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ザ・フォーリナー/復讐者 RE-3176

ザ・フォーリナー/復讐者 RE-3176

作品紹介

公開年月  2017/09/24
ジャンル  サスペンス/アクション
原作  スティーヴン・レザー 『チャイナマン』
監督  マーティン・キャンベル
脚本  デヴィッド・マルコーニ
製作  ジャッキー・チェン、ウェイン・マーク・ゴッドフリー、ほか
製作国  イギリス、中国、アメリカ
鑑賞方法  レンタルDVD

あらすじ

ミン・クワンはロンドンでチャイニーズレストランを経営していたが、ある日、娘のファンを送迎中に爆発テロに巻き込まれて目の前で命を奪われてしまう。
その後、北アイルランド解放を謳う過激派組織が犯行声明を発表し、クワンは北アイルランド副首相のリアム・ヘネシーに犯人の名前を尋ねるも門前払いされる。
クワンはベトナム戦争時代にアメリカの特殊部隊にいた工作員で、彼はリアムを追跡し、過激派組織との三つ巴の戦いを展開するのだった。

登場人物&出演者

ミン・クワン(演:ジャッキー・チェン)
主人公。ロンドンでチャイニーズレストランを経営。妻を亡くして娘と二人暮らしをする。
ジャッキー・チェンは近年の出演作に『ナイト・オブ・シャドー/魔法拳』、『ポリス・ストーリー/REBORN』などがあります。
UDIの爆弾テロで娘を亡くし、犯人が誰かを知るべくリアムに尋ねるも門前払いされる。
リアムにしつこく犯人の名前を聞き出し、ようやく分かって全員を始末して彼の元に来る。
首謀者がリアムだと気付いてマギーとの密会の画像を全世界に流し、彼の野望を潰した。
最後は妻がいる店に戻り、テロリストを始末した借りからブロムリーの命令で見逃された。

リチャード・ブロムリー(演:レイ・フィアロン)
ロンドン警視庁テロ対策指令部指揮官。ロンドンの爆破テロを捜査するも手がかりを得ず。
レイ・フィアロンは代表作に『エージェント・ハミルトン/祖国を愛した男』、『クリムゾン・プラネット』などがあります。
そこにしつこくクワンが犯人の名前を聞きに来るが、捜査の邪魔になる為に門前払いする。
捜査が進まない中で、ショーンからUDIの裏切り者だと聞かされて取引を持ちかけられる。
UDIのテロリストたちをクワンが一人で始末し、目撃情報から殺人の容疑で追跡をさせる。
最後はテロリストを片付けてくれた礼として、クワンを処理せずに見逃す事で借りを返した。

マギー・ダン/サラ・マッカイ(演:チャーリー・マーフィ)
リアムの愛人。メアリーとの夫婦生活が破綻したリアムと密会して男女の関係を築いた女。
チャーリー・マーフィは代表作に『ベルファスト71』、『ノース・ウォリアーズ/魔境の戦い』などがあります。
政府の仕事で何度も電話を受けるリアムの忙しさに呆れて、携帯電話を壊したいと話した。
その正体はUDIのメンバーで、ヒューの部下としてリアムが怖じ気づいた時に激励する役に。
次なる爆破テロを起こす為に記者のイアンに近づき、彼のノートパソコンに爆弾を仕掛けた。
最後はクワンの襲撃でケガし、ロンドン警察の拷問で爆弾の居場所を話して始末された。

ヒュー・マグラス(演:ダーモット・クロウリー)
UDIの急進派リーダー。かつて強力なリーダーシップを執っていたリアムの戦友であった。
ダーモット・クロウリーは代表作に『鑑定士と顔のない依頼人』、『スターリンの葬送狂騒曲』などがあります。
リアムから相談され、同志たちを解放するべく爆破テロを起こさせるも犠牲者を出した。
反省するどころか、リアムの甘いやり方を批判して、臆病になった彼に昔を思い出させる。
実はメアリーと繋がっていて、ショーンから得た情報で次の爆破テロで首謀者を匿った。
最後は爆破テロの首謀者だとブロムリーが断定し、リアムの手で仕方なく始末されてしまう。

メアリー・ヘネシー(演:オーラ・ブラディ)
リアムの妻。弟を見殺しにしたリアムに落胆し、そのせいで夫婦生活は完全に破綻している。
オーラ・ブラディは代表作に『愛のエチュード』、『名探偵ポワロ「ヘラクレスの難業』などがあります。
リアムが夜な夜な愛人と密会していると知るが、以前と違って臆病になった彼にも落胆する。
実はリアムの甥であるショーンと男女の関係を持ち、ニューヨークから来た彼と密会した。
その時にリアムとショーンしか知らない情報を手に入れ、テロリストたちに流していた。
最後はUDIに余計な情報を流したとして、リアムの命令でショーンに暗殺されてしまう。

・ショーン・モリソン(演:ロリー・フレック・バーンズ)
リアムの甥。元アイルランド連隊。イギリスの為に戦場へ赴いて、その功績で叙勲される。
ロリー・フレック・バーンズは代表作に『テスター・ルーム』、『タイガー・スクワッド』などがあります。
現在はニューヨークで伯父のリアムの為に資金調達の活動をして、ロンドンの事件を知る。
クワンが部下だけで対処しきれなくなり、ニューヨークから呼ばれ、ブロムリーと取引する。
実はメアリーと男女の関係になっていたが、実際は情報を横流しする為に利用されていた。
最後はリアムにすべてがバレてしまい、余計な情報を流したメアリーを暗殺する事になる。

リアム・ヘネシー(演:ピアース・ブロスナン)
北アイルランド副首相。元UDIの幹部。妻との生活は破綻して愛人のマギーと密会している。
ピアース・ブロスナンは近年の出演作に『ファイナル・スコア』、『マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー』などがあります。
ロンドンで爆破テロが発生し、犯人の名前を教えるようにクワンが迫るも知らないと主張。
実はUDIのメンバーを使い、内密に捕まっている同志を恩赦で釈放させようと画策していた。
ショーンが妻に騙されていると話し、彼に暗殺させ、恩赦を受け取るもイギリス側になる。
最後は首謀者だとクワンに知られ、全世界にテロリストの仲間だと知られて失脚する運命に。

感想

個人的な評価

本作はスティーヴン・レザーの小説『チャイナマン』を基に作られています。
監督は『007』シリーズで知られるマーティン・キャンベルが務めています。
この作品はイギリスとアイルランドによる「北アイルランド問題」が中心にあります。
「北アイルランド問題」について知っている日本人はそんなに多くないが、別に知らなくてもちゃんと楽しめるようになっています。
ただ、知っているとテロリスト側の人間がなぜ爆破テロを起こして、多くの人命を奪っている理由が分かってきます。
しかしながら、本作は仮にもジャッキー映画であるので、単純にジャッキー・チェンを楽しみたいならば問題はないと思います。
ただし、いつものコミカルでカンフーアクションがいっぱいのジャッキー映画じゃなく、過去にあった『新宿インシデント』のような暗い話しです。
冒頭でいきなりジャッキーが演じる主人公の娘が爆破テロで死んでしまい、それ以降はまったく笑わず悲哀に満ちた表情しかありません。
とにかく、本作では大切な娘を失った主人公がサブタイトルのように復讐者となって、真犯人を求めて行動を起こしていきます。
当然のように主人公は一般人じゃなく、どんなモノでも爆弾を作れる技術を持ち、60歳の老人ながら自分より若い白人たちを倒していきます。
さすがに以前のような激しいアクションはできないが、60代になっても高い身体能力をジャッキーは見せつけてくれます。
上述にあるように本作は重い問題を中心に据えているので、必然的に物語は暗い雰囲気で政治的なで出来事も絡んできます。
途中から置いて行かれるような感じになるが、ジャッキーの行動さえちゃんと把握して追っていれば問題はありません。
復讐を遂げてもジャッキーの顔には晴れた様子もなく、なんだかイギリスの空みたいにずっと曇っているような印象を持ちました。
かつてのジャッキーとはイメージが真逆になっているけど、今回の役は強引さを感じず、意外にもハマっていたと思います。
今後はジャッキーもこの路線で行くと思うので、昔の彼を期待して鑑賞すると少しガッカリするかもしれない。
それでも、新たな境地を開こうとするジャッキーの努力も伝わり、今後はどんな風に変わっていくのか見守りたいと思います。