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トカレフ VD-386

トカレフ VD-386

作品紹介

公開年月  2014/05/09
ジャンル  アクション/サスペンス
原作  なし
監督  パコ・カベサス
脚本  ジム・アグニュー、ショーン・ケラー
製作  リシャール・リオンダ・デル・カストロ、マイケル・メンデルソーン
製作国  アメリカ
鑑賞方法  動画配信サービス

あらすじ

ポール・マグワイアは過去に何件もの凶悪犯罪に手を染めながら、現在は足を洗い、妻と娘と幸せに暮らしていた。
しかしある日、家に何者かが押し入り、娘は連れ出され、後に無残な姿で発見される。
怒りに打ち震えるポールは過去の仲間に協力を求め、娘の命を奪った者たちへの非情な復讐を決意するのだった。

登場人物&出演者

ポール・マグワイア(演:ニコラス・ケイジ)
主人公。元犯罪組織に属していた。現在は土地の開発を手掛ける建設会社のオーナー。
ニコラス・ケイジは近年の出演作に『カラー・アウト・オブ・スペース/遭遇』、『ラスト・パニッシャー』などがあります。
前妻との間にできた一人娘のケイトリンを溺愛し、彼女の身の回りをずっと心配している。
ケイトリンが殺されると、昔の仲間のケインとダニーに協力を頼んで独自に探してく。
凶器がトカレフからロシアン・マフィアを疑うが、実際は見当違いで敵に回してしまう。
最後は犯人が娘の友人で事故だったと知り、彼を見逃し、ロシアン・マフィアに殺された。

ヴァネッサ・マグワイア(演:レイチェル・ニコルズ)
ヒロイン。ポールが再婚した妻。ケイトリンとは血の繋がりはないが大切に思っている。
レイチェル・ニコルズは代表作に『悪魔の棲む家』、『G.I.ジョー』などがあります。
過保護なポールをよく知っていて、ケイトリンの吸い殻を見て自分だと主張して助けた。
ケイトリンが何者かに殺され、ポールと同じく悲しみ、彼の暴走を止めようとする。
ポールを止める事ができずロシアン・マフィアを敵に回し、仕方なく安全な場所に行く。
最後は真実を知ったポールから電話を受け取り、殺された彼を見て呆然としていた。

ケイン(演:マックス・ライアン)
ポールの元犯罪組織仲間。今では足を洗っている。バーを経営してポールたちと仲がいい。
マックス・ライアンは代表作に『撃鉄GEKITETZ/ワルシャワの標的』、『パシフィック・ウォー』などがあります。
ケイトリンの誕生日が近いという事で、バーを貸し切りにしてパーティを予定していた。
何者かにケイトリンが連れ去られ、ダニーとともに暴力を使って手がかりを探っていた。
警察からの情報でトカレフが使われたと知り、ロシアン・マフィアだと決めつけ復讐する。
最後はロシアン・マフィアに捕まり、チェルノフに兄を殺したと話してしまい処刑された。

ダニー(演:マイケル・マクレイディ)
ポールの元犯罪組織仲間。ポールたちと違い、今でも裏社会との繋がりを持っている。
マイケル・マクレイディは代表作に『ワイアット・アープ』、『フローズン・グラウンド』などがあります。
過去に銃の不法所持と暴力沙汰で刑務所に入り、その時にオコネルに気に入られている。
ケイトリンが何者か連れ去られると、ケインと組んで心当たりのある人間に聞き込みする。
ロシアン・マフィアの可能性を示唆するが、決めつけたポールに従ってケンカを売る。
最後は証拠が一切出ない事から裏切り者だとポールに言われ、ナイフで殺されてしまう。

ケイトリン・マグワイア(演:オーブリー・ピープルズ)
ポールの一人娘。ポールの前妻との間にできた娘。高校生で父親の過去を知っている。
オーブリー・ピープルズは代表作に『シャークネード』、『ジェム&ホログラムス』がある。
多少過保護なポールの性格を知っていて、怒った時の危険さを誰よりも知っている。
友人のマイクたちと楽しく家で飲んでいたが、何者かに連れ去られてしまう。
最後は数日後に川原に遺体が発見され、検死の結果、トカレフで撃たれたと判明する。

マイク(演:マックス・ファウラー)
高校生。ケイトリンの友人。以前からケイトリンに好意を持ち機会を伺っている。
マックス・ファウラーは代表作に『F/エフ』、『The Callback Queen』などがあります。
なぜかポールから認められ、ケイトリンさえ良ければ付き合ってもいいと許可を得た。
ケイトリンたちと彼女の家で飲んでいた時、何者かに襲撃されて連れ去られたと証言する。
実はポールの隠していたトカレフで遊んでいて、事故でケイトリンを殺してしまう。
最後はポールにバレて殺される覚悟を持つが、すべてを失った彼に殺されず放置された。

ピーター・セント・ジョン(演:ダニー・グローヴァー)
地元のベテラン警察官。ポールが犯罪者だった頃からの付き合いで彼をよく知る一人。
ダニー・グローヴァーは近年の出演作に『ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ』、『デッド・ドント・ダイ』などがあります。
犯罪から足を洗って善良な市民となったポールを認め、復讐しようとする彼を止める。
暴走してロシアン・マフィアを殺すポールに忠告するが、なぜか彼を見逃してしまう。
過去に息子を車で轢いた犯人を殺そうか迷い、何もしなかった事が正解だとポールに話す。
最後はポールがロシアン・マフィアに殺され、現場検証である家に来て状況を見ていた。

フランシス・オコネル(演:ピーター・ストーメア)
犯罪組織のボス。ロシアン・マフィアとの抗争で下半身不随になり、車椅子に乗っている。
ピーター・ストーメアは近年の出演作に『ポイズンローズ』、『ダブル・ミッション/報復の銃弾』などがあります。
以前のポールをよく知っていて、妻を亡くした彼が足を洗いたいと頼まれて許していた。
ケイトリンの死を知って葬式に出ていたが、暴走するポールの性格を理解し釘を刺す。
最後はポールたちのせいでチェルノフに呼び出され、銃撃戦になって結局は殺された。

チェルノフ(演:パシャ・D・リチニコフ)
ロシアン・マフィアのボス。過去にボクサーとしてソビエト代表にもなっていた。
パシャ・D・リチニコフは代表作に『エアフォース・ワン』、『ダイ・ハード/ラスト・デイ』などがあります。
15年前に兄を何者か殺されていて、ケインがしゃべるまで犯人を知らずに生きていた。
ケンカを仕掛けてきたポールたちを突き止め、ケインを捕まえて拷問を加えてから殺した。
ポールのボスだったオコネルを呼び出し、責任を取ってもらおうとするが拒否される。
最後はオコネルと銃撃戦になるも奇跡的に弾が当たらず、逆に彼をぶっ殺した。

感想

個人的な評価

本作はスペイン出身であるパコ・カベサスのハリウッド・デビュー作となります。
今では誰も信じないだろうオスカー俳優のニコラス・ケイジが主演を務めています。
近年のニコラス・ケイジは世捨て人、狂人、顔芸、サイコパスと言った最初から問題を抱える役しかやっていません。
なので、実は高い演技力を持っている良さをまったく生かさず、変な方向にキャリアを積み上げています。
しかしながら、本作は近年のニコラス・ケイジと違って、ちゃんと演技をさせてもらった作品となりました。
主人公の設定は元犯罪者であるけど、事件が起きるまでは足を洗って善良な市民としてまっとうに暮らしていました。
そこに娘が殺されてから暴走を始めてしまい、結局は兄弟同然の仲間と自身の命を失うという救われない結末となります。
中盤までの犯人探しはニコラス・ケイジの作品なので面白く出来ていて、過去の因縁を引き合いに出していくのも悪くなかったです。
それらのミスリードは上手く機能していましたが、ラストで明かされた事件の真相はちょっとガッカリしました。
子供の偽装工作を見抜けないマヌケな警察、絆が第一と言って裏切る仲間など、それまで構築したモノをものの見事にぶっ壊しました。
その破壊が良い方に作用すれば良かったけど、結果的に主人公は娘を失っただけじゃなく、大切な仲間と自分の命、それに愛する妻を一人にしてしまう。
多分、この作品から過去の罪から逃れられないメッセージを込めているが、勘違いの元がお粗末すぎて台無しにしてしまっている。
逆にこの勘違いの元をもっと練りこめば、伝えったかったやるせなさが強調され、より説得力を持たせたと思います。
それだけに残念すぎる勘違いの元に本作の良さを潰してしまい、真面目に演じているニコラス・ケイジはもったいなかったと感じました。