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GANTZ:O VD-253

GANTZ:O VD-253

作品紹介

公開年月  2016/10/14
ジャンル  SF/アクション
原作  奥浩哉 『GANTZ』
監督  さとうけいいち(総監督)、川村泰(監督)
脚本  黒岩勉
製作  GANTZ:O製作委員会
製作国  日本
鑑賞方法  動画配信サービス

あらすじ

加藤勝は弟の誕生日にケーキを買って帰る途中、新宿の地下鉄で通り魔事件に遭遇し、ケガ人を助けようとしてメッタ刺しにされる。
気が付くと「ガンツ」と呼ばれる黒い球が置かれたマンションの一室にいて、そこでは死んだ者が集まって制限時間内に異星生物を倒すゲームをさせられる。
黒い球は銃と身体強化スーツを差し出し、異星生物「ぬらりひょん」を倒す命令を下され、加藤は部屋にいた仲間たちとサバイバルゲームに参加するのだった。

登場人物&出演者

加藤勝(声:小野大輔)
主人公。高校生。弟の誕生日ケーキを買った帰りに通り魔と遭遇してメッタ刺しで死亡した。
小野大輔は代表作に『ニンジャバットマン』、『えいがのおそ松さん』などがあります。
次の瞬間にはガンツの部屋に転送され、そこにいた鈴木から状況の説明を受けていた。
それでも状況が把握できず、ゲームに転送される前になんとか着替えるもすぐに対応できず。
ようやく把握して避難する人々を助け、大阪チームの山咲杏と共同戦線で救出していく。
最後は重力銃で「悪魔ぬらり」を倒して、100点を獲得して山咲を生き返らせて家に帰った。

山咲杏(声:M・A・O)
大阪チームのメンバー。23歳で若いが3歳の息子とアパートで暮らすシングルマザー。
M・A・Oは代表作に『バケモノの子』、『虐殺器官』などがあります。
当初から加藤の偽善者ぶりに目をつけ、ずっと観察していたが、彼に触発されてしまう。
加藤には弟がいて死ぬワケにいかない状況でも他人を助ける彼に協力する事となる。
ラストボスの「ぬらりひょん」が登場し、大阪で最強の岡八郎なら勝てると信じていた。
最後は奇襲作戦で加藤を庇って死ぬが、彼が100点を出して再生されて生き返った。

西丈一郎(声:郭智博)
中学生。加藤が目を覚まして説明する鈴木に声をかけられるが、「ハゲ」と小バカにする。
郭智博は代表作に『花とアリス殺人事件』などがあります。
初心者である加藤だけじゃなく、他のメンバーすら見下すような態度で接している。
ゲームではステルス状態でずっと潜み、ラストボスが出てくるとその首を狙っている。
「ぬらりひょん」が登場して重力銃で潰すが、死なずに右腕を千切られて瀕死状態となる。
最後は「悪魔ぬらり」に一太刀浴びせるも倒せず、クリアで転送されて帰って行った。

レイカ(声:早見沙織)
巨乳アイドル。テレビやCMで活躍している。交通事故に遭い、死亡して部屋に転送された。
早見沙織は代表作に『東のエデン』、『GODZILLA/星を喰う者』などがあります。
前回のゲームでチームリーダーだった玄野が死んでしまい、ずっと気持ちが沈んでいる。
自分の身を守るだけで精いっぱいで、他人を守ろうとする加藤の行動を注意していた。
100点を出して玄野を生き返らせる可能性を鈴木に話すが、自分たちの弱さを痛感する事に。
最後は奇襲作戦を敢行して「悪魔ぬらり」の足止めし、クリアして無事に帰還を果たした。

鈴木良一(声:池田秀一)
ハゲの中年男性。脳卒中で死亡して転送された。気が付いた加藤にいち早く声をかけた。
池田秀一は代表作に『火の鳥2772/愛のコスモゾーン』、『機動戦士ガンダム』があります。
初心者である加藤を気遣って色々と説明するが、ゲームの詳しい事は誰も知らないという。
若くて希望に満ちている加藤にムリをさせず、生き残る事こそが一番だと説いていた。
自衛隊に囲まれて脚を撃たれてしまい、動けない状態で仲間に助けられて生き延びていた。
最後は「ぬらりひょん」にトドメを刺そうとした加藤を庇い、瀕死の重傷を負うも生き残る。

ジョージ/島木(声:レイザーラモンHG)
大阪チームのメンバー。浅黒い肌にスキンヘッド。3回も100点を叩き出した実力者。
レイザーラモンHGはお笑いコンビ「レイザーラモン」のメンバーで、声優として本作がデビュー作となります。
常にリーダー格のノブやんと行動をしており、主に刀を使って異星生物を虐殺していく。
東京チームにアイドルのレイカがいると知って興奮し、メールアドレスを聞き出そうとした。
ノブやんが天狗との戦いに苦戦しても助けず、結局死んでしまい少し驚いた表情になる。
最後はラストボスの「ぬらりひょん」に挑むも敵わず、呑み込まれて頭部だけとなって死亡。

ノブやん/室谷(声:レイザーラモンRG)
大阪チームのメンバー。長身で坊主頭。4回も100点を叩き出した。チームのリーダー格。
レイザーラモンRGはお笑いコンビ「レイザーラモン」のメンバーで、代表作に『宇宙戦隊キュウレンジャー THE MOVIE ゲース・インダベーの逆襲』があります。
実力者であるジョージといつも行動し、兵器の積んだ大型の一輪バイクに乗っている。
余裕を持て余し、弱いメンバーがほとんどの東京チームをバカにして異星生物を倒していく。
重力銃を所持していて100点だと推測した天狗に食らわせるも倒せず、ようやく焦りだした。
最後は捕まってパワードスーツが破壊され、なんとか倒すも重傷によって死亡した。

岡八郎(声:ケンドーコバヤシ)
大阪チームのメンバー。7回も100点を出した最強の実力者。100点の星人を倒している。
ケンドーコバヤシはお笑い芸人で、代表作に『映画 ベルセルク/黄金時代篇Ⅰ 覇王の卵』、『ONE PIECE/FILM GOLD』などがあります。
ジョージやノブやんから別格の存在として認められ、山咲から絶大な信頼を持たれている。
ゲームが始まってからステルス状態で様子を見て、強敵を発見すると姿を現して倒す。
道頓堀に出現した巨大な牛鬼を人型のロボットで迎え撃ち、ハードスーツでトドメを刺した。
最後は「ぬらりひょん」と死闘を演じるが、倒せずに立ち去るも追跡されて殺された。

ぬらりひょん/マッチョぬらり/悪魔ぬらり(声:津嘉山正種)
妖怪の総大将。ゲームのラストボス。大勢の妖怪を率いて大阪を蹂躙していた。
津嘉山正種は代表作に『ストリートファイターⅡ MOVIE』、『スチームボーイ』がある。
中ボスだった天狗が倒されてしまうと、飄々とした足取りでジョージの前に登場した。
負傷する度に姿が変化していき、同時に強さも増して大阪チームを追い詰めていく。
最強の実力者である岡八郎を追跡して呆気なく殺し、今度は加藤たちの前にやって来る。
最後は奇襲作戦を繰り出した加藤たちの前に姿を変えるが、結局は重力銃の前で潰され死亡。

感想

個人的な評価

本作は奥浩哉の大ヒット漫画『GANTZ』の3DCGアニメとして映画化されています。
2011年には実写映画化されてヒットしていますが、なぜか続編が作られずに終わっている。
そんな本作は初のアニメーション映画となっているが、思っていた以上にレベルが高くて登場するキャラクターたちの動きのリアルさに驚いた。
ほとんどの3DCGだと違和感を持ってしまうモノだが、本作はそこら辺がかなり消えて自然な動きを実現させている。
特に妖怪として知られ、本作におけるラストボスの「ぬらりひょん」が飄々と登場するシーンは自然すぎて本物に見えてしまった。
それぐらい本作の映像技術のレベルが高く、とても日本で製作した作品とは思えなかった。
原作については多少の知識を持っているけど、さすがに本作が舞台になっている大阪での戦いは初めて見る事になりました。
パワードスーツによって身体能力が強化される事は知っていたが、強力な武器や乗り物はなかなか面白いと感じた。
何より人型の巨大なロボットが登場して、一瞬だが「パシフィック・リム」を連想してしまうほどの趣向を凝らしたデザインでした。
そこで一つ思ったのは、実写による邦画は世界的にレベルが低いけど、本作のような3DCGのアニメーションなら世界に通じると感じました。
実写の邦画は芸能事務所が勝手に所属タレントの宣伝をして国内だけで留まり、日本産の3DCGは世界に向けて作るべきだと思います。
それぐらいレベルが高かったし、映像の細かい部分だってディズニーやピクサーにも負けていないと感じました。
あとは登場する異星生物たちの造形も素晴らしく、ラストボスである「ぬらりひょん」はその名に恥じないほどの強敵でした。
三段階に変身して攻撃を受けて「なるほど」と納得するところも、まさにラストボスの余裕を感じさせる演出でした。
それと、ラストで加藤がゲームから解放され、再び戻って来た事実を述べる点でも、彼の強さを裏付ける意味としても納得ができました。
本作は今後の日本が作り出す3DCGの可能性を大きく飛躍させた作品だと思います。