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クリード/チャンプを継ぐ男 RE-2237

クリード/チャンプを継ぐ男 RE-2237

作品情報

公開年月  2015/11/25
ジャンル  スポーツ/スポーツ
原作  なし
監督  ライアン・クーグラー
脚本  ライアン・クーグラー、アーロン・コヴィントン
製作  シルヴェスター・スタローン、アーウィン・ウィンクラー、ほか
製作国  アメリカ
鑑賞方法  レンタルDVD

あらすじ

妻に先立たれ、孤独に暮らすロッキー。ある日、彼の前に一人の青年アドニスが現れる。
彼はかつてロッキーと死闘を繰り広げた永遠のライバルにして無二の親友アポロ・クリードの隠し子であった。
アポロの妻に引き取られ、立派に育てられたアドニスだったが、ボクシングへの情熱を断ち切る事ができず、ついに会社を辞めてしまう。
しかも、地元のジムでは相手にされず、アドニスはロッキーにトレーナーになって欲しいとフィラデルフィアまで直談判にやって来た。
すでにボクシングの世界から足を洗っていたロッキーは一度はこれを断るも、アドニスの情熱に突き動かされ、ついにトレーナーを引き受けるのだった。

登場人物&出演者

アドニス・ジョンソン(演:マイケル・B・ジョーダン)
主人公。かつてロッキーのライバルであったアポロ・クリードの隠し子。
若くして就いた仕事は順調で昇進する有能ぶりだが、すべてを捨ててプロボクサーを目指す。
マイケル・B・ジョーダンは本作で多くの映画賞で主演男優賞を受賞しています。
シリーズではどのボクサーも野性的だが、アドニスは知的でとても紳士な人物である。
演じているマイケル・B・ジョーダンはハマリ役とも言えるほど上手かったです。

ロッキー・バルボア(演:シルヴェスター・スタローン)
準主人公。かつてリングを湧かせたチャンピオンは今では静かに余生を送っていた。
当初はアドニスがトレーナーの頼みを断るが、その情熱に負けて再びリングへ戻る事になる。
シルヴェスター・スタローンは俳優だけじゃなく、監督や脚本としても活躍しています。
かつての“イタリアの種馬”はスッカリと隠居しているが、亡き親友の息子の為に立ち上がる。
再びリングに戻るロッキーは実に楽しそうで、アドニスとの相性は非常にいい。

ビアンカ(演:テッサ・トンプソン)
ヒロイン。ライブハウスで歌っているが、進行性の難聴でいずれ聞こえなってしまう。
テッサ・トンプソンは女優の他にミュージシャンとしても活躍し、舞台にも出演しています。
さすがにミュージシャンという事で本作でも本領を発揮しています。
何よりアドニスの心の支えになっている点は非常に大きいと言えるでしょう。

メリー・アン(演:フィリシア・ラシャド)
アポロ・クリードの本妻であり、愛人の息子で施設にいたアドニスを引き取る。
フィリシア・ラシャドは60作近くのテレビドラマシリーズや映画に出演するベテラン女優。
ずっとアポロを見守っていた彼女だったが、息子の旅立ちを誰よりも応援し、信じていた姿は印象に残りました。

“プリティ”・リッキー・コンラン(アンソニー・ベリュー)
無敗のチャンピオン。問題を起こして刑務所で7年服役し、対戦前の会見で相手を骨折させるビッグマウス。
アンソニー・ベリューは本職のプロボクサーで本作が俳優としてのデビュー作となります。
倒すべき敵として最初から悪いイメージを植え付けるが、戦った後にアドニスを認めるが、もう少し尺を使って欲しかった。

感想

個人的な評価
『ロッキー』シリーズの7作目であるが、スピンオフという形式になっています。
前作の『ロッキー・ザ・ファイナル』で主人公のロッキーは引退しました。
現在ではレストランのオーナーとしてボクシングから離れていた。
そこへ、かつてのライバルで親友だったアポロ・グリードの息子が尋ねてくる。
この展開だけでも熱くなるのは当然であり、再びリングに戻ったロッキーは楽しそうだった。
特にシリーズでも盛り上がったロッキーとアポロのライバルが一緒にトレーニングをするシーンは良かったが、本作でも近い要素を持っていた。
とにかく、アドニスは心の底からロッキーを尊敬しているのが微笑ましい。
いわゆるバディ・ムービーのような展開と構成で、その中にアドニスを鍛えていく過程はまさに『ロッキー』だと言えます。
しかしながら、ロッキーに待ち受ける病気との闘いと、アドニスの戦いが重なる展開は熱くなります。
そこにロッキーのテーマに乗せてトレーニング風景をダイジェストにするだけワクワクする。
そして、このシリーズにはなかった現代的な要素もアドニスの登場で自然に取り入れ、時代遅れのロッキーを演出する意味でも素晴らしい。
もちろん、シリーズの象徴とも言えるランニングからの盛り上がるテーマ曲には、病気と闘うロッキーの元でアドニスが吠えるシーンは実に熱い。
ロッキーとアドニスはもちろん、そこにヒロインのビアンカもいい具合に入っていき、三人はまるで家族のような印象を受けた。
更に本作で注目するべきはカメラワークで、試合中の撮り方が非常に上手く、臨場感を与えてくれます。
偉大なる父親を持ってしまったばかりに多大なプレッシャーを受けるも、それを覆そうとする息子の奮闘は本当に素晴らしい。
試合が終わった後、あれだけ挑発していた対戦相手のコンランも認める場面も感動的でもあります。
アドニスのキャラクター設定、演じたマイケル・B・ジョーダンのハマリ具合もあって、新たなボクシング映画として今後も期待ができます。
今度は『ロッキー』の遺産ではなく、アドニス・ジョンソンというキャラクターが飛び立つ事を期待します。

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