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ドント・ノック・トワイス RE-2554

ドント・ノック・トワイス RE-2554

作品紹介

公開年月  2017/03/31
ジャンル  ホラー
原作  なし
監督  カラドッグ・W・ジェームズ
脚本  マーク・ハッカービー、ニック・オストラー
製作  クレア・ムーアサム、ジョン・ギワ=アム
製作国  イギリス
鑑賞方法  レンタルDVD

あらすじ

ボロボロの古い屋敷、その昔、ここでは老婆が男の子を殺したと責められ、自らの喉を切り裂き自殺していた。
それ以来、屋敷では狂った老婆が現れて襲われるという都市伝説が知られていた。
ある日、女子学生クロエは屋敷が気になり、ドアを叩くが返事がなく、二回もノックしても返答がなかった。
だが、クロエの行為こそ、一回目のノックで老婆を起こし、二度目のノックで死から蘇らせてしまうのだった。

登場人物&出演者

ジェス(演:ケイティー・サッコフ)
主人公。クロエの母親。芸術家。ドラッグや酒の中毒でクロエの子育てができず手放す。
ケイティー・サッコフは代表作に『ハロウィン・レザレクション』、『リディック:ギャラクシー・バトル』などがあります。
ようやく生活が安定し、銀行員の夫とともに大きな屋敷を購入し、クロエを出迎える事に。
クロエが頭の悪い度胸試しをしたせいで厄介ごとを持ち込まれ、なんとか解決策を考える。
元々精神的に弱いのに追いつめられ、それに加え肉体的に追いつめられる可哀想な母親。
結局、ティラの言葉に惑わされてしまい、悪魔の手先となる強引すぎたどんでん返しとなる。

クロエ(演:ルーシー・ボイントン)
女子大生。9年前に母親のジェスに捨てられ、幸せではなかった養護施設の生活を送った。
ルーシー・ボイントンは代表作に『ミス・ポター』、『シング・ストリート/未来へのうた』などがあります。
過去に母親がアル中で子育てできない状態で、養子に出されるが生活環境は良くなかった。
メアリーに魂を狙われているが、ジェスに助けられるが、勝手な行動をして迷惑をかける。
連れて行かれそうになっているのに、次の瞬間には何事もなかったような態度に違和感。
結局はジェスに助けられるが、ティラに騙されて悪魔の手先となって血の気が引いていた。

ボードマン刑事(演:ニック・モラン)
過去に失踪した少年のマイケルに関する捜査で、容疑者のメアリー・アミノフを尋問した。
ニック・モランは代表作に『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』、『ハリー・ポッターと死の秘宝』などがあります。
マイケルの捜査段階でクロエを知り合い、何度も会っていて旧知の仲となっていた。
しかし、その本性はメアリーを尋問でとことん追いつめ、彼女を自殺に追い込んでいる。
マイケルの失踪の真犯人だと思ったジェスにより、メアリーの家に生贄にされる。
だが、それはティラの仕掛けた罠であり、彼は悪人ではなく真っ当な人間だったという。

ティラ(演:プーネ・ハジモアンマディ)
赤ん坊と自身をモデルにして、ジェスの芸術作品として彼女の家を訪れていた。
プーネ・ハジモアンマディは代表作に『ザ・マシーン』などがあります。
実は霊感を持っていて、クロエをひと目見ただけで嫌悪感を持ち、家に帰ってしまう。
その後、ジェスが唯一頼れる人物として助言を与えるが、その正体は恐ろしいモノでした。
彼女こそが悪魔の手先で、解放される為にジェスを騙してボードマン刑事を生贄にした。
更に出張先から帰ってきたジェスの夫ベンを殺して、これで完全に解放される。

ベン(演:リチャード・マイラン)
ジェスの夫。銀行員。かなり優秀で大きな屋敷を一人の収入で買えるほどの収入を持つ。
リチャード・マイランは代表作に『Speak Like a Child』、『City Rats』などがあります。
せっかくクロエが自ら家に来たのに、銀行員として出張をしなければならず途中退場。
出張が終わって家に戻ったら荒れ放題となっていて、そこでティラと遭遇する。
結局、ジェスを悪魔の手先だったティラに遭遇し、完全に解放される為に殺される事に。

感想

個人的な評価

本作はSF映画『ザ・マシーン』の監督カラドッグ・W・ジェームズとスタッフが送る最新作となります。
架空の都市伝説をベースにした物語となっていて、とある屋敷のドアを二回ノックすると老婆が現れ、ノックした人間が襲われるという設定です。
一度目のノックで彼女を起こし、二度目のノックで彼女を死から蘇らせるという一種の呪いと言える都市伝説となります。
こういう類の作品は一つの家が舞台となっていて、得体の知れない何かが迫ってくる。
それで決まってなぜかその家は大豪邸であり、撮影するにはちょうどいい広さとなります。
今まで鑑賞してきた似た作品ではムダに家が広いのは、撮影をする際には有利になるという事だが、一般人とはかけ離れた世界のせいで他人事に見えてしまう。
本来ならもっと庶民的な家にするべきだが、それだと広さがないから演出に限界がある。
そんな本作はノックを二回しただけで魔物と化した老婆が襲ってくるが、本作の設定はかなり緩いせいでなんでもアリ状態になっている。
やはり、その家だから出現するとか、何か呪われたモノを持っているとかならば分かるが、本作は単純にノックを二回しただけでどこまでも追ってくるのです。
こういう作品は一見して幸せに見える家族だが,実は大きな問題を抱えていて、物語の中でそれがずっとついて回ります。
本来なら呪いをかけた相手について解明していくのだが、間を持たせる為にそのような要素を入れ込んでいます。
本作の場合だと、過去に母親がドラッグや酒に溺れ、幼かった娘を育てる事ができず、数年後に親子の絆を取り戻そうとする。
恐怖や危機的状態にあれば、壊れてしまった家族の絆を取り戻す事ができるのがサスペンス要素のあるホラー映画の特権と言えるでしょう。
基本的に物語は庶民では手が届かないだだっ広い屋敷で展開し、幾度のピンチを経て、失われた親子の絆が取り戻されるという事になる。
それで本作は“ノック”がキーワードとなっていて、老婆が現れる時に合図としてノックを二回してくる演出が活きていると思います。
ただし、ストーリーが強引すぎるし、まったく現実味が感じられず、主人公がずっと夢の世界で行動しているようにしか見えなかったです。
それで深い意味があると思って待っていたら、意味の分からない大どんでん返しが起きてしまい、気づいたら終わっていた。
こんな現実味のない作品はなかなかの違和感があって、BGMや雰囲気なんかも、監督が意図してやっているのだろうが逆効果だと感じました。
現実の中にある違和感なら分かるが、夢の中の違和感では意味がまったく違います。
すべてにおいて本作は効果的な部分がなく、思いついた演出をしているだけにしか感じられなかったです。

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