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沈黙の終焉 RE-3012

沈黙の終焉 RE-3012

作品紹介

公開年月  2019/05/28
ジャンル  アクション/サスペンス
原作  なし
監督  フィリップ・マルチネス、ロス・W・クラークソン
脚本  リサ・ガブリエル、フィリップ・マルチネス
製作  フィリップ・マルチネス
製作国  イギリス、ハンガリー、フィリピン
鑑賞方法  レンタルDVD

あらすじ

輝かしい経歴を持つベCIAのベテラン捜査官ジェイク・アレクザンダーは、ある日、臓器売買の違法ブローカーを追跡するもチームメンバーが射殺される。
一向に進まない捜査に怒りが頂点に達したジェイクは、辞表を提出し、犯人を抹殺する為に処刑チームを結成する。
亡きチームメンバーのカタキを討つべく、ジェイクは処刑チームを率いて犯罪者の殲滅を開始するのだった。

登場人物&出演者

ジェイク・アレクザンダー(演:スティーヴン・セガール)
主人公。CIAのベテラン捜査官。臓器売買をするブローカーを追うべく囮捜査をしていた。
スティーヴン・セガールは近年の出演作に『沈黙の達人』、『沈黙の大陸』などがあります。
チームメイトがブローカーに射殺され、その失敗で解散となって捜査を打ち切られる事に。
上層部から本部への帰還命令を受けるも無視し、縁のあった大富豪から援助を受ける。
危険視した別の幹部に命を狙われるが、無傷で刺客を倒し、狙った張本人を脅迫していた。
最後はオルセッティがソニアを人質にとって判断が遅れるが、タイマンで呆気なく殺害した。

ソニア・デッカー(演:ソーニャ・クーリング)
CIA捜査官。ジェイクのチームでは暗殺者。ブローカーの囮作戦ではベンと監視していた。
ソーニャ・クーリングは代表作にパニック・スカイ/フライト411絶体絶命』、『ストレンジャー・プロジェクト』などがあります。
ザックとは黙って付き合っていて、チームの中で最も怒りを持ち、復讐を宣言していた。
ジェイクが動くまで静観していると、ようやく作戦が決まってザックと同じく囮役となる。
最後はオルセッティに捕まって人質にされるが、自力で脱出してザックの復讐を遂げた。

アンナ・ローゼン(演:ソラヤ・トレンス)
CIA捜査官。ジェイクのチームではハッカー。ブローカーの囮作戦ではザックをサポート。
ソラヤ・トレンスは本作が長編映画デビュー作となります。
ザックがブローカーに殺されてしまい、本部の帰還命令に従う意味がないと断言した。
ネットワークを介してオルセッティの居場所を探すも、結局は見つけられずお手上げ状態。
最後はオルセッティを追い詰める作戦でもサポートして、チームを誘導して勝利に貢献した。

・マリア・ロペス(演:ミカ・ハビエル)
CIA捜査官。ジェイクのチームではスパイのプロ。ブローカーの囮作戦では外を監視する。
ミカ・ハビエルは代表作に『Love Me Tomorrow』、『Siargao』などがあります。
ザックを失った事で深い悲しみ教会で祈りをした後、少女に暴行する男を暴力で制した。
ジェイクが動くまで地元の田舎にいる家族に会い、なぜか一家団欒の食事をしていた。
最後はオルセッティを追い詰める作戦で外から監視して、見張り役を単独で殺害した。

トム・ベントン(演:バイロン・ギブソン)
CIA捜査官。ジェイクのチームでは武器の調達。ブローカーの囮作戦では別行動で監視する。
バイロン・ギブソンは代表作に『沈黙の包囲網/アジアン・コネクション』、『キング・アーサー/英雄転生』などがります。
上層部からの帰還命令よりも、ジェイクの判断に任させて彼の指示に従うと固く宣言した。
ジェイクの指示でマフィアと繋がる情報屋と連絡を取り、オルセッティと会う用意をする。
最後はオルセッティを追い詰める作戦で車から監視し、トムとともにサンティーノを射殺。

ベン・ハリスン(演:ジェイ・デイ)
CIA捜査官。ジェイクのチームでは格闘技の達人。ブローカーの囮作戦ではソニアと監視。
ジェイ・デイは代表作に『ウイルスX殺人感染』、『スキップ・トレース』などがあります。
誰よりもルールを重んじる人物だが、無二の親友だったザックが殺害されて考えが変わる。
ジェイクが姿を消すと、ルールを重んじる事からトンプソンから尋問を受けるも答えず。
最後はオルセッティを追い詰める作戦で待機し、ベンとともにサンティーノを射殺した。

ザック(演:ビリー・レイ・ガリオン)
CIA捜査官。ブローカーの囮作戦では実際に臓器を取り出される囮役として任務に就いた。
ビリー・レイ・ガリオンは代表作に『Some Body』、『Aventura』などがあります。
チームの全面的なサポートで臓器売買のボスの居所を掴もうと自ら囮になっていた。
実は密かにチームメイトのソニアと付き合っていたが、誰にも言わずずっと内緒にしていた。
最後は途中で作戦がバレてしまい、ブローカーに捕まると、硬直した状況で射殺された。

カタリーナ・ソコロフ(演:エフゲニア・アクレメンコ)
大富豪。世界各地に不動産を所有する。過去にジェイクに命を助けてもらっている。
エフゲニア・アクレメンコは代表作に『Kto ya?』、『Viktor』などがあります。
CIAから捜査の打ち切りされたジェイクが来て、ザックの復讐を果たすべく協力をする。
最後はジェイクに正式なメンバーとして出迎える条件を提示し、見事に一員となる。

ジェシカ・トンプソン(演:ミーガン・ブラウン)
CIAの幹部。ブローカーの囮作戦で失敗したジェイクのチームメンバーを尋問していた。
ミーガン・ブラウンは代表作に『ダウト/偽りの代償』、『ゲーム・オブ・デス』があります。
作戦が失敗した事でチームを解散させ、本部への帰還を命じるが誰も従わなかった。
勝手にオルセッティの殺害を果たしたジェイクを探そうとするも姿をくらまして必死に探す。
行方をくらましたジェイクの足取りが掴めず、チームを尋問するが誰も口を割ってもらえず。
最後はチームの誰もジェイクの居場所を言わず、最終的に頭を抱える事になってしまう。

サンティーノ・アマート(演:ルーベン・マリア・ソリケス)
世界的な臓器売買組織の幹部。オルセッティにとって片腕で問題が起きると後始末をする。
ルーベン・マリア・ソリケスは代表作に『Tu te souviens d’Adil?』、『The Spiders’ Man』などがあります。
カンボジアのブローカーとの連絡が途絶えてしまい、すぐにボスへ報告して後始末に向かう。
警察に使った手先の商売女が何も証言しないよう口封じの為に服毒自殺をさせて処理した。
現地にやって来たオルセッティを迎えると、情報のない警察署長を喉元を切り裂いて殺害。
最後はジェイクたちの作戦にハマってしまい、待機していたトムとベンに射殺された。

ジーノ・オルセッティ(演:エドアルド・コスタ)
世界的な臓器売買組織のボス。マルタに本拠地を構えるが、CIAには居場所はバレていない。
エドアルド・コスタは代表作に『Culture of Fear』、『ダイ・ハード4.0』などがあります。
カンボジアのブローカーとの連絡が途切れてしまうと、サンティーノに後処理を任せた。
ブローカーを殺したジェイクたちの正体を突き止めるべく、なぜか自ら赴く事になる。
現地に到着すると、何も情報がない警察署長を食卓に招いて、サンティーノに殺害させた。
最後はジェイクたちの作戦にハマってしまい、一対一になるも当然のように殺された。

感想

個人的な評価

本作はアクション俳優スティーヴン・セガールの俳優30周年記念作品となります。
『キングスマン:ゴールデン・サークル』や『メカニック:ワールドミッション』のスタッフが集結しています。
今回も『沈黙』シリーズとして数えられているが、以前から言っているようにあくまで邦題繋がりで実際は無関係である。
スティーヴン・セガールが主演しているから『沈黙』シリーズになっているだけです。
いつものようにスティーヴン・セガールはCIA捜査官ですが、今回は冒頭の作戦が失敗して仲間が殺されてしまいます。
そのせいで上層部からチームの解散を言い渡されるが、都合良く大富豪の援助を受けて独自に捜査の続きと仲間の復讐を果たしていきます。
簡単なストーリーであるけど、名前が付いている登場人物だけで10人もいて微妙にサイドストーリーも展開する。
しかし、実際の上映時間は80分程度になるので、当然のようにすべてが薄っぺらになります。
スティーヴン・セガールらしくアジアが舞台になっているが、それをまったく感じさせない毎度のセガール拳があります。
最近のスティーヴン・セガールはチームで動く事が多く、さすがに単体だけだと演技の限界とアクションの限界があるからだろう。
なので、数人のチームを組んで作品を構築しているが、一番観たいセガール拳のアクションは数分しかない状況になる。
そもそも、本作は初期の『沈黙』シリーズとは別物であって、スティーヴン・セガールは動けないアクション俳優として地位を確立しています。
当然のようにアクションシーンでは細かいカメラ割りを使ってごまかし、ほとんどを代役にやらせているのが現状です。
本作では一瞬だけの見せ場があったけど、相変わらず地味でやっている事は毎度同じです。
何より本作は脚本が非常に悪く、一本の映画というよりは、ドラマシリーズを観ているような錯覚に陥るほど散漫した内容になっていた。
なんだか「TRUE JUSTICE」のアジア編を観ているような感覚で、これを強引に一本の映画に治めてしまった印象を受けた。
残念ながら本作は『沈黙』シリーズの中でも特に出来が悪く、スティーヴン・セガールの説教もないラストも物足りないと感じた作品でした。