代表作に『生きてこそ』、『サロゲート』などがあります。
イベント・ホライゾン号を見つけると、スコープから覗き込んで素直に感嘆していた。
ミラー船長とピーターズとともにイベント・ホライゾン号を調査するべく向かった。
重力推進装置のコアにたどり着くと、その中に吸い込まれて意識不明の状態になってしまう。
最後は自殺未遂を図るも一命を取り留め、重力タンクに入ったまま救助隊に助けられる。

クーパー(演:リチャード・T・ジョーンズ)
救助艇ルイス&クラークの乗組員。救助隊員。ファンキーでお調子者な性格をしている。
リチャード・T・ジョーンズは代表作に『コラテラル』、『GODZILLA/ゴジラ』がある。
本来は休暇を過ごすはずだったが、今回の任務を知って真っ先に部屋を出ようとした。
イベント・ホライゾン号を見つけると、調査の為に行くジャスティンに一言を言っていた。
重力推進装置のコアに入ったジャスティンを助け、そこで恐ろしいモノを見てしまう。
最後は船の爆破で宇宙に飛ばされるが自力で戻って、72日後に救助隊に発見されて帰還した。

DJ(演:ジェイソン・アイザックス)
イベント・ホライゾンの乗組員。医療を担当する。根暗で他の乗組員からからかわれる。
ジェイソン・アイザックスは代表作に『タキシード』、『ブラックホーク・ダウン』がある。
イベント・ホライゾン号から入った通信からラテン語で「助けてくれ」と翻訳した。
意識不明になっていたジャスティンの容態を診て、錯乱していたピーターズを落ち着かせる。
改めてイベント・ホライゾン号の通信を聞き、宇宙の彼方から何かを持ち帰ったと伝える。
最後は暴走するウェアーを止めようとするが、奇襲を受けて生きたまま手術されて死亡。

スミス(演:ショーン・パートウィー)
イベント・ホライゾンの乗組員。操縦士。確かな操縦技術をミラー船長から信頼されている。
ショーン・パートウィーは代表作に『ラン・オブ・ザ・デッド』、『デビルズ・トレイン』などがあります。
イベント・ホライゾン号の調査内容をウェアーから聞き出し、バカバカしいと一蹴した。
重力推進装置のコアによる衝撃波でルイス&クラークが損傷を受け、その修理に当たった。
ウェアーのデタラメな説明や船の危険さをすぐに察知し、彼に突っかかるも修理に戻る。
最後は取り憑かれたウェアーが仕掛けた爆弾でルイス&クラークとともに爆死した。

ピーターズ(演:キャスリーン・クインラン)
救助艇ルイス&クラークの乗組員。医療を担当する。今回の任務は代役を立てる予定だった。
キャスリーン・クインランは代表作に『アポロ13』、『ホーンズ/容疑者と告白の角』などがあります。
初めて重力タンクに入るウェアーを安心させ、体の状態をチェックして注射をDJに任せた。
イベント・ホライゾン号を発見すると、ミラー船長とジャスティンとともに調査へ向かう。
意識不明になっていたジャスティンを面倒を見て、そこで息子の幻覚を見てしまう。
最後はコアが見せる息子の幻覚に騙され、高いところから落下してしてしまい死亡した。

ジョン・キルパック船長(演:ピーター・マリンカー)
イベント・ホライゾン号の船長。人類初となる宇宙の彼方へ旅立つも消息を絶ってしまう。
ピーター・マリンカーは代表作に『ジャッジ・ドレッド』、『ラブ・アクチュアリー』などがあります。
最後は7年後に地球へ通信を入れて、その際にラテン語で船に何が起きたのか知らせていた。

クレア(演:ホリー・チャント)
ウェアー博士の妻。重力推進装置の研究でとんど帰らなかったウェアーのせいで自殺した。
ホリー・チャントは代表作に『The Last World』、『The Crow/ザ・クロウ』があります。
何度もウェアーの前に幻覚として登場して、ついに自分の手で目を抉り取らせてしまう。

感想

個人的な評価

本作は『タイタニック』の製作遅れの影響を受けて前倒しで公開日が早まっていたという。
そのせいで130分の作品にまとめてテスト試写するも評判が悪く、30分削って間に合わせるも興行的に失敗している。
しかしながら、カルト的な支持を得ていてディレクターズ・カット版を検討されたが、フィルムの状態が悪く断念している。
本作はどこか『エイリアン』っぽい展開を彷彿させていて、随所に渡って似たようなシーンを連想してしまう。
監督がポール・W・S・アンダーソンという事で全体的に大味な設定だが、異次元から宇宙人じゃないモノを連れて帰ったのは面白い。
『エイリアン』だと生物が乗組員たちを襲うが、本作は「地獄」という表現を使って目で見えない恐ろしいモノに追い詰められていきます。
ここら辺は『エイリアン』と違っているが、なんだかちょっと惜しい作品だったと思う。
カルト映画になる意味は分かるけど、ベースに『エイリアン』があって、ラストでは『ヘルレイザー』や『エルム街の悪夢』を連想してしまった。
この時点でオリジナリティというよりは、既存の作品からインパクトのあるシーンを取り入れたような印象を持った。
船が生きているアイデアは面白いけど、もう少しそれを視覚的に表現して欲しかったです。
本作にはオリジナリティはまったくないが、ポール・W・S・アンダーソン監督はなんとかツギハギにして面白くしようとした努力が伝わった。
しかし、所詮はいろんな作品からの寄せ集めなので、どうしても決定的な面白さに欠けていたのは言うまでもないだろう。

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