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人魚姫 RE-2559

人魚姫 RE-2559

作品紹介

公開年月  2016/02/08
ジャンル  ファンタジー/コメディ
原作  なし
監督  チャウ・シンチー
脚本  チャウ・シンチー、ケルヴィン・リー、ほか
製作  チャウ・シンチー、チアン・ピン、ほか
製作国  中国、香港
鑑賞方法  レンタルDVD

あらすじ

強欲な青年実業家のリウは美しい海辺のリゾート開発に乗り出し、邪魔な海洋生物を追い払う為に巨大なソナーを設置する。
そのせいで人魚族は行き場を失い、リーダーのタコ兄はリウの暗殺を計画する。
そして、人間に変装させた美しい人魚シャンシャンをリウの元に差し向けるのだった。

登場人物&出演者

リウ(演:ダン・チャオ)
大富豪の実業家。青羅湾を競売で競り落とし、埋め立ててテーマパーク建造を計画。
ダン・チャオは代表作に『戦場のレクイエム』、『ドラゴン・フォー』シリーズがあります。
小さい頃は貧しかったが、意を決して金持ちになろうと一代で大富豪になっている。
この世はすべて金だという信念を持っていて、その為なら細かい事は気にしない。
シャンシャンが環境破壊について口にして、ようやく自分の間違えに気づいて正そうとする。
最後はシャンシャンたち人魚族の為に身を挺して救い、環境保護の慈善事業を始める。

シャンシャン(演:リン・ユン)
人魚族。環境破壊しているリウを暗殺するべく、ヒレを改造して人間のように振る舞う。
ジェリー・リンは本作が長編映画デビュー作となっています。
金持ちの道楽としてパーティを開いていたリウの自宅に潜り込んで電話番号を渡す。
ようやく電話がかかって作戦実行をするが、すんでの所で悉く失敗してしまう。
そんな中でリウとデートをしているうちに彼に惹かれていき、悪人じゃないと知る。
最後はリウによってルオランから逃げ延び、彼と見事に結ばれる事になる。

ルオラン(演:キティ・チャン)
海昌社の女社長。海のテーマパークを建造し、環境破壊など構いなしに利益を上げる。
キティ・チャンは代表作に『少林少女』、『ミラクル7号』などがあります。
リウと同じく金が第一の信念を持っているが、生まれた時から大富豪という自負を持つ。
その為、貧乏人から成り上がったリウを見下しているが、彼に惚れてしまっている。
何かとリウの味方となっていたが、その目的は人魚族の発見という目的があった。
最後は人魚族を武力で手に入れようとするが、リウがシャンシャンを選んでしまう。

タコ兄(演:ショウ・ルオ)
人魚族。環境破壊をしているリウを暗殺するべく、シャンシャンを送り出した。
ショウ・ルオは代表作に『蘋果咬一口』、『西遊記/はじまりのはじまり』があります。
人魚族の中でも武闘派で、同族が殺された事に怒りを持ってリウを殺そうとする。
リウとシャンシャンが鉄板焼きを食べる時に板前として登場するも失敗する。
シャンシャンを追ってきたリウを捕まえ、人魚族の恨みを口にして事実を知らせる。
最後は沈没船でルオランに追いつめられたシャンシャンを助け出して脱出した。

感想

個人的な評価

本作はアジア映画歴代興行収入ナンバー1を記録し、世界で1億人以上の観客を動員した。
という作品だが、レンタルするまでまったく知らなかったという事実があります。
世界では売れたかもしれないが、日本ではそこまで話題にならなかっただろう。
そもそも、人魚をテーマにするのはディズニーの得意分野で、なぜ中国映画が扱っているのか素朴な疑問が湧きます。
確かに昔から中国には人魚伝説があったのかもしれないが、映像化の意味ではアニメを打ち出しているディズニーには勝てないはず。
そんな本作の監督を務めているのはチャウ・シンチーなので、頷ける部分がある。
ただ、近年のチャウ・シンチー監督の作品はどれも微妙なイメージしかない。
本作はベースがコメディであり、ちゃんと笑えるポイントがあるけど、『少林サッカー』や『カンフーハッスル』と比べて弱い。
キャラクターの個性もそこまで濃いというワケじゃなく、なぜか脇役やカメオ出演の方が印象的だったりする。
主人公は成り上がった金持ちだが、そのバックボーンの描写が薄いせいで、途中の心変わりには説得力がなかった。
こういう流れはチャウ・シンチー監督らしいが、本作はそれをフォローできるほどの面白いポイントはなかったと思う。
更に近年目立っている中国資本による派手なCGも、本作のバランスを崩しています。
タイトルがタイトルだけに人魚がいっぱい出てくるが、その造形は決して満足のできるような出来はありません。
リアルさよりも不自然さが先に来てしまい、人魚になった時の登場人物たちの動きがかなりぎこちない感じでした。
それに主要人物たちのキャラクター性が型にハマった面白味にないモノばかりで、自由度が高すぎる脇役やカメオ出演に加えてしまっている。
一応、チャウ・シンチー監督からの環境破壊についてのメッセージが盛り込まれた作品ですが、ちょっとばかり微妙な展開だった。
アジア映画歴代のなんちゃららしいが、個人的にそこまで面白い作品だと思わなかった。

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