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ハドソン川の奇跡 VD-51

ハドソン川の奇跡 VD-51

作品紹介

公開年月  2016/09/02
ジャンル  ドラマ
原作  チェスリー・サレンバーガー、ジェフリー・ザスロー

『USエアウェイズ1549 便不時着水事故』

監督  クリント・イーストウッド
脚本  トッド・コマーニキ
製作  クリント・イーストウッド、フランク・マーシャル、ほか
製作国  アメリカ
鑑賞方法  動画配信サービス

あらすじ

2009年1月15日、乗員乗客155人を乗せた旅客機が、ニューヨークのラガーディア空港を離陸した直後に鳥が原因で全エンジンの機能を失ってしまう。
機体が急速に高度を下げる中、管制塔からは近くの空港に着陸するよう指示を受けるが、それまで持たないと判断したチェスリー・“サリー”・サレンバーガー機長はハドソン川への不時着を決断する。
見事に不時着を成功させ、サリーは英雄として讃えられるが、一方でその判断が正しかったのか疑義が生じ、事故調査委員会の厳しい追及に晒されるのだった。

登場人物&出演者

チェスリー・“サリー”・サレンバーガー(演:トム・ハンクス)
主人公。USエアウェイズ1549便の機長。全エンジン停止の中でハドソン川に不時着水する。
トム・ハンクスは近年の出演作に『インフェルノ』、『王様のためのホログラム』などがあります。
世間からは“英雄”扱いされるが、国家運輸安全委員会からは判断の誤りを指摘される。
それによって過度のストレスにさらされ、ついには悪夢や幻覚などを見るようになる。
時の人となって、どこへ行っても有名人として話しかけられるが、それどころじゃない。
ほとんど眠れない状況で、国家運輸安全委員会の調査では多大なストレスで追いつめられる。
それでも、公聴会を前にして光明を見つけ出し、それが決め手となって逆転するのです。
実在する人物であるからこそ、トム・ハンクスは完全に成りきっていた演技が素晴らしい。

ジェフ・スカイルズ(演:アーロン・エッカート)
USエアウェイズ1549便の副機長。ハドソン川の奇跡を誰よりも間近で見て確信している。
アーロン・エッカートは近年の出演作に『エンド・オブ・キングダム』、『アイ・フランケンシュタイン』などがあります。
やはり、サリーと同じようにハドソン川への不時着水が間違いだと指摘された事を気にする。
国家運輸安全委員会に噛みつき、サリーの正当性を主張するがデータを前にして黙る。
しかし、公聴会でサリーが出した奥の手により、自分たちの正当性が証明されて安堵する。
堅苦しく重い雰囲気の公聴会に笑いをもたらす調子のいい感じも良かったです。

ローリー・サレンバーガー(演:ローラ・リニー)
サリーの妻。事情聴取を受けているサリーと離れて家でマスコミに囲まれる生活を送る。
ローラ・リニーは代表作に『トゥルーマン・ショー』、『イカとクジラ』などがあります。
こちらもサリーと同じくストレスを溜め込み、孤独に待っている事で心を病んでいく。
自信を失いかけるサリーを励まし、電話口でも彼との絆を感じさせる良き妻でした。

チャールズ・ポーター(演:マイク・オマリー)
国家運輸安全委員会の調査員。三人の中で特にサリーへの執拗な追求をしている。
マイク・オマリーは代表作に『デイブは宇宙船』、『コンカッション』などがあります。
調査員の中でサリーに圧をかけていて、どうしても彼の過失を証明しようとしていた。
だが、公聴会でのサリーの奥の手で立場が逆転し、ついには彼を認める事になる。

ベン・エドワーズ(演:ジェイミー・シェリダン)
国家運輸安全委員会の調査員。三人の中では比較的口数が少なく、絶対に目を合わせない。
ジェイミー・シェリダンは代表作に『ザ・スタンド』、『アイス・ストーム』があります。
公聴会でサリーの奥の手で立場が逆転し、結局は頭を抱えて何も言えない状況に。

エリザベス・デイヴィス(演:アンナ・ガン)
国家運輸安全委員会の調査員。三人の中で紅一点でありながら厳しい追及をしていく。
アンナ・ガンは代表作に『ジュニア』、『エネミー・オブ・アメリカ』などがあります。
公聴会でサリーの奥の手で立場が逆転し、個人的な発言で機長の偉大さを素直に述べる。

マイク・クリアリー(演:ホルト・マッキャラニー)
サリーやジェフの同僚。国家運輸安全委員会や苛烈するマスコミの状況を伝える。
ホルト・マッキャラニーは代表作に『スリー・キングス』、『ファイト・クラブ』などがあります。
精神的に参っている二人をサポートし、なんとか支えようとする良き友人で同僚である。

感想

個人的な評価

2009年1月15日にUSエアウェイズ1549便がハドソン川に不時着水した。
これは全世界にニュースとして流れ、当時の日本でも大々的に取り上げられています。
タイトルの“ハドソン川の奇跡”はその通りで、乗員乗客155人が全員生還した。
飛行機による川への着水は非常に危険であり、1月という事で非常に寒い時期だった。
陸よりも厄介な水への不時着は管制塔が仕切りに止めよう呼びかけていた。
普通なら衝撃で機体が真っ二つになって、乗員乗客が犠牲になってしまう可能性が高い。
このUSエアウェイズ1549便の不時着水はニューヨークにとって明るいニュースでした。
ニューヨークでの飛行機事故というのは9.11の悪夢で市民に暗いイメージを植え付けていた。
しかし、不時着水したUSエアウェイズ1549便が乗員乗客全員を生還させたのはニューヨーカーに限らず、アメリカ人にとって明るい話しとなりました。
40年以上のキャリアを持ち、最も適切な行動に出たサリーの状況判断が素晴らしかった。
これは本編で揉めている事と同時進行で実際に何があったのか、きちんと描写して、納得のできるモノでした。
そして、本作は監督にクリント・イーストウッド、サリー役をトム・ハンクスが演じる。
最強のタッグとも言える二人による実話を実写映画化するには充分すぎるメンツです。
トム・ハンクスの思い悩む姿、事故当時で自分よりも他の人を心配する様子、それに公聴会での自信は本当に良かったです。
それと副機長として最初から最後までサリーを信じるジェフを演じたアーロン・エッカート。
本作ではきちんと自分の役回りを理解した演技はなかなかいい感じでした。
もちろん、そんな二人を責め立てる国家運輸安全委員会の調査員たちも盛り上げる為には必要不可欠なキャラクターでした。
その中で最初から疑っていたチャールズ・ポーター役のマイク・オマリーが良かったです。
公聴会で最初は優位に立つが、サリーが出した奥の手でひっくり返り、立場が劣勢になった時の言動が良かったです。
何より本作はクリント・イーストウッド監督の演出が冴え渡り、本作が決して軽く扱っちゃいけない雰囲気を上手く引き出している。
決して派手な作品ではないが、ニューヨーカーたちを勇気づけた飛行機事故として歴史に残るだろうと思える映画でした。

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