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ニック/NICK ラスト・フューリー RE-2376

ニック/NICK ラスト・フューリー RE-2376

作品紹介

公開年月  2016/01/03
ジャンル  アクション/犯罪
原作  なし
監督  クリスティアン・アルヴァルト
脚本  クリストフ・ダルンスタット
製作  クリスティアン・アルヴァルト
製作国  ドイツ
鑑賞方法  レンタルDVD

あらすじ

チェチェンの過激派と名乗るテロ集団が、ハンブルクのテレビ局を占拠し、フィラトを引き渡さないと人質を殺害すると声明を発表する。
その頃、ニックは元妻を殺したフィラトを拘束し、その身柄を引き渡そうとするも次々と襲撃を受けていた。
人質事件の対策本部長であるハンブルク州内務大臣レーベンブロークが指揮を執っていた。
しかし、大臣は未成年との淫行画像をネタにフィラトから脅迫され、なんとかして彼を抹殺しようと裏工作をしていた。

登場人物&出演者

ニック・チラー(演:ティル・シュヴァイガー)
主人公。前作でやり直そうとした元妻イザベラを宿敵フィラトに殺されたブチ切れる。
ティル・シュヴァイガーは近年の出演作に『ガーディアン』、『ニューイヤーズ・イブ』などがあります。
家庭を壊された事で、もはやニックは刑事としてではなく、復讐者として動き回ります。
5日も寝ておらず、冷静さを欠いているように見えて、実は確実に事件の解決に行動する。
以前は単独ですべてを解決しようとするが、相棒のヤルシンやイネスの助力も得る。
とことんボロボロになっていくが、それでも彼は自分の正義を最後まで貫き通しています。

ヤルシン・グメル(演:ファーリ・ヤルディム)
ニックの相棒。元妻を目の前で失ったニックを心配する。パソコンの捜査はほぼない。
ファーリ・ヤルディムは近年の出演作に『How to Be Really Bad』があります。
一匹狼のニックと相棒を組む大変さを一番知っているけど、それでも彼が正しいと信じる。
ニックの作戦に乗り出していくが、完全武装した過激派の仲間に捕まって窮地に陥る。
イネスが咄嗟の機転で州大臣を説得したおかげで、数発殴られただけで済んだ。

レニー・チラー(演:ルナ・シュヴァイガー)
ニックの一人娘。寄宿学校に通っている。前作では母親イザベラとともに誘拐される。
ルナ・シュヴァイガーは代表作は『ガーディアン』などがあります。
母親が撃たれた原因を作ったのに、すべて父親のせいにするという無責任な娘。
それでも父親を頼っている甘チャンであり、シリアスな物語では邪魔になったので出番はかなり少なくなっています。

イネス・カルバイ(演:ブリッタ・ハンメルシュタイン)
警察署所属。主に事件の説明を担当。一作目の髪型はロングで二作目はショートになる。
ブリッタ・ハンメルシュタインは20作に出演し、主にテレビ映画やドラマで活躍している。
現場にも何度か出動しているが、なぜか殴られて気絶したり、撃たれたりしている。
ヤルシンと連携して情報を探っている。ヤルチンと同様に最後までニックを信じている。
過激派の仲間に拘束されたヤルシンを助けようと州大臣に強く迫る見せ場がある。

ホルガー・ペトレッティ(演:ティム・ヴィルデ)
警察署の署長。初任務でいきなり銃撃戦で三人を殺害したニックを問題視する。
ティム・ヴィルデは代表作に『検屍官』、『タワーリング・インフェルノ’08』がある。
何かとニックの独断による行動で悩まされ、危うく自分のクビすら飛ぶところだった。
それでもニックを信頼するヤルシンとイネスに説得され、彼の行動を見守る事に。
最終的に殺したいはずのフィラトを警察として逮捕した事に安堵する。

リュッテン(演:ニルス=ブルーノ・シュミット)
特殊部隊の隊長。前作でフィラト移送の作戦を任されるも、ニックが妻子を救う為に潰す。
ニルス=ブルーノ・シュミットは代表作に『ワイルド・レーサー』、『パンドラム』などがあります。
前作では裏切られてしまうが、本作ではニックを信頼して連絡を取り合って協力する。
州大臣から人質事件の対策として任命されるも、失敗続きで気づいたら役目を終えていた。

フィラト・アスタン(演:エルダル・イルディズ)
アスタン団のボス。前作でニックを利用して脱走計画を実行するも逆に捕らわれる。
エルダル・イルディズは近年の出演作に『Collide』があります。
大ケガをして瀕死になっているところを仕方なくニックが助ける事になる。
人質事件の目的であるが、ニックと行動しているうちに妙な関係性を生み出す。
弟を半身不随にしたニック、自分は彼の元妻を撃ち殺している互いに憎しみを持つ相手。
ニックに拘束されて、潔く報復を受け入れるだけの覚悟を持っている。
しかし、隙を突いてなんとか逃げだそうとするも、ニックの執拗な追撃に観念する。

レーベンブローク(演:アルント・クラヴィッター)
ハンブルク州内務大臣。テレビ局の人質事件では対策本部長を務める事になる。
アルント・クラヴィッターは代表作に『コーヒーをめぐる冒険』などがあります。
過去にやった未成年との淫行画像をフィラトに抑えられ、明るみに出ないよう計画を練る。
テレビ局を占拠したテロ組織と手を組んでいて、失脚を免れようとした黒幕だった。
事態が急変してイネスがヤルシンを助ける為に辞任を迫り、結局は人生を辞任してしまう。

感想

個人的な評価

ティル・シュヴァイガー主演のアクション映画シリーズの完結。
前作の『ハードペイン』が前編となっていて、本作が後編となっています。
物語の中心にはニックとハンブルグを牛耳るアスタン団のボスであるフィラトの両者。
70年代から放映されたテレビドラマシリーズだが、残念ながら見た事がないです。
ただ、本作はテレビ映画として本作を含めて4作も作られています。
しかも、長く続くシリーズの中のエピソードであり、土曜ワイド劇場と言える作品です。
本シリーズでは大ヒットした『es[エス]』の脚本と映画プロデューサー、『パンドラム』の監督がタッグを組んでいます。
だから予算が少なくても、ちゃんとした作品として成立していると言えるだろう。
後編となった本作はいよいよニックとフィラトの因縁が終わる物語となっていきます。
基本的にアクションが控え目であり、物語の中心は人間ドラマとなっている。
ニックは身を投じてハンブルグから膿を出していくが、それに伴う犠牲は大きかったです。
単なる復讐者となったニックだが、その思考は至って冷静に状況を見極めている。
本作では同時に様々な場面で緊張感のあるシーンが続き、それを上手く盛り上げている。
何よりニックがずっと追っていた宿敵フィラトとドライブをする流れが面白い。
お互いに憎しみ合う関係でありながら、ニックは刑事として、フィラトはそれを認めるような立場でバランスを保っている。
相棒であるヤルシンもシリアス展開に呑み込まれ、得意のパソコンによる捜査はほぼないが、誰よりもニックの身を案じている。
いつも警察署で情報整理をしているイネスも見せ場があって、完結編には相応しい構成になっていると思います。
劇場版であれば、もっと派手で大味になるけど、テレビ映画だからこその控え目な演出。
製作陣がきちんと工夫をして楽しめるような作品にしている印象があったシリーズでした。

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