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ザ・マミー/呪われた砂漠の女王 VD-124

ザ・マミー/呪われた砂漠の女王 VD-124

作品紹介

公開年月  2017/06/09
ジャンル  ホラー/アクション
原作  カール・フロイント 『ミイラ再生』
監督  アレックス・カーツマン
脚本  デヴィッド・コープ、クリストファー・マッカリー、ほか
製作  アレックス・カーツマン、クリス・モーガン、ほか
製作国  アメリカ
鑑賞方法  動画配信サービス

あらすじ

貴重な遺物の横流しに手を染める米軍関係者のニック・モートンは、激しい戦闘の続く中東で、地中に埋もれていた古代の遺跡を偶然発見する。
それは何世紀も昔にこの世への強い憎しみを抱えたままミイラとなった王女アマネットの墓。
考古学者のジェニー・ハルジーと棺の調査に乗り出したニックだったが、気づかぬうちにアマネットの呪いを解放してしまうのだった。

登場人物&出演者

ニック・モートン(演:トム・クルーズ)
主人公。アメリカ軍の軍曹。偵察任務を放棄し、ブラックマーケットでお宝をうろうとする。
トム・クルーズは近年の出演作に『バリー・シール/アメリカをはめた男』、『ジャック・リーチャー:NEVER GO BACK』などがあります。
拒否するヴェイルをムリヤリ連れ出し、村にあったアマネット王女の墓を偶然発見する事に。
ヴェイルがナイフを振り回し、輸送機が墜落して死亡するが、なぜか何事もなく復活した。
セトの器としてアマネットに狙われ、ジキル博士からは人類の為に犠牲となるべきだという。
最後は自ら呪いを受け入れ、アマネットを葬り去り、ジェニーとヴェイルを生き返らせた。

ジェニー・ハルジー(演:アナベル・ウォーリス)
ヒロイン。考古学者。ニックと一夜を共にするが、お宝の地図を奪われて怒って追いかける。
アナベル・ウォーリスは代表作に『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』、『アナベル/死霊館の人形』などがあります。
実はヘンリー・ジキル博士が率いる対モンスター組織“プロディジウム”に協力している。
ニックたちが発見した古代エジプトの墓は監獄として設計している事を突き止めた。
輸送機が墜落する時にニックの決断を見て、彼の中にある善の心に惹かれていく。
最後はアマネットに殺されるが、呪いを受け入れたニックによって生き返る事となった。

クリス・ヴェイル(演:ジェイク・ジョンソン)
アメリカ軍の伍長。ニックの相棒。偵察任務を放棄したニックに振り回される事になる。
ジェイク・ジョンソンは代表作に『ネイバーズ』、『ジュラシック・ワールド』があります。
イラクの反乱軍に集中砲火を受け、ピンポイント爆撃を要請してなんとか窮地を脱した。
アマネットの墓でクモに噛まれ、それが原因で邪悪な力に憑依されて棺を開けようとする。
その時にナイフを振り回して丙子を一人殺すと、ニックの警告を聞かず撃ち殺された。
それでも亡霊としてニックの前に現れ、最後は呪いを受け入れたニックに生き返らせた。

グリーンウェイ(演:コートニー・B・ヴァンス)
アメリカ軍の大佐。ニックとクリスの上官。騒動を起こしたニックたちの状況説明を聞く。
コートニー・B・ヴァンスは代表作に『ファイナル・デッドブリッジ』、『ターミネーター:新起動/ジェニシス』などがあります。
すでにニックたちが任務を放棄して、お宝探している事を察知して二人のマヌケぶりを非難。
アマネットの墓を輸送中に呪われたヴェイルを止めようとしてナイフで刺し殺される。

アマネット(演:ソフィア・ブテラ)
古代エジプトの王女。王位継承順第1位だったが、父に男児が生まれて女王の座が潰える。
ソフィア・ブテラは代表作に『キングスマン』、『スター・トレック/BEYOND』がある。
古代エジプトの邪神セトと契約して支配しようとするが、バレて生きたままミイラにされる。
2000年以上が経過し、肉体は腐敗していたが、人間の生気を吸って血肉を取り戻す。
ニックをセトの器に選んで追い求めるが、その邪魔をするジェニーを狙って殺した。
最後は呪いを受け入れたニックが善の心を取り戻し、命を吸い取られて墓へ戻された。

ヘンリー・ジキル博士/エドワード・ハイド氏(演:ラッセル・クロウ)
対モンスター組織“プロディジウム”を率いる科学者。アマネット王女の物語を口にする。
ラッセル・クロウは近年の出演作に『ウォー・マシーン/戦争は話術だ!』、『ナイスガイズ!』などがあります。
法律家と医師の顔を持つ一方、邪悪な別人格であるハイドを抑える為の投薬をしている。
アマネットやセトの器に選ばれたニックを迎え入れるが、その目的は人類の敵の抹殺である。
ニックの肉体を得た邪神セトを殺そうとするが、ジェニーの助けもあって逃げられる事に。
最後はニックが呪いを受け入れた事を知り、彼が半神半人であるモンスターと認めた。

感想

個人的な評価

本作は1932年に公開された映画『ミイラ再生』のリブート作品となっています。
ユニバーサル・スタジオが過去に製作してきたホラー映画をリブートした“ダーク・ユニバース”の第一作目となります。
こうして、ユニバーサルは『透明人間』、『魔人ドラキュラ』、『フランケンシュタインの花嫁』、『大アマゾンの半漁人』のリブートを発表しました。
しかし、現実は決して甘くなく、本作は興行成績が悪く、更に批評家から酷評されて企画は活動停止状態となっている。
その影響で今後予定されていたリブート作品は一旦凍結し、ユニバースではなく、単独の作品として製作していく事が有力視されています。
さて、そんな本作はミイラを題材にした作品だが、どうしても『ハムナプトラ』シリーズを思い出してしまいます。
こちらは同じくユニバーサル・スタジオの製作となり、成功したシリーズの一つとなります。
もしも、こちらの作品がダーク・ユニバースの一作目となれば、失敗せずに企画が続行できたのは言うまでもありません。
そんな本作は主演にトム・クルーズを迎え、シリーズの顔になる組織のリーダーにラッセル・クロウを起用するなど、かなり力が入っていたようです。
ダーク・ユニバースの一作目なので、どうしても今後の展開を意識した作品となりました。
これが批評家たちにとって酷評の的になってしまい、単独の作品という意味で失敗している。
どうしても同じ映画のリブートとなった『ハムナプトラ』シリーズと比べると、内容としても視点が散ってしまっている。
本作の良さを紹介しようとすると、そこにダーク・ユニバースの足枷が見え隠れしている。
近年はマーベル・シネマティック・ユニバースの成功をみて、多くのユニバースが作られていますが、その成功には共通点がある。
まずは単独の作品としての成功を第一にして、そこからユニバースに展開しています。
だが、本作は最初からユニバースにしようとして、いらない要素を組み込んだ結果、単独の作品としての魅力が大きく削がれてしまった。
何より大ヒットした『ハムナプトラ』シリーズがあるので、それと比べられるのは分かっているのに、ユニバースを選んだ事が最大の失敗だと言える。
トム・クルーズやラッセル・クロウというブランドだけで持っているようなモノで、実際のの内容についてはかなり弱いです。
『ハムナプトラ』シリーズで見たようなシーン、あるいは『インディ・ジョーンズ』シリーズでも見たようなシーンがいくつかありました。
そう言った既視感も手伝って、本作の登場人物も俳優頼みになっていて、単独の作品としての成功は最初から望めなかったと思います。
いくらユニバース系の作品が成功しているからって、軽いノリで出してしまうと、本作のような残念すぎる失敗を犯すという良い例になってしまった。
主人公が人類の為に犠牲となったのではなく、こういう安直な企画を立てた製作側の怠慢を示した犠牲となった残念な作品でした。

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