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超高速!参勤交代 RE-2267

超高速!参勤交代 RE-2267

作品情報

公開年月  2014/06/21
ジャンル  時代劇/コメディ
原作  土橋章宏 『超高速!参勤交代』
監督  本木克英
脚本  土橋章宏
製作  矢島孝
製作国  日本
鑑賞方法  レンタルDVD

あらすじ

享保二十年、八代将軍・徳川吉宗の治世、湯長谷藩では藩主の内藤政醇はじめ藩士たちが一年の江戸詰めを終えて帰郷し、のんびりと開放感に浸っていた。
ところが、それから間もなく江戸幕府から五日のうちに再び参勤交代という命令が下る。
参勤交代は金も人手もない小藩にとって多大な負担で、通常は八日かかる道のりを実質四日で踏破するあまりにも無謀な日程だった。
それは藩の金山に目をつけた幕府老中・松平信祝による取り潰しを狙ったあからさまな陰謀。
そこで政醇は知恵者の家老・相馬兼嗣とともに五日で江戸へ参勤するべく、大がかりな作戦を決断するのだった。

登場人物&出演者

内藤政醇(演:佐々木蔵之介)
主人公。湯長谷藩4代藩主。どこまでもお人好しだが、閉所恐怖症で山彦の術を使う。
佐々木蔵之介は近年の出演作には『破門』、『エヴェレスト/神々の山嶺』などがあります。
藩主である立場や自分の事よりも民を第一に思い、積極的な行動力を持っている。
みんなが慕う理想的な上司という感じで、自分よりも下の人たちを考える姿勢が良い。
それだけじゃなく、剣術の腕は素晴らしく、居合い術が非常にカッコいいのです。
このような藩主に恵まれた家臣たちが一生懸命になるのも分かる気がしました。

お咲(演:深田恭子)
ヒロイン。旅籠の飯盛女。気が強くケンカをして折檻中のところを政醇に助けられる。
深田恭子は様々なテレビドラマや映画に出演し、近年の出演作には『ジョーカー・ゲーム』などがあります。
登場した時は遊女のような感じだが、縛られない自由な言動は好感が持てます。
何より深田恭子の美しさが引き立てられていて、それは側室になっても変わらない美しさ。

相馬兼嗣(演:西村雅彦)
湯長谷藩家老。藩で一番の知行取りでピンチに陥った時に知恵を与えてくれる。
西村雅彦は様々な映画に出演し、近年の出演作には『殿、利息でござる!』、『家族はつらいよ』があります。
さすがはコミカルな演技ができる西村雅彦だからこそ面白いキャラクターになっている。
知恵のある者は必ず真面目の典型だが、コミカルな部分を一手に引き受けています。

荒木源八郎(演:寺脇康文)
武具奉行。藩では一番の武芸者であり、何事も勢いだけで解決しようとする。
寺脇康文はテレビドラマや映画で活躍していますが、元々は舞台俳優として活躍している。
何度も隠密に襲われる中で頼れる人物だが、竹光を抜いた時のガッカリする顔は良い。

秋山平吾(演:上地雄輔)
祐筆。血の気が多い一行の中で冷静沈着で、バラバラになるところを諫める。
上地雄輔は俳優の他に歌手やバラエティ番組などで活躍しています。
一行の中では武芸には少し劣るけど、その情熱は誰よりも武士らしかった。

雲隠段蔵(演:伊原剛志)
戸隠流の抜け忍。当初は道案内を申し出るが、目的は金だけを受け取るだけだった。
伊原剛志は数多くのテレビドラマや映画で活躍し、2015年公開の『ラスト・ナイツ』に出演してます。
田舎侍である湯長谷藩の必死な思いを知って、再び戻って殿を助ける一発逆転が良かった。

松平信祝(演:陣内孝則)
悪役。江戸幕府老中。私腹を肥やし、政醇たちを田舎侍と見下すクソ野郎。
陣内孝則は数多くのテレビドラマや映画などに出演し、バラエティ番組などでも活躍する。
とにかく、本作の悪役として陣内孝則はさすがに上手いと感じさせる演技でした。
あの悪そうな顔は気持ちがいいほどの悪役であり、主人公との対比は素晴らしかった。

感想

個人的な評価
タイトルから気に入っていた作品で、どうやら続編の公開もありました。
本作は新人脚本家の発掘をする城戸賞を受賞し、そこから実写映画化されています。
物語は弱小の藩が無理難題の参勤交代を知恵と行動力で達成するというモノ。
ある意味、ロード・ムービーであるが、日本テイストが上手くマッチした作品です。
田舎から出てきた侍であっても、その心は江戸の侍よりも侍らしい。
特に主人公である藩主の内藤政醇のキャラクターが素晴らしいのが大きいです。
理想の上司と言っても過言ではないぐらい、憧れるような人物なのです。
常に笑っていて、民を第一にする一方で、剣術の腕は確かというギャップもあります。
演じた佐々木蔵之介にとってハマリ役であり、彼の作り上げた役としても上手い。
もちろん、藩主をもり立てる家臣もみんなバランスが良く、特に知恵をひねり出す相馬兼嗣を演じた西村雅彦の存在も大きいです。
シリアスになるところを西村雅彦のコミカルな演技が中和して、楽しい作品にしています。
それと湯長谷藩を陥れる悪役の松平信祝を演じた陣内孝則の演技も素晴らしかった。
とにかく、あの悪そうな表情や目つきは秀逸で、どこからどう見ても悪いヤツにしか見えないのが良かった。
そして、ヒロインとなるお咲を演じた深田恭子の美しさは本作で際立っていたと思います。
遊女のような着物を着崩した姿、側室のちゃんとした姿、どちらも大変美しいです。
本作は邦画が持つ退屈な描写はほとんどなく、テンポ良く展開するのも好印象となります。
ベースには参勤交代という学校の歴史にも出てくる史実があって、そこに映画のエンターテイメントがふんだんに使われています。
人情時代劇でありながらも、殺陣の方もなかなかで、特に政醇の居合い術は素晴らしかった。
たまに遭遇する邦画の良作に当たったのはありがたいし、きっと続編も面白いだろう。

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