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デイアフター2020/首都大凍結 TV-37

デイアフター2020/首都大凍結 TV-37

作品紹介

公開年月  2011/01/02
ジャンル  パニック/サスペンス
原作  なし
監督  ニック・コパス
脚本  ジェームズ・フォレット、レイ・ハーディング
製作  ジャスティン・ボドル、フィリー・デ・ラセイ、ほか
製作国  イギリス、ニュージランド
鑑賞方法  テレビ(午後のロードショー)

あらすじ

西暦2020年、地球温暖化で多くの地域が砂漠化し、イギリスにも難民が大挙して国際封鎖を余儀なくされる。
深刻化するエネルギー危機の対策として、北極圏の氷原の下に限る石油掘削計画が進行するしていた。
科学者のトムはグリーンランドで作業を行うヘイロー社の掘削設備が氷原を破壊し、新たな氷河期を招くと警告する。
トムが現地調査に乗り込んだ事を知ったガバナー社長は専属弁護士のサラを監視役として同行させる。
一方、トムの妻ジャクリーンと娘サラはロンドンに住む義父スティーブンの家を訪れていた。
急激な冷気に包まれた北半球は豪雪に見舞われ、ロンドンでも市民に避難命令が発せられる。
狂った自然の容赦ない猛威の中、トムは家族の救出に向かうのだった。

登場人物&出演者

トム(演:リチャード・ロクスバーグ)
サラ(演:フランシス・オコナー)
ジャクリーン(演:クレア・フォーラニ)
ミリー(演:ブルック・ウィリアムズ)
スティーヴン(演:ベン・クロス)
ガバナー(演:サム・ニール)

感想

個人的な評価

本作においてヘイロー社の掘削作業が氷河期を招くと警告する科学者のトムを演じるのはリチャード・ロクスバーグです。
リチャード・ロクスバーグは多くの作品に出演し、近年では『サンクタム』、『機械仕掛けの小児病棟』、『ステルス』などがあります。
オイラのイメージでは『リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い』や『ヴァン・ヘルシング』での悪役のイメージが強い。
こういう作品では主人公補正があって、明らかに死んでいいレベルの状況でもケガ一つない。
だって冷たい海に投げ出され、吹雪の中で歩いているのに凍傷すらないなんて超人すぎて笑える。
そんな問題となるヘイロー社の専属弁護士でトムの監視役となるサラを演じるのはフランシス・オコナーです。
フランシス・オコナーは様々な映画に出演していますが、近年ではテレビドラマシリーズがメインとなっています。
こちらは派遣されただけで社長の企みを知ってトムに同調するが、なぜかサバイバルをしていく大変な目に遭うのです。
残念ながらサラには主人公補正が装備されていないので、凍傷で指を失い、職も失い、撃たれるけど一番苦労したのに報われないのは可哀相すぎる。
他にトムの妻ジャクリーンにはクレア・フォーラニ、娘ミリーにはブルック・ウィリアムズ、義父スティーヴンにはベン・クロスが演じています。
クレア・フォーラニはジャッキー・チェンと共演した『メダリオン』のイメージが強いが、本作ではさすがに年を取っていたのは時間経過を感じさせた。
数多くの作品に出演しているベン・クロスだが、存在自体に死亡フラグが立っていて、見事に回収してくれました。
石油掘削を強引に進めるヘイロー社の社長であるガバナーを演じるのはサム・ニールです。
サム・ニールは数々の作品に出演しているが、やっぱり『ジュラシック・パーク』が有名でしょう。
近年では劇場版に留まらず、テレビ映画や日本未公開の作品にも出演しています。
ちょっとした悪役っぽい感じにしているけど、サム・ニールもさすがに上手く演じていると思います。
本作では主人公だけがカギを握る典型的な展開であり、妻とは関係は良好だけど、娘とは関係がギクシャクしている使い古されてボロボロになった設定。
そうなれば、最後には妻と娘に再会した主人公たち家族の絆は強くなる展開は容易に予想ができるが、まさかバカ正直にその通りの展開になるとは思わなかった。
せっかく180分というムダな時間をかけているのに、やっている事はこれまで何度も使われているネタを題材にしているだけ。
確かに出演している俳優たちは豪華であるけど、結局はテレビ映画の枠を出ないし、何か挑戦する意欲も伝わってこない。
何より前半の展開がありふれているクセに面白味がなく、どうでもいいヒューマンドラマが展開させるのは監督、脚本の実力のなさを露呈しているようなモノ。
似た内容として『デイ・アフター・トゥモロー』があるけど、こちらも面白くはないけど、まだ短い時間で構成している分、まだマシである。
なぜなら、本作は長いクセに矛盾が多すぎるし、主人公補正はやり過ぎだし、不法入国者の扱いが無意味にヒドイとか、伝えたい事が多すぎて整理できていない。
この映画に編集者はいないのかと思うぐらい、とにかくムダな描写が散見しているのに、やっている事は使い古されたネタ。
これは完全に監督や脚本の無能さを主張しているように思えるが、メイキングがあったら当人たちは「素晴らしい出来の作品だ」と自画自賛しているだろう。
そもそも自然災害を扱ったパニック映画はテンポが命で、どれだけ観ている側を物語に引き込めるかがポイントである。
でも、本作はそれを完全に無視した構成で、必要性のないドラマ、それで一番の致命的な不法入国者の流れが丸々いらないと思う。
最後は主人公が妻と娘に再会し、将来義理の息子にも合うけど、そもそも根本的な解決になっておらず、結局何を伝えないのか最後のナレーションで言っちゃダメだろう。

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