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バード・ボックス VD-213

バード・ボックス VD-213

作品紹介

公開年月  2018/12/21
ジャンル  ホラー
原作  なし
監督  スサンネ・ビア
脚本  ジョシュ・マラーマン、エリック・ハイセラー
製作  ディラン・クラーク、クリス・モーガン、ほか
製作国  アメリカ
鑑賞方法  動画配信サービス

あらすじ

謎の闇に突き動かされた者たちが次々と命を絶つ現象が起きて人口が減少して五年。
身籠もっていたマロリーは「それ」を見ない為に視覚を封じて生活していた。
マロリーは無事に出産し、成長した彼らを連れて安住の地を目指す危険な旅に出るのだった。

登場人物&出演者

マロリー(演:サンドラ・ブロック)
主人公。幼い子供と一緒に川下りをする。強い言葉で二人に外の危険さを教えて行動する。
サンドラ・ブロックは近年の出演作に『オーシャンズ8』、『選挙の勝ち方教えます』などがあります。
元々はカウボーイだった父親に育てられ、そのおかげで銃の扱い方も分かって気が強い。
異変が起きるとグレッグの家に避難し、そこで強い性分を発揮してダグラスすら抑え込んだ。
トムを失い子供たちに生きる術を教えるべく愛情を与えず、安全な場所を目指していく。
最後は子供たちに愛情が必要だと自覚し、安全な場所に着いて二人に名前をつけた。

トム(演:トレヴァンテ・ローズ)
異変が起きてグレッグの家に避難していた一人。掘削作業をしていた肉体労働者。
トレヴァンテ・ローズは代表作に『ムーンライト』、『ザ・プレデター』などがあります。
妊婦だったマロリーを気遣い、グレッグの家に逃げ込んでいた大勢の調和を保とうとする。
新たにやって来たオリンピアを迎え入れ、否定的なダグラスをなんとか説得していた。
みんなが死んでしまい、生き残ったマロリーと子供たちと五年ほど暮らしていた。
最後はマロリーたちを逃がす為に狂人たちを倒し、外を見てしまい自殺をしてしまった。

ダグラス(演:ジョン・マルコヴィッチ)
異変が起きてグレッグの家に避難していた一人。倒産を専門にする弁護士で散弾銃を持つ。
ジョン・マルコヴィッチは近年の出演作に『マイル22』、『ワンダフル!ウェディング/結婚できる人できない人』などがあります。
妻と避難していたが、妊娠していたマロリーを助けようとして何かを見て目の前に死亡した。
何もかも否定的な考え方で、食料を多く食べる妊婦のマロリーに対して皮肉を言っていた。
ゲイリーを勝手に入れたオリンピアを非難するが、シェリルにより気絶させられてしまう。
最後はゲイリーを止めようと銃を向けるも失敗して、ハサミで二度胸を刺されて死亡した。

シェリル(演:ジャッキー・ウィーヴァー)
異変が起きてグレッグの家に避難していた一人。ダグラスと同じ弁護士で母親的な役割。
ジャッキー・ウィーヴァーは代表作に『呪怨館』、『ロスト・エモーション』があります。
同じ弁護士であるダグラスとは違い、平和主義者で大勢いる他人の面倒を見ていた。
オリンピアがゲイリーを家に入れてキレたダグラスに背後から花瓶で殴りつけて場を鎮めた。
同時に出産を迎えたマロリーとオリンピアの助産婦となり、二人の赤ん坊を取り上げた。
最後はゲイリーが見せた外の世界に囚われ、持っていたハサミで首を刺して死亡した。

オリンピア(演:ダニエル・マクドナルド)
異変が起きてグレッグの家に後から避難してきた。妊娠中で空軍の夫の帰りを待っていた。
ダニエル・マクドナルドは代表作に『ザ・イースト』、『シークレット・デイ』があります。
食料が底をついてしまい、アイマスクしながら家を一軒ずつ訪ねて食べ物を探していた。
グレッグの家で同じ妊婦のマロリーと親しくなろうとするが、性格の違いから避けられる。
怯えていたゲイリーを勝手な判断に家へ入れてしまい、ダグラスの怒りを買う事になる。
最後は赤ん坊を生むが、ゲイリーが外の世界を見せて二階から飛び降りて死亡した。

ルーシー(演:ローサ・サラザール)
異変が起きてグレッグの家に避難していた一人。警察学校を出たばかりの新米警察官。
ローサ・サラザールは代表作に『メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮』、『アリータ:バトル・エンジェル』などがあります。
落ち着く為に目の前でクスリをやろうとしていたフェリックスを当然のように注意していた。
年齢が近い事もあって、自然とフェリックスに惹かれて肉体関係を持つ事になる。
最後はみんなに黙って調達した食料を持って、フェリックスとともに車でどこかへ行った。

フェリックス(演:マシン・ガン・ケリー)
異変が起きてグレッグの家に避難していた一人。全身にタトゥーを彫っているチンピラ。
マシン・ガン・ケリーは代表作に『ヴァイラル』、『NERVEナーヴ/世界で一番危険なゲーム』などがあります。
なんとか落ち着こうとクスリを吸おうとするが、当然のようにルーシーから注意を受ける。
その後、いがみ合っていたルーシーと惹かれ合い、そのまま肉体関係を持つ事になる。
最後は調達した食料を持って黙ってルーシーとともに車でどこかへと行ってしまう。

チャーリー(演:リル・レル・ハウリー)
異変が起きてグレッグの家に避難していた一人。スーパーの店員で小説を書いている。
リル・レル・ハウリーは代表作に『ゲット・アウト』、『アンクル・ドリュー』があります。
まったく状況が分からない中で、小説で得た知識で多くの神話で語られる世紀末だと話す。
食料が底を尽きそうになり、手っ取り早く調達できるスーパーを提案して案内する事に。
当初はビビって道中で逃げ出そうとするが、トムやマロリーの制止でスーパーにたどり着く。
最後は外にいた同僚が何かに取り憑かれ、みんなを助けようと身を挺して殺されてしまう。

グレッグ(演:B・D・ウォン)
異変が起きて大勢を自宅に避難させていた家の主。ゲイで夫が異変によって死亡している。
B・D・ウォンは近年の出演作に『ジュラシック・ワールド/炎の王国』、『キミとボクの距離』などがあります。
何かと否定的なダグラスは隣人で彼の発言を許し、大勢を家に避難させて食料を分けていた。
最後はダグラスの家まで食料調達の為に監視カメラで確かめるも異変が起きて自殺した。

ゲイリー(演:トム・ホランダー)
人数が減ってしまったグレッグの家に助けを求め、同情的なオリンピアの判断に迎えられる。
トム・ホランダーは代表作に『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ、『アバウト・タイム/愛おしい時間について』などがあります。
近くの精神病棟から逃げ出してきて、そこの連中は目隠ししなくても行動できると話した。
マロリーとオリンピアが出産し、その時に本性を現し、外の何かを崇拝する狂人と化す。
ダグラスとトムを黙らせ、外の世界が持つ素晴らしさを見せようと暴挙に出てしまう。
最後はオリンピアとシェリル、ダグラスを殺すが、トムの反撃に遭って結局は殺された。

ジェシカ(演:サラ・ポールソン)
マロリーの妹。精神が不安定な姉のマロリーを心配し、辺鄙な場所での生活を注意する。
サラ・ポールソンは代表作に『ザ・スピリット』、『キャロル』などがあります。
妊娠中のマロリーがこっどもを育てられるように説得して、なんとか環境を変えようとする。
最後は定期検査の帰りに異変が起こり、何かを見てそのままトラックに轢かれて死亡した。

感想

個人的な評価

本作はネットフリックスのオリジナル作品で会員しか鑑賞できないです。
『クワイエット・プレイス』という音を立てると何かに襲われる作品に良く似た設定である。
ただ、視覚を使えない点では最も不快感を持った作品『ブラインドネス』を連想しました。
しかしながら、本作はあくまで外の世界を見なければ問題がないという設定である。
『ブラインドネス』は突然、みんなが盲目になる世界であり、そこと大きく違っている。
正体不明の何かを見ると、理性が全部ぶっ飛んで自傷行為から自殺にいたる展開です。
その為に主人公たちは家の外に出ると必ずアイマスクをするが、あくまで生き残る為に行動しているだけである。
つまり、本作における正体不明の何かについて解明されず、更にそれを見ても平然と行動する人間の説明もありません。
説明されない不気味さで物語を際立たせていて、そこら辺は気にするほどじゃない。
主人公のマロリーがやたらと精神的に強すぎるので、ちょっとばかり強引な気がした。
大勢いると必ず足を引っ張るヤツがいるけど、本作でも分かりやすいぐらいで、退場する前にはちゃんと死亡フラグを立てている。
ちょっとばかり人数が多すぎたせいで、物語が長くなってしまい、本題の逃避行までには時間が少し長いと感じた。
しかしながら、本作で一番魅せたいと思った主人公の母親としての成長がラストで見事に盛り返してくれた。
これを見せる為に長いシークエンスをたどったと思えば悪くないし、主人公が冷たくしていた子供たちに名前を付けたシーンは良かった。
やはり、サンドラ・ブロックは存在感だけじゃなく、ちゃんと伝えるべき場面では雰囲気をしっかりと作ってくれます。
ただ、どうしても尺が長すぎたのがネックで、もう少し短くしても良かったと思う。