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エウロパ VD-74

エウロパ VD-74

作品紹介

公開年月  2013/06/27
ジャンル  SF/サスペンス
原作  なし
監督  セバスチャン・コルデロ
脚本  フィリップ・ゲラット
製作  ベン・ブラウニング
製作国  アメリカ
鑑賞方法  動画配信サービス

あらすじ

木星の第2衛星エウロパは、凍結した地表の下に海が存在する事を発見され、単細胞生命体が生存する可能性が浮き上がった。
生命探索の為に世界各地から6人の精鋭宇宙飛行士が集められ、エウロパへ向かう事に。
しかし、致命的な機械の故障で地球との音信が途絶えるが、6人の宇宙飛行士はそれでも探索を続けるのだった。

登場人物&出演者

ジェームズ・コリガン(演:シャールト・コプリー)
宇宙飛行士の一人。エンジニア。息子がいて、今回の任務は大きな意味を持つと意識する。
シャールト・コプリーは近年の出演作に『最高の家族の見つけかた』、『フリー・ファイヤー』などがあります。
出発してから数ヶ月後、太陽風による放射線で通信システムが壊され船外修理を試みる。
しかし、修理の途中でアンドレイの宇宙服も破れケガを負った事ですぐに船へ戻ろうとする。
だが、自身の宇宙服が放射線に侵され、船内への汚染を防ぐべくアンドレイを助け犠牲に。

カーチャ・ペトロヴナ博士(演:カロリーナ・ヴィドラ)
宇宙飛行士の一人。科学チーム。海洋生物学と海洋学の専門家。実は空を飛ぶのが怖い。
カロリーナ・ヴィドラは代表作に『ラブ・アゲイン』、『スモーク』などがあります。
ダニエルのサポートとして働き、定期的に温度変化での船に対する振動を調べる事になる。
調子良く調べていくが、発光体の存在に気づきサンプルを取ろうとして氷が割れる。
その後は氷層の下にある水に沈んでいき、最後は発光体を目の当たりにして通信が途絶える。

ウィリアム・シュー(演:ダニエル・ウー)
宇宙飛行士の一人。中国系。リーダーでパイロット。今回の計画を成功させる責任感を持つ。
ダニエル・ウーは近年の出演作に『ウォークラフト』、『インターセプション/盗聴戦』などがあります。
あくまで冷静に物事を判断し、調子の悪いアンドレイに対して色々と危惧している。
氷層への調査で探査機が故障してしまい、カーチャが地表の調査をする事に反対した。
メンバーを二人失い、任務を成功させる為に地球へ戻ろうとするもトラブルに見舞われる。
船が墜落する前に他のメンバーを守ろうと身を挺した結果、その衝撃で全身を強打し死亡。

アンドレイ・ブロック(演:ミカエル・ニクヴィスト)
宇宙飛行士の一人。チーフエンジニア。それまで349日も宇宙で過ごしたベテラン。
ミカエル・ニクヴィストは代表作に『ジョン・ウィック』、『コロニア』などがあります。
長い宇宙旅行によって体調を崩すも、ダンたちの注意に一切耳を貸さなかった。
エウロパに到着後、定期的な揺れとともに外で何かの光る物体を捕らえてカメラで映す。
しかし、何も映っておらずメンバーから精神状態を疑われるも調査によって証明する事に。
最後は偉大な発見の為ならば、命は惜しくないと地球へのデータを送信する為に犠牲となる。

ダニエル・ルクセンブルク博士(演:クリスチャン・カマルゴ)
宇宙飛行士の一人。科学チームのチーフ。未知の環境を調査するべく参加している。
クリスチャン・カマルゴは代表作に『ハート・ロッカー』、『ブロークン・ポイント』などがあります。
エウロパに到着後、氷層の下を調査するべくドリルを操作して下にある海を目指していく。
地表を調査するカーチャの意見に反対するも、任務の事を考えて彼女が正しいと判断。
地球へ帰還しようとするが、トラブルで船が墜落し、アンドレイやローサより早く諦める。
それでも帰ろうとする二人に後押しされて船の修理に向かうも発光体にさらわれる。

ローサ・ダスク(演:アナマリア・マリンカ)
宇宙飛行士の一人。元飛行機のパイロット。宇宙船のパイロットと通信を担っている。
アナマリア・マリンカは代表作に『コッポラの胡蝶の夢』、『フューリー』などがあります。
ジェームズが亡くなってから気力が失せるも、目的地に到着してやる気が再びみなぎった。
地表で調査するカーチャを船の2階から見守るも、彼女が視界から消えて不安がよぎる。
結局、カーチャも失ったメンバーは地球の帰還を選択するもトラブルで船が墜落する。
地球へ帰れないと悟って、最後は命を賭して地球外生命体をカメラに映しデータを送った。

サマンサ・アンガー博士(演:エンベス・デイヴィッツ)
宇宙計画部の主任。エウロパへ向かった宇宙船との連絡が途絶えた事で動揺して悲しむ。
エンベス・デイヴィッツは代表作に『13ゴースト』、『アメイジング・スパイダーマン』などがあります。
通信が途絶えた経緯や宇宙飛行士たちの状況についてインタビューに答えている。
結局、メンバーは誰一人も地球へ帰還できなかったが、代わりに大量のデータを送っていた。
それによってエウロパには想像を遙かに超える生物体系がある事を知るのだった。

感想

個人的な評価

本作は近年、地球外生命体がいるかもしれないと話題になったエウロパ探査がテーマです。
現在では無人探査機がようやく火星にたどり着いて、地表を調べるほどになっています。
ですが、有人探査についてはまだまだ先の事であるが、決して実現不可能ではない。
それを示すように本作はあくまでリアル志向を貫いたドキュメンタリー風の作品である。
大抵の場合だと娯楽作に落ち着いてしまうが、本作の大きな特色として等身大が挙げられる。
あくまで本作は実際にできる事を中心に物語を組み立て、起きるであろうトラブルなどを盛り込んでいます。
エウロパへの有人探査には6人のメンバーが登場し、それぞれが得意分野を持ちます。
現実の有人探査でも同様のメンバーで構成されるだろうと思わせる配置である。
22ヶ月の長旅で何もなく無事にたどり着けるワケじゃなく、その中では想定外のトラブルに見舞われる事がある。
その代表的なモノとして太陽風による放射線で、宇宙船の通信システムが破壊される点です。
これを修理する為に危険な船外活動をしなければならないが、静かな宇宙の中でどれだけ恐ろしいか物語ってくれる。
それだけじゃなく、船外活動でのリスクもきちんと描き、当然のように他への影響を及ぼさない為に何をするべきか語られています。
物語はドキュメンタリー風なので、終始に渡って静かな雰囲気を持っています。
特に派手な事は起きないが、その代わりエウロパ探査の過程で様々な出来事が起きます。
これは実際に起きる事を想定した展開であり、実際の探査ではこのような起きてもおかしくないと思われるだろう。
本作には明確な主人公はおらず、逆に言えば、チーム全員が主人公とも言えるだろう。
彼らは自らの命を惜しまないという理由が一つの目的達成の為に結束していく。
その展開は見ていて伝わってくるが、如何せん、作品自体が地味でありながらも、最後はやってしまったのです。
神秘的なモノを求めたはずなのに、最後の怪物で本作は一気にイメージが崩れてしまう。
本当ならば、ここは最後まで神秘的な雰囲気で終わらせるべきだったと思います。
安易に怪物へ走ってしまったのは残念であるが、それを除けばそこまで悪くない作品でした。

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