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ブレードランナー2049 RE-2704

ブレードランナー2049 RE-2704

作品紹介

公開年月  2017/10/06
ジャンル  SF/サスペンス
原作  フィリップ・K・ディック 『アンドロイドは電気羊の夢をみるか?』
監督  ドゥニ・ヴィルヌーヴ
脚本  ハンプトン・ファンチャー、マイケル・グリーン
製作  アンドリュー・A・コソーヴ、ブロディック・ジョンソン、ほか
製作国  アメリカ
鑑賞方法  レンタルDVD

あらすじ

2049年、ロサンゼルス市警のブレードランナー“K”はある事件の捜査中、人間とレプリカントの社会を崩壊させるかもしれない事実を知る。
Kがたどり着いた謎を暴くカギとなる男とは、かつて優秀なブレードランナーとして活躍し、30年間行方不明になっていたデッカード。
デッカードが命を懸けて守り続けた秘密を暴くべく、Kは彼に接触しようとするのだった。

登場人物&出演者

K/KD6-3.7(演:ライアン・ゴズリング)
主人公。新型のレプリカントでブレードランナー。警察署内に限らず差別を受けている。
ライアン・ゴズリングは近年の出演作に『ソング・トゥ・ソング』、『ラ・ラ・ランド』などがあります。
旧型レプリカントのサッパー・モートンを解任するが、レプリカントが子供を儲けると知る。
上司のジョシ警部補からサッパー・モートンに関わるすべてを抹消するように命令される。
捜査をしているうちに自分がレイチェルの子供だと思い、デッカードに会って理解する。
最後はデッカードに本物の子供に会わせるべく、ラヴを倒すも自身も致命傷で静かに死ぬ。

リック・デッカード(演:ハリソン・フォード)
元ブレードランナー。テロで廃墟になったラスベガスに犬とともに静かに住んでいる。
ハリソン・フォードは近年の出演作に『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』、『アデライン、100年目の恋』などがあります。
訪れたKに対して敵意を持ち、彼が質問をする前に発砲し、相変わらずの容赦なさを発揮。
Kに敵意はないと知ると、彼にウィスキーをごちそうして質問に対して素直に答えた。
そこへ追跡していたラヴたちが襲撃し、そのままウォレスのところまで連れ去られてしまう。
最後はKの活躍でラヴから解放されると、娘であったアナに引き合わされる事になる。

ジョイ(演:アナ・デ・アルマス)
ウォレス社製のホログラムAI。Kの恋人で毎日のように過酷な任務から解放された時の癒し。
アナ・デ・アルマスは代表作に『ノック・ノック』、『ウォー・ドッグス』などがあります。
逃亡レプリカントを解任したボーナスとして、部屋を出て歩けるバージョンアップをされる。
捜査をしているKとともにテロのあったラスベガスに向かい、そこで彼が木の馬を発見する。
それによってKはレプリカントから生まれた子供だと信じ、彼を「ジョー」と呼ぶ事に。
最後はデッカードの家を襲撃したラヴにKが倒され、自身のエマネーターを破壊されて消滅。

ジョシ警部補(演:ロビン・ライト)
ロサンゼルス市警の警部補。Kの上司で常に人間が優位に立つような考えを持っている。
ロビン・ライトは代表作に『フォレスト・ガンプ/一期一会』、『アンブレイカブル』がある。
サッパー・モートンの家で出土した女性レプリカントについての情報を抹消する命令を下す。
Kの状態が以前と変わっていて忠告するが、命令を完了した事で彼を停職処分だけに留める。
最後はKを探すラヴがオフィスに侵入されると、呆気なく殺されて、情報を引き出された。

マリエット(演:マッケンジー・デイヴィス)
街にいる慰安用レプリカント。ある人物に頼まれて、Kの様子を監視するようになる。
マッケンジー・デイヴィスは代表作に『恋人まで1%』、『オデッセイ』などがあります。
ジョイによってKの家に招かれ、肉体を持たない彼女とリンクして一夜を共にした。
最後はレプリカントの解放運動に関わっていて、目を覚ましたKにリーダーを紹介した。

ガフ(演:エドワード・ジェームズ・オルモス)
元ブレードランナーでデッカードと一緒に行動していた。現在は老人ホームに住んでいる。
エドワード・ジェームズ・オルモスは近年の出演作に『グリーン・ホーネット』、『ビバリーヒルズ・チワワ』などがあります。
捜査の為にやって来たKにデッカードの居場所が分からないと話し、牛の折り紙を見せた。

サッパー・モートン(演:デイヴ・バティスタ)
旧型のレプリカント。現在は農業に従事している。過去に反社会運動に関わっていた。
デイヴ・バティスタは近年の出演作に『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』、『キックボクサー/リジェネレーション』などがあります。
実は元兵士で衛生兵として従事していて、過去に妻を持って子供を妊娠していたという。
最後は解任する為にやって来たKに観念する態度を見せるが、抵抗するも結局は処分された。

アナ・ステリン(演:カーラ・ユーリ)
レプリカント用記憶の作家。免疫機能不全の為、ガラスで仕切られた部屋に住んでいる。
カーラ・ユーリは代表作に『ブリムストーン』などがあります。
捜査ではなく、自身の記憶について本物か確かめに来たKに本物だと断定して動揺させる。
最後はレイチェルから生まれた子供だと判明し、Kがデッカードに引き合わせられる。

ラヴ(演:シルヴィア・フークス)
新型レプリカント。ウォレスのアシスタントであり、名前まで持っている珍しい存在。
シルヴィア・フークスは代表作に『鑑定士と顔のない依頼人』、『ネイビーシールズ/ナチスの金塊を奪還せよ!』などがあります。
ウォレスの命令通りに動く、その際に邪魔をするならば、殺人を躊躇しない危険性を持つ。
レプリカントに生殖機能を持たせるべく、タイレル博士の秘密を暴く為にKを利用する。
ついに目的であるデッカードを見つけると、邪魔するKをボコボコにして置き去りにする。
最後はデッカードから情報を引き出す為に連行するが、Kの襲撃で油断して溺死させられた。

ネアンデル・ウォレス(演:ジャレッド・レト)
ウォレス社の社長で科学者。遺伝子工学を応用して合成食料の技術を開発して無償公開した。
ジャレッド・レトは近年の出演作に『スーサイド・スクワッド』、『ダラス・バイヤーズクラブ』などがあります。
倒産したタイレル社の資料をすべて買い取ると、従順な新型のレプリカントを開発する。
本人は盲目で特殊な装置によって視覚を得る事ができるが、手で触って形を見たりもする。
タイレル博士の残した最後のピースであるレプリカントの生殖能力をずっと欲しがっていた。
最後はようやくデッカードを手に入れると、情報を聞き出す為に拷問をすると宣言した。

感想

個人的な評価

本作はカルト的な人気とともにSF映画の金字塔と呼ばれた一作目の続編となります。
前作から33年の月日が経過して、ようやく実現した続編には多くのファンが期待を寄せたと思います。
元々、一作目は公開当時に酷評を受けていたが、後年になってから再評価された作品です。
その為、当時を知る人もそうですが、それ以上に評価が高まってからファンになった人の方が多いかもしれません。
そこまでのカルト的な作品の続編となれば、そんじょそこらの内容では納得されないだろう。
多分だが、製作側はかなり慎重になって続編を作ったに違いないと思います。
それほどのプレッシャーがあっただろうし、後年の高い評価からの期待を裏切らないようにしていたと思います。
その結果、本作は前作以上に回りくどい構成となってしまい、いくらコアなファンであっても擁護しきれない部分があると感じさせる作品でした。
正直言って、本作は想像以上に素直じゃなく、退屈なやり取りやテンポの遅さで眠気を誘われて一度は意識を失ってしまった。
確かに前作もそのような回りくどさがあったけど、ちゃんとポイントとなる部分を分かりやすい提示していました。
しかし、本作はただ回りくどくしているだけで、そこに面白さが付随されていません。
だから何をしていても面白さを感じられず、小難しい事をやっているせいで尚更眠気を誘うような印象を受けました。
一作目は1982年に公開され、リドリー・スコット監督の特徴をふんだんに出した未来の世界を描いていました。
これによってSF映画に新たなる可能性を与えた作品となり、カルト的な人気を博したと言えるでしょう。
そうなれば、本作はどんな未来像を見せてくれるかと期待するけど、もう未来世界を描く作品が多くなった昨今では衝撃度は小さかったです。
なんだか予想範囲内の世界観に収まってしまい、一作目の持つ可能性を感じさせるところがほぼなかったです。
80年代が描く未来像というのはぶっ飛んでいるようで現実的だったが、本作は現実的でこぢんまりとした印象しかなかったです。
特に本作で多くの時間を割いたホログラムAIについてだが、ハッキリ言って、そのエピソードが丸ごとなくてもストーリーに問題はない。
主人公を人間らしく見せる為の演出だろうけど、結局、ほとんど役に立たなかったです。
単なるビジュアルだけの為に登場させたなら、あんなに時間を使った意味が分かりません。
本作はやたらと長いですが、どうでもいいシーンに時間を使いすぎていて、切るべきところがたくさんありました。
退屈な会話、冗長なシーンなど、完全なる製作側の自己満足と勘違いにしか見えなかった。
そもそも、一作目について面白いと思わないので、本作が現代的な解釈で面白くなっていると期待しただけにガッカリしました。
本作は『ブレードランナー』の続編というブランド価値しかなく、一本の映画として見ると凡作という感想でした。

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