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グレイテスト・ショーマン RE-2779

グレイテスト・ショーマン RE-2779

作品紹介

公開年月  2017/12/20
ジャンル  ミュージカル/ドラマ/伝記
原作  P・T・バーナムの半生
監督  マイケル・グレイシー
脚本  ジェニー・ビックス、ビル・ゴンドン
製作  ローレンス・マーク、ピーター・チャーニン、ほか
製作国  アメリカ
鑑賞方法  レンタルDVD

あらすじ

19世紀半ばのアメリカ、妻と子供たちを幸せを願い、挑戦と失敗を繰り返してきたバーナムは、ついにオンリーワンの個性を持つ人々を集めたショーを成功させた。
若き相棒フィリップの協力により、バーナムはイギリスのヴィクトリア女王に謁見するチャンスを得る。
そこで美貌のオペラ歌手ジェニー・リンドに出会い、彼女のアメリカ公演を成功させ、一流のプロモーターとして認められるバーナムだった。

登場人物&出演者

P・T・バーナム(演:ヒュー・ジャックマン)
主人公。興行師。小さい頃は貧乏で食べるだけで精一杯だったが、チャリティと結婚する。
ヒュー・ジャックマンは近年の出演作に『LOGAN/ローガン』、『X-MEN:アポカリプス』などがあります。
何度も仕事をクビになりながらも、愛する妻のチャリティと二人の娘と幸せな生活を送る。
貿易船が沈没して会社が倒産すると、登録証を使って銀行から融資を受けて博物館を経営。
フリークショーを思いつくと大成功に導き、ジェニーの興行で上流社会に認められる。
しかし、ジェニーとのスキャンダルで公演は中止し、劇場まで焼失してすべてを失う事に。
最後はフィリップの力でサーカスを再建し、彼に譲ると家族の為に時間を使っていく。

フィリップ・カーライル(演:ザック・エフロン)
ロンドンで成功を収めた劇作家。バーナムの相棒。上流階級の退屈な付き合いに辟易する。
ザック・エフロンは近年の出演作に『ベイウォッチ』、『ウェディング・フィーバー/ゲスな男女のハワイ旅行』などがあります。
目をつけたバーナムにフリークショーへ誘われるが、頑なに断るも彼の説得で受け入れる。
独自のコネを使ってヴィクトリア女王に謁見し、バーナムが上流社会の仲間入りをさせる。
バーナムがジェニーの興行で忙しくなると、劇場運命を任されるも次第に売上が落ちる。
最後は復活したサーカス団をバーナムから受け継ぎ、アンとともに盛り上げる事になった。

チャリティ・バーナム(演:ミシェル・ウィリアムズ)
バーナムの妻。元は両家の令状だったが、身分の違いも気にせずバーナムを結婚した。
ミシェル・ウィリアムズは代表作に『ブロークバック・マウンテン』、『マンチェスター・バイ・ザ・シー』などがあります。
お金に対する執着は一切なく、二人の娘に恵まれ、裕福じゃなくても幸せに暮らしている。
バーナムが借金して博物館を購入するが、客入りが悪く生活のやり繰りを必死にやっていた。
フリークショーの成功で裕福になるが、バーナムがジェニーに気を取られて寂しくなる。
最後は破産したバーナムをずっと信じて実家に帰り、迎えにやって来た彼を微笑んだ。

チャールズ/トム将軍(演:サム・ハンフリー)
身長は子供程度しかない男性。銀行で融資を受けようとしたバーナムに遭遇していた。
サム・ハンフリーは本作が長編映画デビュー作となります。
フリークショーをやろうとしたバーナムが最初に誘い、その言葉に乗って参加した。
馬に跨って「トム将軍」となり、観客の注目を集めるキャラクターとして堂々と登場する。
劇場の火事やジェニーの公演中止ですべてを失ったバーナムの元に仲間とやって来る。
最後は復活したサーカス団で子象に乗って、トム将軍としてショーを盛り上げる役を担った。

レティ・ルッツ(演:キアラ・セトル)
ふくよかで立派なヒゲを蓄える女性。素晴らしい歌声に惹かれたバーナムに誘われる。
キアラ・セトルは代表作に『幸せをつかむ歌』などがあります。
当初は世間から隠れて生きていた事でショーに出るのを嫌がるも、バーナムに説得される。
初めてのショーで観客から声援を受けた事により、自信を手にして堂々と歌い上げた。
バーナムがジェニーで頭がいっぱいになっている事を皮肉りながらも懸命にショーを続ける。
最後は落ち込んだバーナムを励まし、サーカスを再建して再び歌声を披露していく。

アン・ウィーラー(演:ゼンデイヤ)
空中ブランコをする兄妹の妹。兄とともにサーカス団のメンバーとして盛り上げていた。
ゼンデイヤは代表作に『ゾーイの秘密アプリ』、『スパイダーマン:ホームカミング』などがあります。
途中から加入した劇作家のフィリップにひと目惚れされ、ショーの中心人物となっていく。
フィリップからのアプローチを受けるが、彼の両親から罵倒されて傷ついてしまう。
博物館が燃えてしまい、助けに行ったフィリップが重傷を負った事で責任を感じていた。
最後はバーナムから興行師を受け継いだフィリップと踊り、キスをしてショーの中心となる。

ジェニー・リンド(演:レベッカ・ファーガソン)
オペラ歌手。ヨーロッパのナイチンゲールと呼ばれ、ヴィクトリア女王も知る有名人。
レベッカ・ファーガソンは代表作に『ヘラクレス』、『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』などがあります。
その噂を聞きつけたバーナムから誘われ、長期ツアーで名を広げるべくアメリカに渡る。
バーナムのプロデュースで大きく成功していく、次第に彼への想いも強くなっていく。
実は婚外子で世間から疎まれる存在で、みんな認められたくて世界で名声を得ようとする。
最後はバーナムを誘惑して想いを告げるも、断られ、そのせいでツアーが中止となった。

ジェームズ・ゴードン・ベネット(演:ポール・スパークス)
ヘラルド紙の劇評家。バーナムが展開するショーをずっと見ていて、酷評の記事を書く。
ポール・スパークスは代表作に『善意の向こう側』、『ミッドナイト・スペシャル』がある。
サーカスでは誇張した見世物を見抜いて酷評した記事を書くが、バーナムに利用された。
最後はすべてを失ったバーナムに対し、素直に復活を望む言葉を語りかけていた。

感想

個人的な評価

本作は実在した興行師P・T・バーナムの成功を描いた作品となっています。
P・T・バーナムは昨年解散したサーカス団『リングリング・ブラザーズ・アンド・バーナム・アン土/ベイリー/サーカス』を設立した事でも有名です。
最大の特徴として見世物として商品を過大に宣伝する「ホラ話」を取り入れた方法で多くの集客をしていました。
本作は未だに劇場で公開するほどのロングランヒットで、近年のミュージカル映画でも多くの人が高評価しています。
しかしながら、観客に受け入れている本作だが、批評家の間では意見が分かれています。
個人的にミュージカル映画はあまり得意ではないが、アカデミー賞で話題となった『ラ・ラ・ランド』は思ったほど楽しめなかったです。
ただ、ロマンスを中心にした『美女と野獣/2017年版』はストーリーと演出が良かったので非常に良かったと記憶しています。
そんな本作は大ヒットした理由を確かめてみましたが、残念ながら『ラ・ラ・ランド』よりも楽しめなかったです。
最大の理由として取り上げている題材が「見世物」をして、金を儲けて地位と名声を得ようとする主人公の独りよがりな考え方です。
『ラ・ラ・ランド』では共に夢を目指す主人公たちが一緒に成長していくが、本作の主人公は過去を払拭しただけという目的に共感ができなかった。
人目を忍んで生きていた異形の人たちを見世物にするが、そこには彼らを商品としか見ていなかった「心」のなさに納得ができなかった。
その証拠に主人公が本物をプロデュースした時の満足感は、見世物にされる彼らと大きく違っていて嫌悪感すら覚えました。
ですが、自分たちを集めた男に慕っているワケじゃない異形の彼らは、ようやく居場所を見つけた事で恩を感じている。
本作の主人公は彼らを集めた男ではなく、世間から疎まれたサーカスのメンバーだと言える。
だからこそ、P・T・バーナムという欲にまみれた男が道に迷っても、サーカスのメンバーがしっかりと彼を支えていました。
そして、何より忘れちゃいけないのは奥さんのチャリティで、夢を追いかけていた主人公を支えた理想的な女性です。
途中で明らかに道を間違えていた主人公を信じる姿こそ、彼にとって最大の贈り物だという事に気づいて戻ってくるのです。
P・T・バーナムには魅力がないけど、彼を支えた人々が良かったという印象しか残らなかった作品でした。

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