作品紹介
公開年月 | 1988/09/15 |
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ジャンル | ホラー |
原作 | なし |
監督 | ストロー・ワイズマン |
脚本 | ストロー・ワイズマン |
製作 | リュー・ミシュキン |
製作国 | アメリカ |
鑑賞方法 | レンタルDVD |
あらすじ
レストランのドライブインでウェイトレスとして働くノーラはある夜、店に来たリッチな紳士とその場で結婚を決めて彼の故郷へ移り住む。
ノーラの夫となった紳士は葬儀屋の三代目で、住人たちに親切で評判が良く、妻に対しても優しく接していた。
家にある開かずの部屋を覗いたノーラは、そこで怪しげな手術をする夫と住人たちの姿を見るのだった。
登場人物&出演者
・ノーラ・エドワーズ(演:エリザベス・マニーノ)
主人公。ウェイトレスをしている。
エリザベス・マニーノは本作が長編映画デビュー作となります。
初見の客として来たヘンリーからプロポーズされ、
秘密の部屋を覗き、ヘンリーが行なっている実験に恐怖し、
唯一の味方だった牧師を殺し、
最後は先手必勝でダイナーに来たヘンリーを銃撃し、
・ジョン・ヘンリー・コックス(演:デヴィッド・グレゴリー)
祖父の代から続く葬儀屋の3代目。以前、結婚していたが、
デヴィッド・グレゴリーは代表作に『チャールズ・マンソン』、『
ノーラが働くダイナーで初めて見ると、すぐにプロポーズをして、
実は秘密の部屋で死体に電気ショックを与える奇妙な実験をして、
エバンにより正体が暴露され、
最後はノーラの夢オチで、ダイナーを訪れて撃たれるが、
・ポター保安官(演:ラリー・ボッキュース)
ヘンリーが住む地域の保安官。
ラリー・ボッキュースは代表作に『An Empty Bed』などがあります。
ノーラが新たな妻になる事を知っていて、
結婚式では付添人となってノーラと歩き、
ヘンリーが死体で実験していると主張するが、
ノーラの頼みで助けに来た友人を見つけ、
最後はノーラの夢オチで何事なく、
・エマリーヌ・ストリックランド(演:ジュディス・メイズ)
ヘンリーが住む地域の図書館で司書を勤める。
ジュディス・メイズは代表作に『The Deadly Spawn』、『Carnage』などがあります。
結婚式ではノーラにウェディングドレスを着せて、
町を散歩していたノーラが図書館にやって来ると、
最後は秘密の部屋で死体と電気ショックをして、
・エバン・マシューズ(演:ジェリー・レクター)
ヘンリーの住む地域にいる若者。妹を事故で亡くし、
ジェリー・レクターは代表作に『クロスゲージ』、『
ヘンリーに励まされ、ノーラにも励まされるが、
部外者だったノーラにヘンリーの真実を話し、
モーリーたちに殺されたノーラに思われたが、
最後はノーラの夢オチで、
・モーリー(演:ケルビン・クルーガー)
ヘンリーに仕える運転手。一切言葉を発さない。
ケルビン・クルーガーは代表作に『Adikushon』、『A Very Serious Person』があります。
常にヘンリーと一緒に行動しているが、
エバンがノーラを墓場に連れ出し、真実を告げると、
スコップをエバンに取られ、そのまま首を切り落とされるが、
ノーラが逃げ出し、バイクで追うが風圧で皮膚が剥がれるが、
最後はノーラの夢オチでダイナーに来ると彼女に撃たれるが、
感想
個人的な評価
まずら本作にはちゃんとした脚本があったのか疑問に思ってしまう
特に物語が終盤になってくると、
そもそも、主人公が名前しか知らない男から求婚され、
それはそれでいいのですが、
予算がないので、凝ったグロテスクなギミックが使えず、
ようやく物語が動き出して、主人公が逃げ回っていくが、
それよりも、
結局、逃げ出す事になるけど、
とにかく、
多分、
これはまさしくゴミ映画であり、