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バットマン:キリングジョーク VD-36

バットマン:キリングジョーク VD-36

作品紹介

公開年月  2016/07/25
ジャンル  アクション/SF
原作  アラン・ムーア 『キリングジョーク』
監督  サム・リウ
脚本  ブライアン・アザレッロ
製作  ベンジャミン・メルニカー、マイケル・ウスラン、ほか
製作国  アメリカ
鑑賞方法  動画配信サービス

あらすじ

アーカム精神病院から脱獄した凶悪犯罪者のジョーカー。
ジョーカーはゴードン警察本部長を拉致し、娘のバーバラに十字砲火を浴びせ、バットマンに心理戦を仕掛ける。
正気を失いそうになる最悪の一日をバットマンは立ち向かうのであった。

登場人物&出演者

ブルース・ウェイン/バットマン(声:ケヴィン・コンロイ)
主人公。ゴッサムを守るヒーロー。バットガールにとって過保護すぎる一面を持つ。
ケヴィン・コンロイは主にアニメ『バットマン』の声を務め、他の代表作に『処刑ハンター』などがあります。
一部ではバットガールが無謀に一人で敵と戦う事に対して諫め、覚悟の違いを口にする。
二部では最大の宿敵であるジョーカーの狂気に対し、間違っていると証明する。
バットマンは正義の味方だが、同時にジョーカーと同じく普通の人間ではないと分かる。
彼がバーバラに対して言った「深淵を見る」という事こそが彼がバットマンになった意味。
クライマックスでは敗北したジョーカーとともに笑っている姿は印象的でした。

ジョーカー(声:マーク・ハミル)
悪役。昔は売れないコメディアンでジーニーという妻がいた。生活費の為に犯罪の片棒を担ぐ事になってしまう。
マーク・ハミルは近年の出演作に『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』、『キングスマン』などがあります。
不慮の事故でジーニーとお腹に宿った赤ん坊を亡くし、犯罪計画を断念しようとする。
だが、契約が成立している以上、断る事ができず強引に参加し、工場の廃液タンクに落ちて狂気のジョーカーと化す。
バットマンとは殴り合いでは勝てないが、狡猾で残酷な精神攻撃により勝利を得ようとする。
ゴードンを狂気に陥れようとするも叶わず、バットマンによって法の下で裁きを受ける。

バーバラ・ゴードン/バットガール(声:タラ・ストロング)
ゴードンの娘。ロビン亡き後のバットマンの相棒。バットマンに片想いをする。
タラ・ストロングはテレビアニメシリーズ『ラグラッツ』が代表作となっています。
一部では役に立つ事を証明しようと動き回るが、それはバットマンにとって好ましくない。
二部ではバットガールを引退していたが、ジョーカーによって下半身不随にされる。
その後、復活してバットマンをサポートする「オラクル」へと変わっていく。

ゴードン(声:レイ・ワイズ)
警察本部長。バットマンが最も信頼する男。娘がバットガールだと知っている。
レイ・ワイズは代表作に『アンナチュラル』、『ジュラシック・シティ』などがあります。
二部では娘のバーバラを使って狂気に陥らせようとするジョーカーのショーに晒される。
しかし、強い精神力でジョーカーの企みを覆し、法の下で裁きを受けさせる事になる。

感想

個人的な評価

本作はアラン・ムーアの『キリングジョーク』が原作となっています。
原作は50ページの短編であるが、それ以上に大きな衝撃を残しています。
何より『キリングジョーク』はクリストファー・ノーランが手がけた『ダークナイト』の基にもなっています。
まさに本作はバットマンの世界観そのものであり、ダークな雰囲気が終始漂っている。
一部では認められるようと動き回るバットガールの苦悩が描かれています。
その中で奮闘するバットガールだが、バットマンはその覚悟の違いこそが最大の違いと主張。
結果としてバットガールはバットマンと同じ覚悟が持てず、そのまま引退を選んでしまう。
二部ではもう一人の主人公であるジョーカーが物語を引っ張っていきます。
ゴードンをターゲットにして、彼に深淵を見せて狂気の陥れようと画策します。
これは『ダークナイト』でジョーカーがやろうとしていた事の元になっているのです。
それでも強い正義感を持つゴードンは狂気に陥る事なく、計画は失敗してしまう。
本作ではジョーカーのどこまでイカれた人間なのか良く分かる作品だと言える。
更にジョーカーの過去も同時に描かれるので、実に興味深い作品にもなっています。
ただ、過去の物語と現在の物語が同時に進行するせいでテンポが非常に悪い。
それにアクション性よりも会話劇が中心になっているので、途中から退屈になってくる。
せっかくのアニメなのに会話劇では動きが少なく、その意味がないように感じる。
それでもバットマンとジョーカーというのは最大の宿敵であるが、その理由として両者には共通する部分がある演出が印象に残る。
バットマンは目の前で両親が殺され、ジョーカーは妻と赤ん坊を事故で亡くしている。
両者ともに深淵を見て、一方は犯罪を憎み、一方は犯罪に手を染める表裏一体の存在だと本作は訴えているのです。
だからこそ、結末で両者が笑っている姿が強烈なインパクトを生んでいると思います。

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