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キラーズ・セッション RE-3109

キラーズ・セッション RE-3109

作品紹介

公開年月  2019/06/28
ジャンル  サスペンス/アクション
原作  なし
監督  マーティン・オーウェン
脚本  マーティン・オーウェン、セス・ジョンソン、ほか
製作  クリスティ・ベル、マット・ウィリアムズ
製作国  イギリス
鑑賞方法  レンタルDVD

あらすじ

極秘裏に開催されるグループセッション「キラー・アノニマス」は、参加者たちが全員殺人者で自分の殺人衝動や体験をグループ内で共有して犯罪を抑制していた。
ある夜、セッション中にアメリカ上院議員とその暗殺者が殺された事件にグループメンバーが関わっている疑惑が持ち上がる。
メンバーたちは互いに誰も信用できない状況に陥り、衝撃的な秘密が露呈していくと裏切りと暴力の連鎖が始まるのだった。

登場人物&出演者

アリス(演:ライオン・ニコール・ブラウン)
「キラー・アノニマス」の参加者。今回は初めてのグループセッションでソワソワしている。
ライオン・ニコール・ブラウンは代表作に『サバイビング・コンプトン/ミシェレイの闘い』
当初は新人として他の人の話しを聞き、自身は暴力的な父親を殺害したと告白している。
実は新たなカンパニーのメンバーであり、生まれ変わる組織に相応しい人間を選んでいた。
最初から話しかけてきたレオの頭を撃ち抜いて、仕事をミスしたジョーも制裁していた。
最後はロサンゼルスに帰ると、ザ・マンの下で新たなグループセッションの開催者となる。

ジョー(演:マイアンナ・バーリング)
「キラー・アノニマス」の開催者。ロンドンにある教会の地下で殺人中毒者たちを集める。
マイアンナ・バーリングは代表作に『ドゥームズデイ』、『イン・ザ・ダーク』があります。
新たに参加するアリスを快く出迎えると、クセの強い参加者たちをなんとか制していた。
すぐにグループセッションを始めるが、途中で侵入してきたモルガナを捕まえる事に。
実はジェイドが失敗したカイル上院議員の暗殺を代わりにやるが、狙撃をミスしてしまう。
最後はアリスから仕事のミスを追求されると、両膝を撃ち抜かれて、そのまま放置された。

レオ(演:マイケル・ソーチャ)
「キラー・アノニマス」の参加者。プロの殺し屋として中国マフィア三合会に属していた。
マイケル・ソーチャは代表作に『サマー/あの夏の記憶』、『エイリアンズ』などがあります。
マフィアのボスであるミン夫人から信頼されていたが、2週間と4日をかけて毒殺していた。
その理由は無数の殺しをしてきた事で病んでしまい、そこから逃げ出したかったという。
新たなカンパニーのメンバーに落選し、アリスの変貌ぶりに驚いて言葉を失っていた。
最後はアリスの言葉を無視して外に出ようとして、すでに死を覚悟して頭を撃ち抜かれた。

カルヴィン(演:ティム・マキナニー)
「キラー・アノニマス」の参加者。医者の老年の紳士。真面目でみんなから信頼されている。
ティム・マキナニーは代表作に『ノッティングヒルの恋人』、『102』などがあります。
若い頃に車の事故に遭って、一緒にいた妻が死んでしまい、それを美しいと感じたという。
医者としての誓いで患者を傷つけない信条を持ち、あくまで死にゆく者を見守るだけ。
生きていたカイル上院議員がやって来ると、ケガの具合を診て医者らしく縫合していた。
最後はメンバーから落選し、オルガンを弾いていたところで流れ弾に当たって死んでしまう。

ベン(演:エリオット・ジェームズ・ラングリッジ)
「キラー・アノニマス」の参加者。帰還兵。最初の殺人は子供の頃に親友を狙撃である。
エリオット・ジェームズ・ラングリッジは代表作に『ノーザン・ソウル』、『We the Kings』などがあります。
親友を殺した時には感謝を込めて埋めたが捕まらず、戦場では優秀な狙撃手として活躍した。
前の殺人から284日が経過していて、いつもウズウズして、狙撃銃を触って気を紛らわせる。
実はグループセッションが新たなカンパニーのメンバー選びだと知るが、落選してしまう。
最後は生き残ろうと反撃するが、クリスタルを撃てず、モルガナに頭をナイフで刺殺された。

マーカス(演:トミー・フラナガン)
「キラー・アノニマス」の参加者。1年に渡ってグループセッションに参加するチンピラ。
トミー・フラナガンは近年の出演作に『砂の城』、『ワイルド・ウエスト/復讐のバラード』などがあります。
いつものように遅れてやって来ると、すぐに新人であるアリスについてツッコミを入れる。
落ち着いて話していたベンを何かとからかっていて、終始に渡って落ち着きのない態度。
今回のグループセッションが新たなカンパニーのメンバー選びだと知り、見事に選ばれる。
最後はカルヴィンが流れ弾で倒れ、気晴らしにカンパニーの兵士を十字架でぶっ殺した。

クリスタル(演:エリザベス・モリス)
「キラー・アノニマス」の参加者。静かな雰囲気の中でビッチ風な態度で存在を示していた。
エリザベス・モリスは代表作に『Interface』、『Let’s Be Evil』などがあります。
実はカイル上院議員の暗殺の準備に失敗したジェイドを誘い、正体を明かして彼女を殺す。
グループセッションに侵入してきたモルガナが逃げると、追いかけてジョーを殺してしまう。
それは演出で新たなカンパニーのストレステストだと分かり、その行動力により選ばれる。
最後は逃げ出そうとしたカイルを剣で斬殺し、ベンと対峙してモルガナに殺されるのを見た。

モルガナ(演:イザベル・アレン)
ロンドンの教会の地下で開催される「キラーズ・セッション」に無断で侵入していた。
イザベル・アレンは代表作に『レ・ミゼラブル』、『SAFE/埋もれた秘密』などがあります。
グループセッションが始まると、息を潜めてメンバー一人ひとりの話をじっと聞いていた。
物音を立ててしまい、ジョーたちに捕まると、侵入者だとして多数決で殺害を決められる。
すぐに屋上まで逃げ出すが、変貌したアリスに捕まるが、実は彼女の妹だと判明した。
最後はカイル上院議員の後継者に指名され、殺しを躊躇ったベンを容赦なく殺していた。

カイル上院議員(演:サム・ヘイゼルダイン)
アメリカの上院議員。時期アメリカ大統領候補。イギリスを訪問中に暗殺を謀られる事に。
サム・ヘイゼルダインは代表作に『メカニック:ワールドミッション』、『ヒットマンズ・ボディガード』などがあります。
実は暗殺が失敗して生き延びていて、その正体は堕落してしまったCIAだった判明する。
すぐに「キラーズ・セッション」が行われている場所に行き、ジョーに事情説明を求めた。
新たなカンパニーでは存在がいらなくなり、ジョーの射撃ミスでただ生き延びただけ。
最後は逃げ出そうとしたが、背後から剣を持ったクリスタルに斬られてようやく死んだ。

ジェイド(演:ジェシカ・アルバ)
カンパニーに雇われている殺し屋。カイル上院議員の暗殺を依頼されるも準備段階で失敗。
ジェシカ・アルバは近年の出演作に『エル・カミーノ・クリスマス』、『マックス&エリー/15歳、ニューヨークへ行く!』などがあります。
すぐにカンパニーの幹部であるザ・マンに言い訳を並べるが、呆れるだけになってしまう。
大金を手渡されてさっさと街を出て行くよう言われるが、レズビアンの心が動いて出ず。
最後はバーに誘ったクリスタルに捕まり、反撃しようとするも勝てずに呆気なく殺された。

ザ・マン(演:ゲイリー・オールドマン)
「キラー・アノニマス」を裏から仕切るカンパニーの幹部。ロサンゼルスが主な拠点となる。
ゲイリー・オールドマンは近年の出演作に『TAU/タウ』、『ハンターキラー/潜行せよ』などがあります。
ジェイドの暗殺失敗を知ってロンドンに駆けつけると、くだらない理由だと分かって呆れる。
大金を手渡して街を出て行くようアドバイスするが、結局はカンパニーの意向で殺す事に。
ロンドンでのグループセッションを外から見守り、ロスから連絡する殺人者の相談もする。
最後はアリスたちによって新たなメンバーが選出され、彼女の仕事ぶりを素直に褒めていた。

感想

個人的な評価

本作は『カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2019』にて上映された作品です。
監督には『バーチャル・ウォーズ』などで今後の活躍が期待される若手のマーティン・オーウェンが務めています。
ゲイリー・オールドマンとジェシカ・アルバが大きく取り上げていて、二人の活躍が期待できるようなジャケットになっています。
しかし、本作がイギリス映画だと分かると、この二人が物語の中心にいない事を察知して期待値を大きく下げました。
結果として正解であり、ジェシカ・アルバは冒頭の数分出てあっさりと退場し、ゲイリー・オールドマンは物語の本筋から外れていました。
つまり、本作はこの二人以外で展開していくけど、残念ながら知っている役者はトミー・フラナガン以外はいなかったです。
殺人者たちが集まってチームセラピーみたいな事をやって、その最中に誰かがアメリカの上院議員を殺しに関わっているとして犯人を突き止める感じになる。
ここで激しい銃撃戦があるとほとんどの人は思うだろうけど、あくまで予算があまりないイギリス映画なので物語の大半は会話劇となりました。
まず、冒頭でジェシカ・アルバとゲイリー・オールドマンから物語が始まっていくが、何かの仕事で失敗した言い訳を回りくどいセリフで時間稼ぎをしていました。
この時点で本作はかなり面倒臭い会話劇で成立している察知して、その後のグループセッションでも新人の自己紹介がずっと意図的に避けられていました。
それで正体不明の新人が正体を明かして場違いだと思わせて、実はグループセッションはストレステストで人材の見極めだと分かって態度を急変させていく。
非常に分かりにくい構造にしていたが、冷静にちゃんと鑑賞していれば、あまりにもくだらない上に回りくどいストレステストだと分かると尚更退屈に感じてしまう。
終始に渡ってゲイリー・オールドマンはいらなかったし、冒頭のジェシカ・アルバだってなんの為に出てきたのかも分からない。
肝心のグループセッションも中途半端で面白味はなく、ラストではどんでん返しを狙っても真剣に鑑賞していないからどうでも良くなります。
本作は真面目に鑑賞すれば、それなりにある伏線が回収されてスッキリするだろうが、映画としての面白さはまったくありません。
そもそも、ジャケット詐欺をやらかしているし、ゲイリー・オールドマンとジェシカ・アルバはいないようなモノだと思って鑑賞するしかない退屈な作品でした。