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イップ・マン/継承 RE-2597

イップ・マン/継承 RE-2597

作品紹介

公開年月  2015/12/24
ジャンル  カンフー/アクション
原作  なし
監督  ウィルソン・イップ
脚本  エドモンド・ウォン
製作  レイモンド・ウォン
製作国  香港、中国
鑑賞方法  レンタルDVD

あらすじ

1959年、好景気に沸く香港では、イップ・マンは最愛の妻ウィンシンと小学生の息子と暮らし、詠春拳の普及に努めていた。
そんな中、町では裏社会を牛耳る不動産王フランクが、小学校の土地を狙って悪行を重ねる。
イップ・マンは学校に放火しようとしたフランクの手下を見つけ、息子と同じ学校に通う詠春拳の達人チョンとともに撃退するのだった。

登場人物&出演者

イップ・マン(演:ドニー・イェン)
主人公。香港で詠春拳の普及に努める。香港では達人の中の達人として広く慕われている。
ドニー・イェンは近年の出演作に『トリプルX:再起動』、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』などがあります。
次男チンとチョンの息子フォンがケンカしていた事で孫弟子同士の邂逅をする事になる。
開発業者であるフランクの命令で、部下のサンがチンの通う小学校を狙うも警備する事に。
刺客を送っていたフランクと3分間戦って最後まで立ち、小学校から手を引いてもらう。
最後は正統詠春拳と名乗っていたチョンと対決し、これを負かして彼を納得させた。

ウィンシン(演:リン・ホン)
ヒロイン。イップ・マンの妻。慕われて忙しい師匠である夫を支える良き妻である
リン・ホンは代表作に『王子様の条件』などがあります。
小学校での警備で夜遅く帰るイップに家族としての時間が少ない事に不満を持つ。
下腹部の痛みが襲い、病院での診察の結果で余命幾ばくもないガンだと宣告される。
みんなから慕われて忙しいイップになかなか打ち明けられず、一人だけで考え込んでいた。
最終的にイップがガンを知り、戦う事より一緒にいる時間を選んで一時の時間を過ごす。

チョン・ティンチ(演:マックス・チャン)
梁贊の孫弟子でイップ・マンと同門の詠春拳を使う。普段は車夫として生計を立てている。
マックス・チャンは代表作に『グランド・マスター』、『ドラゴン×マッハ!』があります。
車夫として働きながらも、いつかは武官を開く為にサン主催の闇試合で金を稼ぐ日々を送る。
子供たちがサンに誘拐され、それを知って息子を助け出し、更にイップの加勢をして助ける。
その後、大金を得て小さな武官を開き、同じ詠春拳のイップに対して対戦を申し込む。

サン(演:パトリック・タム)
フランクの手下。元々はティン師匠の弟子だったが、自ら一門を離れている。
パトリック・タムは代表作に『THE MYTH/神話』、『西遊記リローデッド』があります。
香港で行われている闇試合を取り仕切り、習った武術を悪用して犯罪を重ねている。
ティン師匠の一門から抜け出したのは清貧な教えで、金の為ならばなんでもやる悪党に。
小学校の土地を取ろうとして子供たちを誘拐するもイップとチョンの活躍で失敗する。
最後はボスのフランクがその失敗を許さず、重いパンチをミットから浴びせてクビにした。

ティン師匠(演:レオン・カーヤン)
武官が集まる場所を新聞記者に説明をしていた。年上でもイップ・マンを達人として慕う。
レオン・カーヤンは代表作に『モンキーフィスト/猿拳』、『カンフー・ダンク!』がある。
普段は傘を売って生計を立てて清貧に暮らすが、その教えに反対したサンが一門を出た。
小学校を襲った元弟子のサンに怒り心頭でアジトに乗り込むもポー刑事のおかげで助かる。
その後、サンがチョンを金で雇って店にいたところを襲撃されて右腕を折られてしまう。

ポー刑事(演:ケント・チェン)
香港警察の刑事。西洋人が警察を取り仕切る中、イップが最も信頼している人物。
ケント・チェンは代表作に『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地黎明』などがあります。
小学校を襲うフランクの部下に対して捜査を上司に言い渡すももみ消されそうになる。
それでもイップの言葉や香港人としての誇りを譲らず、新聞社を使って襲撃を止めさせた。

フランク(演:マイク・タイソン)
闇試合を取り仕切る黒幕。開発業者。小学校の土地を狙って部下のサンに奪うよう命令する。
マイク・タイソンは有名な元ヘビー級ボクサーで、映画の代表作に『クロコダイル・ダンディー in L.A.』、『ロッキー・ザ・ファイナル』などがあります。
サンが小学校の土地を奪う事を失敗して、イップにムエタイ・ファイターの刺客を送り出す。
それさえ退けたイップの強さに興味を持ち、3分の対戦で立っていれば見逃す条件を出す。
最終的にイップとの対戦に決着がつかなかったが、その強さに免じて小学校の土地を諦める。

感想

個人的な評価

本作はウィルソン・イップ監督の『イップ・マン』シリーズとして三作目となります。
イップ・マンを扱った作品は非常に多いが、本シリーズはその中でもかなり評価が高いです。
何よりイップ・マンを演じているドニー・イェンは中国に限らず世界的に認知されている。
続編の噂がずっとありましたが、二作目を製作した当時は『グランド・マスター』、『イップ・マン/誕生』などイップ・マンを扱った作品が他にありました。
それほどイップ・マンという人物に人気が集中していたが、やはり、同人物を演じたドニー・イェンが別格の存在でした。
続編の話しが持ち上がってから5年後にようやく撮影に入り、話題性を集める為にマイク・タイソンが出演しました。
マイク・タイソンは誰もが知る元ヘビー級ボクサーであり、それはもはや生きる伝説である。
そんなマイク・タイソンが本作で開発業者のボスとして登場するが、その雰囲気は圧倒されるほどの存在感でした。
確かに演技の方は上手くないけど、それ以上にタイソンがファイティングポーズを取った瞬間の凄まじい大きさに驚くばかりでした。
現役時代を彷彿とさせる構えと前身の仕方、放たれる拳の速さや重さは凄まじかった。
ずっと無敵に思われたイップ・マンが追いつめられるのはしょうがないし、3分間立っていただけでも納得ができるアクションシーンでした。
最後に対決した詠春拳の同門対決では、不遇だったチョンを演じたマックス・チャンの存在も非常に大きかったと思います。
そして、本作の要とも言えるイップ・マンの妻であるウィンシンを演じたリン・ホンも素晴らしい演技でした。
忙しい上に慕われているイップを見守り、決して自分の希望を言わなかった良き妻でした。
特に自分の病気を告白する場面での悲しみは一段と心を打たれるほどの素晴らしい演技です。
カンフー映画の中でちゃんとドラマを持ってきていて、リン・ホンの存在感も大きかった。
本作は全体的に静かな作品であるが、これは本シリーズの魅力であり、ドニー・イェンの演じるイップ・マンを見事に演出したと思います。

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