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メイヘム/殺人晩餐会 RE-3209

メイヘム/殺人晩餐会 RE-3209

作品紹介

公開年月  2018/08/09
ジャンル  サスペンス
原作  なし
監督  ガブリエラ・アマラウ・アウメイダ
脚本  ガブリエラ・アマラウ・アウメイダ
製作  ホドリゴ・テイシェイラ
製作国  ブラジル
鑑賞方法  レンタルDVD

あらすじ

35歳の男ルイス・イナシオはレストランのオーナーで、美しい妻もいて何不自由ない生活を送っていた。
しかし、いつしかルイスは底なしの虚無感と深い闇に心が囚われ、満たされない状態で常に渇きを感じていた。
そしてある日、レストランに押し入った強盗を一人殺害すると、ルイスの心が満たされ、衝動が爆発して店にいた客を次々と殺していくのだった。

登場人物&出演者

ルイス・イナシオ(演:ムリーロ・ベニシオ)
主人公。レストランのオーナー。妻の友人で雑誌記者が来るという事で気が立っている。
ムリーロ・ベニシオは代表作に『オルフェ』、『ウーマン・オン・トップ』などがあります。
スタッフに対して厳しい態度を取り、閉店時間までいないシェフたちをクビにしていた。
強盗が入ると隠し持った銃で応戦して、人命救助を口にするジャイールまでも拘束させる。
日頃の不満を爆発させて強盗と客をぶち殺し、なぜかサラと激しいセックスをしてしまう。
最後はジャイールの反撃で拘束され、サラに助けを乞うもブチ切れた彼女に殺された。

サラ(演:ルシアナ・パエス)
レストランで働いているウェイトレス。仕事はできないが、ルイスへのゴマすりで立ち回る。
ルシアナ・パエスは代表作に『Onde está a Felicidade?』、『A Sombra do Pai』がある。
ルイスとシェフたちにいい顔を見せて立場を保ち、横柄な客に対して接客があまりできない。
強盗の襲撃でルイスが支配権を取ると、ゴマすりとして彼の命令通りにみんなを縛り上げる。
ルイスの狂気に触れて自身も動物みたいに変わってしまい、すっかりと彼に支配された。
最後は拘束された無抵抗なルイスを殺すと、調理場で裸になって彼の死体を解体していた。

ジャイール(演:イランヂール・サントス)
レストランの料理長。女みたいな長い髪を束ね、バッチリ化粧までしている店の常識人。
イランヂール・サントスは代表作に『エリート・スクワッド/ブラジル特殊部隊BOPE』、『アクエリアス』などがあります。
仲間のシェフたちを助けようとするが、一方的にルイスがクビを言い渡して不満を募らせる。
強盗の襲撃でルイスが支配権を取ると、人命救助を語ったせいでグルだと言われ拘束される。
なんとか抜け出そうと提案するが、役立たずばっかりで諦め、ルイスに髪の毛を切られた。
最後は殺しに来たルイスを返り討ちにして、変貌したサラを置いて、店を出て行った。

ベロニカ(演:カミラ・モルガド)
レストランに来ていた横柄なカップルの年増女。パーティで食事ができずに不満を持つ。
カミラ・モルガドは代表作に『オルガ』、『Vergel』などがあります。
ずっと夫イチャイチャしていたが、サラの代わりにルイスが来てようやく注文を口にする。
強盗が入ると真っ先に狙われ、垂れたオッパイを揉まれ、パンツにまで手を入れられた。
トイレでオシッコするが、隠し持ったカッターナイフでサラを切りつけて逃げようとした。
最後はルイスがやって来て、強気に出ていたところで躊躇いもない彼に射殺されてしまう。

ブルーノ(演:ジッドゥ・ピンヘイロ)
レストランに来ていた横柄なカップルの男。自称・連邦検事。年増女とイチャイチャする。
ジッドゥ・ピンヘイロは代表作に『The Ene of ann Age』、『El Revenge』があります。
高級な食事に慣れている様子で、ルイスが勧めたワインにケチをつけながらも注文する。
強盗が入ると何もできずに呆然として、文句を言い出したベロニカとともに拘束された。
一人だけ絶望して失禁するぐらいで、妻がルイスに殺されても気にする余裕がない状態。
最後はサラに殺させようと出されるが、拒否する彼女にルイスがブチ切れて彼に射殺された。

アマデウ(演:エルナニ・モラエス)
レストランに食事へ来ていた肥満の初老男性客。元警察官で過去に足を撃たれて不自由に。
エルナニ・モラエスは代表作に『Lamarca』、『Tudo por um Pop Star』などがあります。
強盗の襲撃でルイスが支配権を取ると、元警察官のクセに棒立ちしてなぜか拘束される。
引退していると主張して役に立たないが、自力で拘束を解きサラを捕まえるもまたも捕まる。
ルイスにウィスキーを最後の一杯だと頼んで、武勇伝を語って自分と同じ人間だと語る。
最後は違う人間だとブチ切れたルイスによって、ウィスキーのボトルで撲殺される。

マグノ(演:ウンベルト・カラン)
相棒と一緒にルイスのレストランに押し入ってきた強盗。銃を手にしてみんなを脅していた。
ウンベルト・カランは代表作に『Aurora』、『Marighella』などがあります。
すぐにベロニカを見つけて垂れたオッパイを揉み、パンツに手を入れて楽しむ物好き。
隠し持っていた銃でルイスが相棒を撃つと、それにビビってしまい簡単に拘束されてしまう。
実はオモチャの銃で強盗しようとしたが、すぐにルイスに見破られて相棒を撃たれていた。
最後はルイスが手にしたナイフで背後から首筋を切られ、抵抗もできずに殺された。

感想

個人的な評価

本作は『カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2018』や『シッチェス・カタロニア国際映画祭』にて上映された作品となります。
ブラジル産の作品となっていて、本国での『リオ・デ・ジャネイロ国際映画祭』では最優秀男優賞を受賞しています。
このように色々と箔を付けられた作品なので、いつものように期待はまったくしていません。
最近はなんだかブラジル産の映画が増えているけど、大スターというのはハリウッドに行ってしまっているから無名ばっかりです。
ほとんどの作品の根底には不安定な社会情勢を背景にしていて、本作はその例に漏れず、強盗がレストランに来た事で物語が始まっていきます。
本作が動くキッカケに社会情勢の悪さからスタートさせるが、そこからワケの分からない世界観に入ってしまいます。
オーナーであるルイスが日頃の不満を爆発させて強盗に限らず、客やスタッフを殺すようになっていくが、その過程があまりにも大雑把すぎる。
まず、ルイスというキャラクターがよく分からないまま殺人が始まってしまい、狂っているにしても伏線が少ないから唐突に感じられる。
しかし、彼が狂気に走ってしまう理由はそれなりにあるので、殺人まで発展する展開は強引であっても一応は理由がありました。
ただ、それ以上に意味不明なウェイトレスであるサラの存在で、八方美人で主体性のないキャラクターがあそこまで重要な立ち位置を与えられるのはムリがある。
ルイス以上にエピソードが少ないのに、物語の大半を占めているキャラクターで、彼女が狂気に駆られる演出があまりにも薄すぎる。
どうやら監督たちは本作に官能的な演出を散りばめているが、これは彼らの自己満足で物語に対する貢献度は低かったです。
何より本作に出演している女優たちが年増ばっかりで、彼女たちがオッパイを出したところで垂れているのでサービスシーンとしても弱かった。
あと、本作はR18になって如何にも残酷な内容だと煽っているが、単純に年増ヒロインと主人公の騎乗位があったからだと思います。
つまり、この作品における恐ろしい映像や展開ではなく、下品すぎるエロのシーンのせいで明らかな詐欺でした。