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ぼくのエリ/200歳の少女 RE-1410

ぼくのエリ/200歳の少女 RE-1410

作品紹介

公開年月  2008/01/26
ジャンル  ホラー/ラブロマンス
原作  ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィネスト 『MORSE/モールス』
監督  トーマス・アルフレッドソン
脚本  ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィネスト
製作  ヨン・ノードリング、カール・モリンデル
製作国  スウェーデン
鑑賞方法  レンタルDVD

あらすじ

ストックホルム郊外の小さな町の集合住宅に母親と二人で暮らす12歳の少年オスカー。
オスカーは同級生のイジメに苦しみながらも誰にも助けを求める事ができず、ただ復讐の夢想をしてはじっと耐える日々を過ごしていた。
そんなある晩、彼は一人の謎めいた少女と出会い、彼女はオスカーの家の隣に父親と引っ越した少女エリだった。
やがて、同じ12歳だという彼女と毎晩のように言葉を交わすようになり、自分よりも大人びた彼女に次第に心惹かれるオスカー。
ちょうど同じ頃、町ではおぞましい殺人事件を始め、奇妙な出来事が立て続けに起こり、住民の間に不安が広がっていた。
そんな中、エリが少女の姿のまま200年も生きているヴァンパイアだという衝撃の事実を知るオスカーであった。

登場人物&出演者

オスカー(演:カーレ・ヘーデブラント)
エリ(演:リーナ・レアンデション)
ホーカン(演:ペール・ラグナル)
ラッケ(演:ペーテル・カールベリ)
ヴィルギニア(演:イーカ・ノード)
イヴォンヌ(演:カーリン・ベリ)

感想

個人的な評価

第35回サターン賞ではインターナショナル映画賞を受賞しています。
ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィストにとって処女作であり、他にはテレビドラマの脚本なんかも手がけているようです。
監督はスウェーデン出身のトーマス・アルフレッドソンが務めています。
スウェーデンではテレビドラマシリーズの監督として知られ、本作によって国際的な知名度を獲得しています。
他にトーマス・アルフレッドソン監督はスパイ小説の作家ジョン・ル・カレの作品を映画化し、その際には初めて英語版として手がけています。
2011年には本作の英語映画化『モールス』が公開され、監督はマット・リーヴスが務めています。
スウェーデンの映画というのは本作が初めてであるが、スウェーデン出身の監督ならば『ショコラ』で知られるラッセ・ハルストレムがいますね。
本作においていじめられる日々を過ごすオスカーを演じるのはカーレ・ヘーデブラントです。
どうやら本作がカーレ・ヘーデブラントにとって俳優デビュー作で、その後はテレビドラマシリーズなどでも活躍しているようです。
まさに北欧出身の少年という金髪と白い肌が印象的で、最初は女の子と思うほどでした。
デビュー作となっていますが、堂々とした演技は主人公をこなすの充分な実力があったと思います。
一方で邦題の一部にもなっている200年も生き続けるヴァンパイアの少女エリを演じるのはリーナ・レアンデションです。
リーナ・レアンデションも本作がデビュー作であり、その後はあまり目立った活躍がない。
北欧的な容姿のカーレ・ヘーデブラントとは違い、リーナ・レアンデションは南欧的な顔立ちでちょっと浮いているような印象を受けました。
ヴァンパイアがテーマとなっていますが、内容はホラー色のあるラブロマンスという感じでしょう。
これは小説や映画がヒットした『トワイライト』と同じような作品であるが、こちらは少し年齢を落としているだけです。
『トワイライト』の方はアメリカ的な演出でアクションが多いけど、本作はあくまで純愛というモノを貫いている作品だと言えます。
ですが、オイラはどうしても納得できない設定として200年も生きているのにやっている事は十代の子供程度という点。
何より本作のヴァンパイアは哀愁が漂っていて、ひっそりと暮らしている点では『トワイライト』よりも地味な印象を持ちます。
芸術性を追求したヴァンパイアを扱った作品であるけど、好きな人は好きだろうが、オイラはそんなのを求めていないです。
どうしてもオイラはヴァンパイアにアクション性を求めているので、本作のような純愛を扱った作品はどうにも好きになれないです。
それでもテーマに沿った作品としてきちんとこなしていて、スウェーデンの美しい冬を見事に映し出していると思います。
あと本作の大きな問題として、映画の途中でオスカーがエリが裸で着替えているシーンがあり、そこで一瞬だけ彼女の局部が映し出される。
当然ながら日本では放映できるはずもなく、ボカシ処理されており、これは仕方のない事だと言えます。
ですが、そのボカシ処理をしたシーンこそが本作の大きな意味を持ち、それによって作品の意味合いが変わってしまう。
非常に難しい問題であるけど、ボカシ処理で内容が変わるのはある意味、作品を改ざんしたと思われて仕方ないでしょうね。

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