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喰らう家 VD-241

喰らう家 VD-241

作品紹介

公開年月  2015/06/05
ジャンル  ホラー
原作  なし
監督  テッド・ゲイガン
脚本  テッド・ゲイガン
製作  トラヴィス・スティーヴンス
製作国  アメリカ
鑑賞方法  動画配信サービス

あらすじ

一人息子を亡くしたアニーとポールは、新しい生活を始めるため田舎町の一軒家に移った。
ある時、アニーが一人で家にいると地下室から物音が聞こえると、それが息子の霊だと信じて霊媒師のメイと夫のジェイコブを家に招いて降霊を依頼する。
メイは危険だと判断して拒否するが、ジェイコブは彼女がいない時に降霊を始めると、彼に乗り移ったのは邪悪な何かだった。

登場人物&出演者

アニー・サケッティ(演:バーバラ・クランプトン)
一人息子を亡くして悲しみのどん底にいる。ポールと一緒に田舎町へ引っ越してきた。
バーバラ・クランプトンは代表作に『ゾンバイオ/死霊のしたたり』、『サプライズ』がある。
引っ越したばかりの家に一人息子の霊がいると信じて、ポールにも話すが信じてもらえず。
なんとか息子と再び会話をしたい一心でメイを家に招待して、彼女に降霊を頼んでいた。
息子の霊じゃないとメイが判断しても、ずっといると決め込んで考え方を変えなかった。
最後は息子の霊がいるとデイヴに言われ、実際に地下室にいると分かって家に留まる事に。

ポール・サケッティ(演:アンドリュー・センセニグ)
アニーの夫。一人息子を亡くして悲しむが、自分以上に落ち込んでいたアニーを励ます。
アンドリュー・センセニグは代表作に『デンジャラスな妻たち』、『ラスト・エクソシズム2/悪魔の寵愛』などがあります。
一人息子の霊が家に来ていると信じる妻に現実を話して、なんとか納得させようとしていた。
アニーがメイを呼び出した事をすぐに察知して、仕方なくやって来た彼らを出迎える事に。
どうしてもメイたちを信じられず不満を口にしたが、実際に悪霊を見て信じてしまう。
最後は暴走するデイヴに銃口を向けられるが、同情した悪霊たちに助けられ、家に留まった。

メイ・レウィス(演:リサ・マリー)
アニーの友人で霊媒師。息子を亡くしたアニーを励まし、何かあれば駆けつけると約束した。
リサ・マリーは代表作に『ゾンゲリア』、『マーズ・アタック!』などがあります。
家に亡くした息子の霊がいるとしてアニーに招待されるが、あくまで彼女を支えるのが目的。
近くのダイナーで食事をしていると、ハリーが悪霊に殺されるも何かを感じる程度に留まる。
夫が悪霊に取り憑かれていると知って呼び戻そうとするが、結局は自殺で解決してしまう。
最後は家が危険だと判断して出て行こうとしたが、ドアにいたデイヴの銃撃で頭が吹き飛ぶ。

ジェイコブ・レウィス(演:ラリー・フェセンデン)
メイの夫。霊媒の知識を持っている。アニーと仲は良いが、信じないポールを不信に思う。
ラリー・フェセンデンは代表作に『ステイク・ランド』シリーズ、『スウィング・オブ・ザ・デッド』などがあります。
アニーに新しい家へ招待されたが、息子の霊がいるという言葉に少し引っかかっていた。
近くのダイナーで食事をしていたが、周囲の変な雰囲気を察知して黙って食べる事にした。
アニーとメイが出かけると勝手に降霊をし、ポールに自分たちの正しさを証明しようとする。
最後は取り憑いた悪霊に操られてしまい、最終的に抜け出せないと悟って自殺を選んだ。

ハリー・レウィス(演:マイケル・パトリック・ニコルソン)
メイとジェイコブの息子。アニーの息子とは元ルームメイトで友人という間柄だった。
マイケル・パトリック・ニコルソンは代表作に『Are We Not Cats』、『Sadistic Intentions』などがあります。
両親とは別行動で後から家に到着すると、不気味に感じていたダニエラを説得して入った。
音楽をかけて酒を飲みながらノンビリしていると、ダニエラからイチャイチャを始める。
地下室から物音を聞いて楽しそうに様子を見に行くと、ダニエラを呼び出していた。
最後は地下室にいた悪霊に背後から掴まれ、そのまま熱を持った手で顔を焼かれて死亡。

ダニエラ(演:ケルシー・ダコタ)
ハリーの恋人。ハリーの両親がアニーに招待され、そのついでとして一緒に付いてきた。
ケルシー・ダコタは代表作に『The Romney Years』、『Are We Not Cats』があります。
霊媒師を母親に持つハリーはどんな事でも怖くないと豪語し、その言葉を信じていた。
家に到着して不気味さを感じるが、余裕を見せていたハリーの言葉に誘われて中に入った。
酒を飲みながらハリーと過ごしていると、イチャイチャを始めるも地下室で物音を聞く。
最後はハリーが悪霊に殺されてしまい、車で逃げ出すも後部座席から体を貫通されて死亡。

キャット・マッケイブ(演:コニー・ニア)
アニーとポールが引っ越した家の隣人。彼らが引っ越してから2週間後に挨拶に来ていた。
コニー・ニアは代表作に『さよなら。いつかわかること』などがあります。
夫と一緒に酒を一杯ごちそうになるが、曰く付きの家という事でずっと怯えていた。
その後、調子に乗って気分を悪くさせる夫を遮って、ポールに家を出るようなメモを渡した。
アニーたちが霊媒師を呼んだ事を知ってマディのダイナーに行くが、デイヴをまたも遮る。
最後は何度も邪魔していたせいでデイヴに刺され、瀕死でアニーたちに警告の電話をした。

デイヴ・マッケイブ(演:モンテ・マーカム)
キャットの夫。町による途中で明かりが見えると、挨拶の為に妻と一緒にやって来た。
モンテ・マーカムは代表作に『新・荒野の七人/馬上の決闘』、『ザ・ピラニア/殺戮生命体』などがあります。
挨拶を済ますと酒を一杯ごちそうなり、ここが古い家で曰く付きだと饒舌に語っていた。
キャットが話しを遮るような行動を取って、しゃべりすぎたとして退散してしまう。
実は家が30年ごとに生贄を捧げないといけない事を知っていて、町の為に手段を選ばない。
最後は悪霊たちに早く生贄を殺せと命令するが、アニーの痛みを知る彼らに殺されてしまう。

マディ(演:スーザン・ギブニー)
町で唯一のダイナーを経営している。アニーとポールが連れて来たメイたちを見ていた。
スーザン・ギブニーは代表作に『ファイト・マネー』、『ディレイルド/暴走超特急』などがあります。
幽霊の話しをすると、思わず持っていたグラスを落としてしまい、アニーたちに見られる。
実はアニーたちが住んでいる家の正体を知っていて、デイヴと一緒に生贄を捧げていた。
30年ぶりに生贄が来ても2週間も無事にいる状態に不安を募らせたデイヴと行動を開始する。
最後はアニーを背後から狙ったが、彼女の持っていた包丁で首元を刺されて絶命した。

感想

個人的な評価

本作は南米最大級のファンタスティック映画祭『ファンタスポア』にてベスト特殊効果賞を受賞した作品となります。
更に「映画秘宝」で特集を組まれ、映画批評サイト「Rotten Tomatoes」では92%の高評価を記録しています。
大体の場合、変に箔が付いた作品は微妙な場合が多いけど、ジャケットとあらすじから非常に期待していました。
他のホラー映画とは少し違ったアプローチになっているらしく、どのような展開になるのか見守りながら鑑賞をした。
本作は近年のホラー映画と違った構成であり、なんだか古き良き70年代や80年代を彷彿とさせるような展開でした。
邦題の通りに家が30年ごとに生贄を喰らい、何もなけば矛先を町に向けてあらゆる厄災をもたらすというルールがありました。
その為、町の住民たちは真実を隠して30年ごとに家を売りに出して、そこで暮らす人間を生贄にする展開となります。
まず、登場する悪霊が黒く焦げて、まだ高熱を宿している感じで、触られたらゆっくりと焼け爛れていく過程が非常に興味深い。
それに加え、棲み着いている悪霊は町の住民たちによる犠牲者であって、強制的に生贄を必要としている設定も面白い。
確かに悪霊は怖い存在となっているが、それ以上に町を維持しようとする人間たちの暴走ぶりが潔かったです。
そして、悪霊でありながら物理的な攻撃をする何でもアリ状態でも、惜しげもないスプラッター描写も気合いが入っていました。
現代的なホラー映画とは違ったアプローチは逆に新鮮であり、思い切りの良い血しぶきはとても良かった。
最終的に主人公たちが望んでいたモノが手に入り、ある意味、彼らにとってハッピーエンドを迎えた事に色々と考えさせる結末でした。
それにしても、巻き込まれた霊媒師の一家は本作で一番損をしていたと思います。