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インビテーション RE-2770

インビテーション RE-2770

作品紹介

公開年月  2016/07/08
ジャンル  サスペンス
原作  なし
監督  カリン・クサマ
脚本  フィル・ヘイ、マット・マンフレディ
製作  マーサ・グリフィン、ニック・スパイサー、ほか
製作国  アメリカ
鑑賞方法  レンタルDVD

あらすじ

ウィルとイーデンはある事故が原因で心の傷を負い、立ち直れないまま別れてしまう。
イーデンは消息不明となって2年後、突然彼女からのディナーの招待状がウィルに元に届く。
現在の恋人キーラとともにフィルはかつて住んでいた邸宅に向かうと、そこにはイーデンと現在の恋人デヴィッドが温かく出迎えるのだった。

登場人物&出演者

ウィル(演:ローガン・マーシャル=グリーン)
主人公。イーデンの夫だったが、不慮の事故で子供を亡くし、そのトラウマに悩まされる。
ローガン・マーシャル=グリーンは代表作に『プロメテウス』、『スパイダーマン:ホームカミング』などがあります。
消息不明だったイーデンからの招待状を怪訝に思いながらも参加するが、違和感を持つ。
高級ワインが飲めるという事で楽しむ友人たちと違い、一人だけ違和感の原因を探っていく。
一度は間違えだと勘違いされるが、カルト宗教のビデオを見て、その真意を知り止めた。
最後は噛みつかれ撃たれてるが倒れなかったが、周囲の家が集団自殺の場所と知って唖然。

イーデン(演:タミー・ブランチャード)
ウィルの元妻。過去に子供を事故で亡くして精神が不安定でウィルの前から蒸発した。
タミー・ブランチャードは代表作に『マネーボール』、『イントゥ・ザ・ウッズ』がある。
現在はデヴィッドと同居人のセイディと幸せな生活を送り、昔の仲間を家に招待した。
明らかに笑顔が不自然であり、集まった昔の友人たちはずっと違和感を持っている。
カルト宗教と出会ってから気持ちが切り替わっているが、その先にある集団自殺に期待する。
最後はウィルを殺せず、自身の腹部を撃ち抜き、彼に庭へ連れ出してもらい死亡した。

デヴィッド(演:ミキール・ハースマン)
イーデンの現在の恋人。音楽プロデューサー。過去にコカイン中毒で悲惨な人生を送った。
ミキール・ハースマンは代表作に『ブラックブック』、『アデライン、100年目の恋』がなどがあります。
メキシコでイーデンと出会ってから立ち直って、彼女の親しい友人たちを招待している。
ウィルとは初対面ながら馴れ馴れしく接し、フレンドリーだが不気味な雰囲気を漂わせる。
みんなにカルト宗教のビデオを見せて場の雰囲気を壊し、告白ゲームでも微妙な空気にする。
最後は集団自殺を邪魔され、銃で友人を殺すと、ナイフで殺していくが、トミーに殺された。

キーラ(演:エマヤツィ・コーリナルディ)
ウィルの現在の恋人。イーデンとの間に何があったのか知っている。ウィルを常に励ます。
エマヤツィ・コーリナルディは代表作に『MILES AHEAD/マイルス・デイヴィス 空白の5年間』などがあります。
精神的に不安定だったウィルをなぜか放置して、特に会話をするワケじゃなく居間にいた。
高級ワインをみんなで飲む直前にウィルが危険を察知するが、倒れたジーナを見てパニック。
集団自殺を遂げようとするデヴィッドたちから逃げ、覚醒してプルイットを殴り殺した。
最後は自分を撃ったイーデンを庭に連れ出すが、そこで集団自殺はここだけじゃないと知る。

トミー(演:マイク・ドイル)
ウィルやイーデンの昔の友人の一人。ゲイでラテン系の恋人であるミゲルと来ていた。
マイク・ドイルは代表作に『グリーン・ランタン』、『マックス・スティール』があります。
今回の招待について不気味に思いながらも、高級ワインがタダで飲めるので文句は言わず。
カルト宗教のビデオをデヴィッドに見せられるが、素直に楽しくない内容を指摘した。
最後は集団自殺が始まる中で逃げ回り、デヴィッドに体当たりして彼を刺し殺して助かる。

ベン(演:ジェイ・ラーソン)
ウィルやイーデンの昔の友人。招待を受けて妻と子供を残す。どちらからも嫌われている。
ジェイ・ラーソンは代表作に『Nacho Mountain』、『Right Hand Guy』などがあります。
常に軽薄な態度で物事を真剣に捉えず、そのせいで立ち直ったイーデンに平手打ちを食らう。
告白ゲームではなぜかイーデンからキスを告白され、その場で濃厚なキスを展開させた。
最後は集団自殺が始まる中で逃げ回ったが、結局はデヴィッドとプルイットに殺された。

セイディ(演:リンジー・バージ)
イーデンとデヴィッドが暮らす家の同居人。集まった仲間とは初対面ながらすぐに溶け込む。
リンジー・バージは代表作に『フランシス・ハ』、『新しい夫婦の見つけ方』があります。
イーデンとデヴィッドはメキシコで出会い、その後、意気投合して一緒に暮らしている。
昔の仲間が集まる中で部外者だが、明らかに一人だけテンションが高く浮きまくっている。
プールサイドで考え事をしていたウィルを誘惑するが、拒否されて不機嫌になっる。
最後は集団自殺を邪魔したウィルに襲いかかるが、プルイットに撃たれて静かに死んだ。

プルイット(演:ジョン・キャロル・リンチ)
デヴィッドの友人。イーデンの昔の仲間たちに紹介され、気づいたら普通に参加していた。
ジョン・キャロル・リンチは代表作に『ボルケーノ』、『宇宙人ポール』などがあります。
デヴィッドの提案した告白ゲームでは順番を割って入り、亡くした妻の話を始める。
当時は酔っぱらっていて、妻に注意されたが力任せに殴って殺してしまい服役を経験する。
実はデヴィッドやイーデンと同じカルト集団の一人で、過去の苦痛から解放を願っている。
最後はカルト宗教の理念である集団自殺の協力者だったが、覚醒したキーラに殴り殺された。

感想

個人的な評価

本作は『シッチェス・カタロニア国際映画祭』にてグランプリを受賞した作品です。
どうやら27の映画祭を熱狂の渦に巻き込んだショッキング・スリラーとして評価されている。
まず、あまり知らない作品がやたらと箔を主張している時点で、かなり怪しい睨みました。
本作は「衝撃のラスト20分」という宣伝を出していますが、それまでの伏線の張り方に着目しました。
しかしながら、本作は伏線もクソもなく、単純にラストの20分で物語が動くだけの意味しかありませんでした。
つまり、本作は宣伝文句に騙されちゃいけない作品であり、このラスト20分までの退屈で面白くもない流れを観なければなりません。
この退屈なシーンの連続がラスト20分に意味を持たせるならばスッキリするが、そういう仕掛けが一切ない時点で意味がない。
そうなってくると、登場人物の人数やエピソードについても何でもアリで、いくらでも面白くできるはずです。
だが、実際はつまらないシーンの連続で、主人公が過去に起きた事故の回想を交えつつ、パーティの不気味さだけを演出している。
本来ならば、小さい事が伏線になってラスト20分を盛り上げていくはずが、ずっと「ど真ん中のストレートを投げる」暗示しかないです。
ラストの20分も宣言通りの紛いもないど真ん中のストレートで、逆に肩透かしを食らった。
こんな退屈な展開で伏線もなく、ラスト20分とのギャップで盛り上げようとする演出に面白さはありません。
ただ、本作が秀逸だったのは「不気味さ」であり、パーティが始まってからの違和感はなかなか良かったと思います。
この「不気味さ」や「違和感」を練り込まれた伏線にすれば、本作は間違えなく傑作になっていただけに残念すぎました。
27の映画祭で熱狂の渦に巻き込んだのは全員に高級ワインでも渡したのかと思うほど、退屈で面白くない作品でした。