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ゴルゴ13 VD-138

ゴルゴ13 VD-138

作品紹介

公開年月  1973/12/29
ジャンル  アクション
原作  さいとう・たかを 『ゴルゴ13』
監督  佐藤純弥
脚本  さいとう・たかを、K・元美津、ほか
製作  佐藤浩滋
製作国  日本
鑑賞方法  動画配信サービス

あらすじ

世界的な犯罪組織のボスであるマックス・ボアを逮捕しようとテヘランへ侵入した某国秘密警察の捜査員が、次々とその手先に殺されていた。
痺れを切らした警察部長のフラナガンは一流の殺し屋であるゴルゴ13へUS50万ドルを支払い、ボア暗殺を依頼する。
ボアの素顔も分からず、居場所もイラン国内としか判明していなかったが、ゴルゴ13は情報が少ないままテヘランへ向かうのだった。

登場人物&出演者

デューク東郷/ゴルゴ13(演:高倉健)
主人公。詳細不明の日系の殺し屋。どんな相手からでも依頼を引き受け確実に遂行する。
高倉健は代表作に『日本侠客伝』シリーズ、『網走番外地』シリーズなどがあります。
少ない情報を元にテヘランへ向かう前夜、連絡係となるキャサリンとのベッドインを果たす。
しかし、仕事に邪魔だとしてホテルに置き去りにすると、テヘランで早速と情報収集する。
情報屋が殺されてしまい、ボアの人身売買での調達を目撃し、地元警察に追われる事に。
最後は情に流される事なく、あくまで依頼を優先させてボアと小鳥を撃ち殺した。

ミス・キャサリン・ノートン(演:プーリー・バナイ)
フラナガン警察部長やアマン警部とともにゴルゴをホテルの一室で待っていた。
プーリー・バナイは代表作に『Dozde-siyahpoush』、『Kooche-mardha』があります。
ゴルゴの助手として部長から言い渡され、現地への潜入時には夫婦を装うべく指令を受ける。
失敗しないように本当の夫婦として振る舞うべく、ベッドで一夜を共にするが放置される。
テヘランにやって来たゴルゴを追ってベッドで待機するも、またも手出しされない。
そこへアマン警部がゴルゴを捕まえようと部屋に来るが、事情聴取の為に尋問を受ける事に。
最後はボアに捕まってしまうと、ゴルゴを誘き出す為に使われるが結局は撃ち殺された。

アマン警部(演:モセネ・ソーラビイ)
テヘラン警察の警部。地元で何人もの女性が行方不明になって連日連夜捜査に追われている。
モセネ・ソーラビイは代表作に『Saa’at-e Faje’e』、『Hashtomin ruz-e hafte』がある。
家に帰る事すら忘れるほど仕事に没頭する中、妻のシーラが息抜きとして食事に誘われた。
しかし、約束の場所に着くと彼女のコートしかなく、そこにいたゴルゴにも無視される。
行方不明となった妻の手がかりであるゴルゴを追うが、キャサリンがそれを止めてしまう。
最後はシーラを見つけるが、油断したところで撃たれてしまい、妻の前で死亡した。

シーラ(演:ジャレ・サム)
アマン警部の妻。行方不明となった女性たちの事件を追う夫を心配して警察署まで来た。
ジャレ・サムは代表作に『Leyli and Majnoon』、『Malakout』などがあります。
食事の約束をしていたが、何者かによって掠われてしまい、その現場をゴルゴが目撃する。
ようやくアマン警部が助けに来るが、多罪に無勢という感じで目の前で死んでしまう。

ワルター(演:ヤドラ・シラダミ)
マックス・ボアを知っていて最も信頼する部下。盲目でサングラスをかけている。
ヤドラ・シラダミは代表作に『Hasan Kachal』、『Tigh-e aftab』などがあります。
人身売買を始めたボアに従い、部下を街に繰り出して若い女性を物色させて誘拐していた。
影武者のボアを仕留めたゴルゴを罠にかけ、ムチ打ちによる拷問にかけて依頼主を聞き出す。
ゴルゴが脱出しようとして、部屋を暗くして有利な立場を取るも返り討ちに遭って死亡。

ダグラス(演:ジャラル・ピッシュベーアン)
マックス・ボアの右腕。主にボアの護衛を務めていて、ワルターとともに信頼されている。
ジャラル・ピッシュベーアンは代表作に『Farar az Taleh』、『Gheisar』などがあります。
ゴルゴがボアの豪邸にやって来る事を想定して、部下を配置して罠にかけようとする。
ボアの射殺をしようとしたゴルゴを邪魔し、キャサリンの介入で寸前のところで逃す事に。
ゴルゴを誘い出す為に女たちやキャサリンを使うが、効果はなくボアの命令で引き上げる。
それでも追ってくるゴルゴを殺すべく、先にボアを逃がしてヘリの上から狙撃した。
最後は仕留めたと思ったところでゴルゴに狙撃され、ヘリとともに墜落して死亡した。

マックス・ボア(演:アーマッド・ガダクキアン)
世界的な犯罪組織のボス。名前は偽名で顔も知られておらず、複数の影武者を使っている。
アーマッド・ガダクキアンは代表作に『Bandari』、『Yek chamedan sex』があります。
常に右肩に小鳥を乗せていて、部下のワルターに新しく始める人身売買を任せていた。
愛人であるイヴォンヌは秘書役も兼ねるが、仕事に余計な口出しをして何度も説教している。
ゴルゴに追いつめられながらも、迎え撃つ為に複数の影武者を使って誘き寄せる事に成功。
女たちを囮にしてゴルゴを再び誘い出すも、罠に乗らない彼に引き上げるように命令する。
最後は湖にある別荘で寛いでいたが、生還したゴルゴに射殺され、小鳥も射殺された。

感想

個人的な評価

本作はさいとう・たかをの人気漫画シリーズ『ゴルゴ13』の初の実写映画となります。
主人公であるデューク東郷、通称“ゴルゴ13”のモデルは高倉健だとさいとう・たかをは公式に発表しています。
そんなワケで本作はさいとう・たかをの無茶な条件をすべて呑んだ東映が実写映画に踏み切った作品である。
さいとう・たかをは当然のように主演を高倉健にして、全編を海外でオールロケをする条件を見事に通しました。
ついでに脚本も務めていて、本作は漫画原作のイメージを損なわない出来となっています。
役者は揃ったという思うかも知れないが、これは素直に作品の面白さに繋がっていないです。
原作者が言うようにゴルゴのモデルは高倉健かもしれないが、個人的なイメージとしてはあまり合っていない。
ゴルゴはもっと筋肉質で顔はもっと濃いので、高倉健ではすべてにおいて薄い印象でした。
その為、あの重厚感のある寡黙な雰囲気は今一つ発揮されず、結局は高倉健が演じているゴルゴという感じになっている。
物語はいつもの漫画と同じパターンであるが、さいとう・たかをの無茶な条件で日本人は高倉健以外は出ていない。
あとは馴染みのないイラン人であり、舞台も馴染みのないテヘランというオールロケの意味合いを疑う出来映えでした。
漫画の展開をそのまま実写化しているだけなので、特に目立ったような印象はないです。
いつも通りの感じで、いつも通りに仕事をこなしていくゴルゴだが、演じているのは高倉健というだけでした。
内容としても実写映画に相応しいという感じはなく、全体的になんだか地味な印象でした。

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