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マンマ・ミーア!/ヒア・ウィー・ゴー RE-2983

マンマ・ミーア!/ヒア・ウィー・ゴー RE-2983

作品紹介

公開年月  2018/07/20
ジャンル  ミュージカル/コメディ
原作  キャサリン・ジョンソン 『マンマ・ミーア!』
監督  オル・パーカー
脚本  オル・パーカー
製作  ジュディ・クレイマー、ゲイリー・ゴーツマン
製作国  アメリカ
鑑賞方法  レンタルDVD

あらすじ

ギリシャのカロカイリ島でソフィの母子の念願だったホテルの改修を終え、リニューアルオープン記念パーティの準備に追われていた。
ニューヨークに離れた暮らす夫のスカイとは将来の人生設計に意見の相違があって、ソフィはストレスを溜めていた。
そんな中、ソフィの妊娠が発覚すると、自分を身籠もった時の母の気持ちに思いを馳せて三人のパパたちとの出会いを聞く事になるのだった。

登場人物&出演者

【現代】

ソフィ・シェリダン(演:アマンダ・サイフリッド)
主人公。三人の父親候補に恵まれ、カロカイリ島に残ってホテルのオープンに奮闘する。
アマンダ・セイフライドは近年の出演作に『ANON/アノン』、『魂のゆくえ』があります。
ニューヨークにいたスカイと連絡を取り合うが、そこに残る彼の考えに反対してケンカする。
更に突然の嵐が発生してパーティ会場が壊れてしまい、強い不安感に襲われてしまう。
そこに三人の父親が揃い、ニューヨークにいたスカイも来て、祖母のルビーにやって来る。
最後は妊娠とパーティを祝い、子供の洗礼を受ける際にはドナの幻を見て喜んでいた。

スカイ(演:ドミニク・クーパー)
ソフィの婚約者。ニューヨークでホテルビジネスを学ぶ。パーティに出席できずケンカする。
ドミニク・クーパーは代表作に『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』、『ドラキュラZERO』などがあります。
ソフィとすれ違ってしまい、そのせいでケンカをしているが仲直りをずっと考えていた。
考え方を改めると、自分の夢をキレイに捨ててソフィの為に生きる事を選んで島に来る。
更に家族を引き合わせるべく招待されていなかったルビーを説得してパーティに招く事に。
最後は父親になる事を知って喜び、ソフィの為に自分を押し殺して生きる事を決意した。

ドナ・シェリダン(演:メリル・ストリープ)
ソフィの母親。ホテル「Villa Donna」のオーナーでサムの妻。1年前に亡くなっている。
メリル・ストリープは近年の出演作に『メリー・ポピンズ/リターンズ』、『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』などがあります。
長年夢だったホテル「Villa Donna」のオープンを娘のソフィが代わりに実現させた。
最後は子供が洗礼を受ける時に姿を現し、ソフィを祝う歌を披露して笑顔で立ち去った。

ターニャ(演:クリスティーン・バランスキー)
ドナの元バンド仲間。三度も離婚を経験している。恋愛体質でシエンフエゴスに惚れる。
クリスティーン・バランスキーは代表作に『シカゴ』、『イントゥ・ザ・ウッズ』がある。
ロージーとともにホテルのオープン・パーティに出席し、何かとソフィを励ましていた。
見事に役者が揃ったパーティでダイナモスとしてソフィをボーカルに迎えて歌を披露した。
最後は次々とカップルが成立すると皮肉を言うが、シエンフエゴスの兄を見てすぐに口説く。

ロージー・マリガン(演:ジュリー・ウォルターズ)
ドナの元バンド仲間。未婚で作家。同じ作家であるビルと付き合うも彼の浮気で破局した。
ジュリー・ウォルターズは代表作に『リトル・ダンサー』、『ハリー・ポッター』シリーズなどがあります。
ホテルのオープン・パーティに出席するべくやって来るが、ドナの事を思い出して悲しむ。
役者が揃ったパーティでは、ダイナモスとしてソフィをボーカルに迎えて歌を披露した。
最後はビルと仲直りして再び恋人関係に戻って、独り身のターニャに遠慮なく見せつけた。

サム・カーマイケル(演:ピアース・ブロスナン)
ソフィの父親候補者の一人。アメリカ人の建築家。ドナの告白を受けて島に残っていた。
ピアース・ブロスナンは近年の出演作に『さよなら、僕のマンハッタン』、『ザ・フォリナー』などがあります。
1年前にドナを亡くした悲しみを背負っていて、パーティで平常心を保てるか心配していた。
同じ悲しみを背負っていたソフィだが、一生懸命頑張っていた彼女の為にも立ち上がる。
三人の父親が揃うと友情を確かめ合い、盛り上がるパーティで悲しむ事なく楽しんだ。
最後は教会にたどり着くと、一緒に登ってきたハリーやビルと赤ん坊について談笑していた。

ハリー・ブライト(演:コリン・ファース)
ソフィの父親候補者の一人。イギリス人の銀行家。仕事でオープン・パーティに出席できず。
コリン・ファースは近年の出演作に『クルスク』、『メリー・ポピンズ/リターンズ』がある。
14時間に渡る会議で退屈して居眠りしていると、娘の大事な日を思い出して会議を抜け出す。
ドナに恋い焦がれて追いかけたフェリー場にビルがいて、お互い再会してハグをしていた。
カロカイリ島のフェリーが出発してしまい、ビルとバーで飲んでいて地元の人と盛り上がる。
最後はみんなでホテルのオープンを祝い、教会ではサムやビルと赤ん坊の談笑をしていた。

ビル・アンダーソン(演:ステラン・スカルスガルド)
ソフィの父親候補者の一人。スウェーデン人の作家。授賞式の為にパーティに参加できず。
ステラン・スカルスガルドは近年の出演作に『ドンキホーテを殺した男』、『ボルグ/マッケンロー 氷と男と炎の男』などがあります。
母親と双子の兄弟の協力を得て、授賞式に替え玉を使ってカロカイリ島へ向かっていく。
カロカイリ島のフェリー場でハリーを再会し、フェリーに乗れず地元のバーで解決策を思考。
地元の人たちを引き連れてカロカイリ島に向かい、そこで盛大なパーティを展開させた。
最後はロージーと仲直りし、教会に到着してサムやハリーと赤ん坊の談笑をしていた。

フェルナンド・シエンフエゴス(演:アンディ・ガルシア)
ソフィとドナの頼みでオープンするホテル「Villa Donna」の支配人として職務を果たす。
アンディ・ガルシアは近年の出演作に『ジオストーム』、『マックス・スティール』がある。
キザなラテン系の男性で、島に来たターニャとロージーを独特な言い回しで出迎えていた。
実は過去にルビーと恋人関係だったが、メキシコ内戦に離れ離れになってしまった。
ホテルのオープン・パーティに来たルビーと再会し、求めていた恋人と再び情熱を燃やす。
最後は教会で惜しげもなく情熱を見せつけて、駆けつけた兄をターニャに紹介していた。

ルビー・シェリダン(演:シェール)
ソフィの祖母でドナの母親。世界中を旅する歌手。現在はカリフォルニアに定住している。
シェールは代表作に『わが心のジミー・ディーン』、『シルクウッド』などがあります。
スカイがカロカイリ島に行くと決意して、その際に説得と招待を受けてヘリでやって来た。
ドナには母親らしい事をしなかったが、今回はちゃんとした祖母として振る舞うと約束する。
ホテルの支配人が昔に生き別れた恋人のフェルナンドだと知り、再び情熱を燃やす事に。
最後は教会でフェルナンドと恋人関係に戻り、ソフィとスカイに祝福の言葉を贈っていた。

【ドナの若き日】

ドナ・シェリダン(演:リリー・ジェームズ)
オックスフォード大学を卒業でスピーチする。母親が当然のように来ず不満を撒き散らす。
リリー・ジェームズは代表作に『シンデレラ/2015年版』、『ベイビー・ドライバー』などがあります。
世界中で思い出を作りたいという理由で、深く考えずに親友たちを置いて一人旅に出る。
パリでハリーの童貞喪失、カロカイリ島までビルと出会い、島ではサムと恋人関係になる。
あっさりとハリーを捨てて、サムに傷つけられ、ビルと再会して慰めに一夜を共にした。
最後はカロカイリ島に残って、ホテルを修復しながらソフィを生んで強く生きていく。

ターニャ(演:ジェシカ・キーナン・ウィン)
ドナとはバンド仲間。地味な卒業式でドナが歌い出すと、それに合わせてロージーと登場。
ジェシカ・キーナン・ウィンは本作が長編映画デビュー作となります。
卒業式に母親が来なかった愚痴をこぼすドナの聞き役となり、旅に出る彼女に驚いた。
カロカイリ島にいたドナの元にロージーとやって来て、傷心していた彼女を励ます事に。
ビルとの再会でスッカリと立ち直ったドナを見て安心して、ロージーと飲んでいた。
最後はカロカイリ島に残るドナとの別れを惜しみ、出産した彼女の元をロージーと訪れた。

ロージー・マリガン(演:アレクサ・デイヴィーズ)
ドナとはバンド仲間。卒業式でドナが歌い出し、ターニャと登場して会場を盛り上げていく。
アレクサ・デイヴィーズは代表作に『Vinyl』、『僕と世界の方程式』などがあります。
母親に対する不満をぶち撒けるドナを宥めるが、一人旅をする彼女に驚くばかりだった。
カロカイリ島に泊まるドナの元にターニャとやって来て、傷ついた彼女を懸命に励ました。
ビルとの再会でスッカリと立ち直ったドナを見て安心して、ロージーと飲んでいた。
最後はカロカイリ島に残るドナとの別れを惜しみ、出産した彼女の元をロージーと訪れた。

ハリー・ブライト(演:ヒュー・スキナー)
イギリス人。パリに来ていたドナと運命的な出会いをして、童貞を捨てる為に必死に口説く。
ヒュー・スキナーは代表作に『テス』、『レ・ミゼラブル』などがあります。
最初は偶然出会ってフランス人を演じるも途中で諦め、銀行家になる将来に不満を持つ。
最後は猛烈なアプローチで童貞喪失するが、ドナを忘れられず追いかけるも恋は叶わずに。

ビル・アンダーソン(演:ジョシュ・ディラン)
スウェーデン人。フェリーに乗ろうとしたドナの服を拾い、船の所有者で彼女を乗せる事に。
ジョシュ・ディランは代表作に『Allied』、『マリアンヌ』などがあります。
当然のように魅力的なドナをなんとかセックスに持ち込もうとするが、最初は拒否される。
後にドナが購入するカロカイリ島に連れて行くが、結局はそのまま何もせずに見送った。
傷心していたドナの事を知ってカロカイリ島にやって来て、彼女を慰める役目を全うした。
最後は妊娠が発覚したドナは一人で生きていく事を知り、彼女の前から立ち去った。

サム・カーマイケル(演:ジェレミー・アーヴァイン)
アメリカ人。カロカイリ島にいて、突然の嵐で小屋が壊れるところでドナを助ける事に。
ジェレミー・アーヴァインは代表作に『戦火の馬』、『マイビューティフルガーデン』などがあります。
その縁でずっとドナと一緒にいて、他の二人と違って自然な流れで恋に落ちて一夜を過ごす。
ドナとは恋人のような関係になって、一緒にカロカイリ島に住みたいと言われるも断った。
実は婚約者がいてドナに話しておらず、それを知った彼女の怒りを買ってしまう。
最後はカロカイリ島のバーを経営するソフィアから罵詈雑言を浴びせられて帰って行った。

感想

個人的な評価

本作は1作目が当時のミュージカル映画史上最高の興行収入を塗り替えた作品の続編となる。
10年ぶりの続編でありながら、キャストが全員続投している極めて珍しい作品でもある。
本作は世界的に有名なスウェーデンのバンド「ABBA」の楽曲を使い、ミュージカル映画として前作は大ヒットしました。
なんと言っても、主演を務めたメリル・ストリープの存在感が大きく、ムリをして「DANCING QUEEN」などを歌って踊った姿は強烈なインパクトを生んだ。
冷静に考えると同時期に三人の男とワンナイトラブをしているビッチで、そこら辺の出会いを本作で描いています。
前半は本当に何も考えていない単なるビッチに見えたドナだが、後半でちゃんと強い女性のイメージをしっかりと描いています。
本作では前半の軽さでサラッと流し、後半で本当に描きたかった物語をきちんと描いているところに好感が持てました。
やはり、個人的に洋楽のベスト3に入る「DANCING QUEEN」が流れた時は自然とノリノリになっていました。
みんなで踊って歌う「DANCING QUEEN」ほど良い楽曲はなく、当時のディスコ・ミュージックを再現しているようなノリでした。
ただ、本作では前作の主人公だったドナが1年前に亡くなっている設定で、メリル・ストリープは出てこないとガッカリしていました。
しかし、ちゃんとラストで赤ん坊の洗礼を受けるソフィの前に登場して、母と娘の絆を確かめる場面はなかなか感動的でした。
そんな本作はラストボスの如く登場するソフィの祖母でドナの母親であるルビーを演じるシェールは特別な扱いだった。
どう考えてもポッと出のキャラクターなのに、あそこまで大々的に見せ場を与えるのは個人的にいらないと思った。
本作はあくまでドナとソフィの物語であり、ポッと出のルビーに見せ場を与えるのは違うと感じて残念な気持ちになりました。
確かにシェールは大物であるけど、本作の道筋から考えると出しゃばりすぎたと思いました。