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トラジディ・ガールズ RE-2817

トラジディ・ガールズ RE-2817

作品紹介

公開年月  2018/01/16
ジャンル  ホラー/コメディ
原作  なし
監督  タイラー・マッキンタイア
脚本  タイラー・マッキンタイア、クリス・リー・ヒル
製作  アンソニー・ホルト、アルメン・アゲアン、ほか
製作国  アメリカ
鑑賞方法  レンタルDVD

あらすじ

ネットセレブを夢見る仲良しの女子高生であるマッケイラとサディが住む町で、猟奇的連続殺人事件が発生する。
行方を追いながらSNSに情報を上げていくが、フォロワーが集まらず、そこで二人は綿密な計画を立てて殺人鬼を捕まえる事に成功する。
しかし、警察に突き出すどころか、殺人鬼を監禁して、その代わりに連続殺人を続行し、自作自演で悲劇のヒロインを演じて人気者になっていくのだった。

登場人物&出演者

サディ(演:ブリアナ・ヒルデブランド)
主人公。女子高生。SNS中毒でマッケイラとのコンビで「トラジディ・ガールズ」を名乗る。
ブリアナ・ヒルデブランドは代表作に『デッドプール』シリーズなどがあります。
金髪ショートで恋愛よりもSNSのフォロワーやリツイートに興味を持ち、冷静に殺害を計画。
基本的に殺害するターゲットを決めていき、マッケイラと相談しながら演出していく。
ジョーダンの命を救った事で注目され、マッケイラと仲違いをして将来を真面目に考え出す。
最後はなぜかマッケイラの言葉に説得されて仲直りし、ジョーダンを絞殺して元に戻った。

マッケイラ(演:アレクサンドラ・シップ)
主人公。女子高生。サディと同じくSNS中毒で「トラジディ・ガールズ」を名乗っている。
アレクサンドラ・シップは代表作に『X-MEN/アポカリプス』、『デッドプール2』がある。
褐色のパーマで色目を使って男に媚びていて、モテ男で元カレのトビーを未だに想う。
サディが計画を立てて実行する役を担っているが、ローウェルの言葉でズレが生じていく。
ジョーダンの命を救ったとして表彰されたサディを妬み、ローウェルと組む事となる。
最後はローウェルを射殺し、サディを説得して仲直りして有名人となって望みを叶えた。

ジョーダン(演:ジャック・クエイド)
サディとマッケイラの同級生。保安官を父に持つ。動画編集が得意でサディによく頼まれる。
ジャック・クエイドは代表作に『ハンガー・ゲーム』、『ランペイジ/巨獣大乱闘』がある。
インパクト重視の動画作りをしていくが、その目的はサディに近づく為で互いに好意を持つ。
なんとかしてサディに振り向いて欲しくて父親のファイルから惨殺現場の写真を横流しする。
当初からマッケイラを怪しんでいたが、サディと恋人関係になってからどうでも良くなる。
最後はマッケイラの言葉に仲直りしたサディにより、首にロープを巻かれて絞殺された。

勤勉な女子生徒(演:ケイティ・ストトルマイア)
真面目で控え目な生徒。地味で掃除係すら名前を覚えられていない。シルの付き人的存在。
ケイティ・ストトルマイアは代表作に『The Street Where We Live』、『Equal Chances』などがあります。
チアリーディング部には所属していないが、いつものようにシルの練習をムリヤリ応援する。
同級生が殺されてプロムの中止を意見するシルの発言に、ムリヤリ賛成だと言わされた。
シルの為にコーヒーを持ってくると、彼女が惨殺されている状況を見てそのまま失神した。
最後はプロムで一人踊っていたが、サディとマッケイラの放火による燃えて死亡した。

シル(演:サバンナ・ジェイデ)
サディとマッケイラの同級生。チアリーディング部の部長。プロム委員会にも参加する。
サバンナ・ジェイデは代表作に『ミッキーのゲーム/世界停止へのカウントダウン』
優等生でチアリーディング部で規則を守らないサディとマッケイラを練習から外す。
同級生が死んだ事でプロムの中止を訴えるが、当然のようにサディとマッケイラに睨まれる。
慈善活動もやっていて、その目的は奨学金を得る為で使いっ走りの勤勉な女子生徒を使う。
最後は州のコンテストの出し物が壊れ、修理するところでサディとマッケイラに殺された。

ケント先生(演:ニッキー・ウィーラン)
サディとマッケイラの担任。同級生が死んでネタにしているサディとマッケイラを注意する。
ニッキー・ウィーランは代表作に『レフト・ビハインド』、『ダブル/フェイス』がある。
以前からSNSについての中毒を授業で語っていて、サディとマッケイラに不快感を示す。
消防士のビッグアイとは恋人のような関係性であり、夜な夜な家に連れ込んでいた。
ビッグアイが殺されてしまうと、それをネタにしていたサディとマッケイラを強く非難した。
最後はプロムで外にいたところでマッケイラとローウェルが来て、逃げられずに殺された。

ビッグアイ(演:クレイグ・ロビンソン)
消防士。8年間務めていて隊長は2年、ハンドボール大会では3年連続で州大会に出場する。
クレイグ・ロビンソンは代表作に『ファンボーイズ』、『ウェディング・テーブル』がある。
シルの追悼では立派な演説をしてサディとマッケイラの注目を一気に奪い取ってしまう。
サディとマッケイラの担任であるケントと肉体関係を持っていて、夜な夜な家を訪れている。
立派な演説でサディとマッケイラの見せ場を奪った事で当然のように次のターゲットとなる。
最後は時間がなくなって強引に殺そうとしたサディにより、偶然的な惨殺で死亡した。

ブレイン・ウェルチ(演:ティモシー・V・マーフィ)
地元の保安官。ジョーダンの父親。妻を亡くして以来、ジョーダンとは距離を取っている。
ティモシー・V・マーフィは代表作に『ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記』、『ローン・レンジャー』などがあります。
いつまでも母親の影を追っているジョーダンを注意するが、親子の時間を蔑ろにしている。
連続殺人鬼が野放し状態で足取りどころか証拠すら見つけられない無能中の無能である。
ジョーダンがマッケイラを疑って相談を持ちかけるも無視して、更なる無能さを露呈する。
最後は寝ている隙にローウェルの襲撃を許し、結局はジョーダンは殺されて辞職した。

ローウェル(演:ケヴィン・デュランド)
連続殺人鬼。サディとマッケイラによって囚われる。殺人の指導を求められる断固拒否する。
ケヴィン・デュランドは近年の出演作に『ガルム・ウォーズ』、『白い沈黙』があります。
椅子に縛られた状態で抵抗もできず、サディとマッケイラの願いにツバを吐く気骨さを出す。
マッケイラに言葉をかけてサディと仲違いを狙うも失敗し、逆に笑われてしまう事に。
自力で監禁部屋から出ると、まず市長を串刺しにしてサディとマッケイラを追いつめていく。
最後はサディと仲違いしたマッケイラと組むが、結局は裏切られて呆気なく殺された。

感想

個人的な評価

本作は『未体験ゾーンの映画たち2018』にて上映された作品です。
『シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭』で作品賞ノミネートなど、各映画祭で話題となりました。
まさに現代的なSNSを題材にした殺人をする女子高生が主役となり、内容としても彼女たちらしいポップな感じに仕上げっています。
本作には過去の殺人鬼やグロテスクなシーンに対するオマージュを垣間見る事ができます。
『ファイナル・デスティネーション』の偶然の殺人、マイケル・マイヤーズ、ジェイソン・ボーヒーズをイメージしたキャラクターなど。
製作陣はスプラッター映画が大好きなのは伝わってきますし、きちんとそれぞれの場面を再現していました。
ただ、スプラッター映画に登場する殺人鬼を多く観ている人間として、本作は初心者向けだと感じました。
それなりのインパクトある映像を演出しているが、どこかで見たような場面ばかりで、オリジナリティを感じませんでした。
唯一SNS中毒の主役二人が注目を集めたいだけで惨殺をしていくが、殺人鬼の美学に反する行動に納得ができなかったです。
やはり、殺人鬼というのは世間から注目される事よりも、己の欲望を満たす為に惨殺をするだけの存在であるべき。
それなのに、本作の二人は正反対の存在であり、殺人鬼を扱った映画を小バカにしているような印象すら持ってしまった。
単なる女子高生が一切証拠を残さずに完璧な惨殺をやるにはムリがあるし、保安官を筆頭にした大人たちの無能さに呆れてしまいます。
そして、大問題となるのは二人が仲違いしていたのに、あっさりと仲直りする流れにムリがありすぎてバカバカしくなりました。
本作から伝わるスプラッター映画や殺人鬼に対する敬意は分かるが、どうにも表現や設定は個人的に受け付けなかったです。
これは完全にスプラッター映画や殺人鬼への考え方の違いで、多くの人は面白いと評価するが、個人的には不快感しかなかったです。

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