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珍遊記 RE-2289

珍遊記 RE-2289

作品紹介

公開年月 2016/02/26
ジャンル コメディ/アクション
原作 漫☆画太郎 『珍遊記』
監督 山口雄大
脚本 おおかわら、松原透
製作 紙谷零
製作国 日本
鑑賞方法 レンタルDVD

あらすじ

天竺を目指して旅を続けていた坊主・玄奘は、じじいとばばあが住む家に立ち寄った。
玄奘の強い法力を知ったじじいとばばあは、天下の不良少年・山田太郎を更生させて欲しいと頼み込む。
早速と玄奘は宝珠の力で恐るべき妖力を封印し、嫌々ながら山田太郎を引き取る事になる。
こうして玄奘は山田太郎とともに天竺を目指す事になるのだった。

登場人物&出演者

山田太郎(演:ピエール瀧/変身前)(演:松山ケンイチ/変身後)
主人公。凄まじい妖気を持ち、チンコは数百の敵を倒し、屁は毒ガス、ケツの穴は強靱。
変身前の山田太郎を演じたピエール瀧は特殊メイクでありながらも良い演技でした。
変身後の山田太郎を演じた松山ケンイチはずっと笑顔というのは良かった。
元々は大悪人であるけど、妖力を取られてから少しだけ更生しています。
最初からメチャクチャなキャラクターから、マシな感じになるのは面白いと思う。
何より松山ケンイチがノビノビと演じているのは好感が持てました。

玄奘(演:倉科カナ)
ヒロイン。真面目そうに見えるが、修行の末に身につけた法力があまりにもくだらない。
倉科カナはテレビドラマや映画とCM、舞台にグラビアと幅広く活躍しています。
シリアスに演じているのだが、冒頭から「チンコ」を連呼してしまっている。
しかも、丁寧な口調から出る下ネタ、くだらない法力など、倉科カナは相当頑張っている。
僧侶なので基本的に暴力反対であるが、キレた時に開眼する第三の目は恐ろしい。
倉科カナは坊主頭でも美しさが際立っているのは言うまでもないです。

龍翔(演:溝端淳平)
ほほえみ教の教祖。数万の信者を抱える。病気やケガを治す力を持っている。
溝端淳平はテレビドラマや映画、CMやバラエティ番組で活躍しています。
実は教祖をやるのが面倒臭く、寄付金をかき集めており、山田太郎に復讐心を持つ。
出会った玄奘に一目惚れするけど、基本的には事故通信的な

中村泰造(演:温水洋一)
伝説の格闘家。人望がないせいで世間から疎まれ,現在ではアルコール中毒となっている。
温水洋一はテレビドラマや映画、それにバラエティ番組で活躍しています。
本作ではセリフがほぼないが、強烈なビジュアルは他のキャラクターに負けていない。

じじい(演:田山涼成)
太郎を育てたじじい。ばばあに対してたまに欲情した時に山田太郎を拾う。
田山涼成は数多くのテレビドラマや映画などで名脇役として活躍しています。
ばばあとは二人一組として登場し、なぜかブラジャーをしている。

ばばあ(演:笹野高史)
太郎を育てたばばあ。迫ってくるじじいにまんざらでもない時に山田太郎を拾う。
笹野高史はベテラン俳優として数多くのテレビドラマ、映画、CMと幅広く活躍する。
じじいとは二人一組で登場し、ばばあの作る饅頭はありえないぐらいマズイ。

感想

個人的な評価
元々はクソみたいなギャグ漫画なので、実写映画化をするにはかなりの挑戦作だと言える。
邦画業界は元々ビジネス先行の世界であり、原作に愛がない製作者ばかりである。
しかし、本作の実写映画化についてはかなり勇気が必要で、どう考えてもヒットする要素がないと言えます。
なぜなら、元からクソ漫画で内容も万人受けしない作品を劇場版で製作するので、採算が取れないと思われます。
現に本作への評価が軒並み低く、内容が低俗で下ネタが満載だから酷評されています。
ただ、それは本作を鑑賞する前に何を期待しているかによって変わってくると思う。
原作がクソなので、実写映画化したところで解消されるワケじゃなく、むしろ忠実にやろうとする意気込みが感じられた。
漫☆画太郎の魅力の一つであるじじいとばばあにベテラン俳優を起用しているのは大きい。
田山涼成は役目を果たしているが、何よりばばあに笹野高史を起用したのは素晴らしい。
人間、年を取れば性別は関係なくなると言われるが、笹野高史に違和感がなかった。
松山ケンイチが楽しそうに演じているのもいいし、倉科カナは下品な本作でも美しさを際立たせているのも良い。
オリジナルキャラである龍翔は少しばかり印象が薄いけど、役目は果たしていると思う。
漫☆画太郎の世界観を再現しているのはいいが、本作は邦画特有のテンポの悪さが露呈してしまっています。
基本的にギャグはテンポが命なので、そこら辺の演出があまりにも蛇足すぎるのです。
だから途中で退屈になって眠くなってしまうテンポの悪さ、抑揚のなさが本作の致命的な悪い部分となっている。
それにバカ映画であるはずなのに、どこか突き抜けないところがあるのも痛い。
やるならとことんやるべきで、原作を超える意気込みをみせて欲しかった。
個人的には邦画の割によくやっていると感じたが、所詮は邦画の域を出る事はなかった。

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