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うしろの正面 RE-2594

うしろの正面 RE-2594

作品紹介

公開年月  2017/09/02
ジャンル  ホラー
原作  童謡 『かごめかごめ』
監督  三宮英子
脚本  松下愛子
製作  濱田勇樹
製作国  日本
鑑賞方法  レンタルDVD

あらすじ

夫の転勤で東京へ引っ越してきた杏は、友達作りの為にヨガ教室へ通っていた。
オカルトやスピリチュアルに興味のある杏は、そこで共通の趣味を持つ主婦の舞衣子と美紀と三人でブログを始める。
ある日、ブログに「3時33分にインターネットで“かごめかごめ”と検索すると何かある」と聞いて興味本位で検索すると、思わぬ事件が起こり始めるのだった。

登場人物&出演者

(演:吉田裕美)
主人公。田舎から引っ越して都会の生活に慣れない。荷物整理でストレスを溜めている。
吉田裕美は代表作に『小人探偵・多良小伴内』、『青空喫茶』などがあります。
ストレスを溜めていたところで夫にヨガ教室に行かせ、一気に機嫌が良くなる単細胞ぶり。
夫婦の問題として子供がなかなかできない上、美紀に言葉で勝手に思い詰めてしまう。
ようやく妊娠をするが、「かごめかごめ」の呪いをきっかけに奇妙な出来事に巻き込まれる。
最後は「かごめかごめ」の白塗りの女と対決し、勝利するが呪いはまだ続くのだった。

舞衣子(演:こうのゆか)
ヨガ教室に通っていた主婦。一人でいた杏に声をかける明るい女性。妊娠している。
こうのゆかは代表作に『さよならの壁』、『闇刻の宴』などがあります。
杏や美紀を自宅に招いてキッシュを作るが、食べるにはポーカーで勝たないといけない。
妊娠が発覚した美紀に優しくするが、雰囲気を平然と壊す言動に不満をぶつける。
子供が生まれる直前、夫に腹部を切り裂かれて赤ん坊をムリヤリ取り出されて死亡した。
予定日が近い美紀の前に亡霊として現れ、最終的に彼女の赤ん坊を奪う事になった。

美紀(演:富永早絵)
ヨガ教室に通っていた主婦。舞衣子に続けて杏に声をかけた。ブログの開設を提案した。
富永早絵は代表作に『
神社でやっていた子供の遊び「かごめかごめ」について杏に分かりやすく説明した。
妊娠が舞衣子の家で発覚するも、子供が嫌いで離婚しない為に仕方ないという性格の悪さ。
舞衣子が死んでから半年後、精神不安定になって杏に会うも明らかに言動がおかしい。
最後は「かごめかごめ」呪いでお腹の子供を自ら殺して精神を病んでしまう。

ダイスケ(演:関幸治)
杏の夫。田舎から都会に引っ越してきた。都会生活に馴染めない杏を心配する。
関幸治は代表作に『わが母の記』、『シン・ゴジラ』などがあります。
舞衣子と美紀が妊娠した事で、子供がなかなかできない杏に二人で不妊治療を始めた。
子供がもうすぐ生まれるという事で、助産婦の資格がある母親の家へと里帰りした。

白塗りの女(演:星野佳世)
夫の祖母が助産婦していた頃、生まれた子供が死産で取り上げられてしまう。
星野佳世は代表作に『鉄道物語』シリーズ、『闇刻の宴』などがあります。
そのせいでずっと自分の子供を探し、同じ妊婦から赤ん坊をムリヤリ奪っていた。
夫の実家に来ていた杏から赤ん坊を奪おうとして、白塗りの状態で現れる。
しかし、子供を奪われない覚悟を持った杏に不意を突かれて消滅する事になった。

感想

個人的な評価

本作は童謡『かごめかごめ』に秘められた年伝説を実写映画化した作品となります。
監督の三宮英子にとって初の長編映画であり、脚本を務める松下愛子とは短編映画で二度ほど組んでいます。
主人公である杏を演じる吉田裕美にとっても初主演作となっています。
本作は女性が中心になって描いている作品なので、女性同士の薄い友情が非常にリアルです。
都市伝説による呪いがテーマだが、深いようで実は表面的な女性の友人関係が一番印象に残っています。
これは女性が製作側にいるからこそ描ける女性のドロドロした関係が上手く凝縮される。
女性たちの表面的な友情の場面が終わると、今度は本題である呪いがメインとなる。
伏線はあったけど、クライマックスでいきなり白塗りの女が登場するけど唐突すぎる。
確かに前フリとして「かごめかごめ」の呪いがあったけど、急に実体化して主人公を襲うのは早すぎるような気がしました。
そもそも、子供を間引くという伏線はいいとしても、それを実際にやっている白塗りの女が正体不明すぎて呆然としてしまうのです。
やはり、これは最初から白塗りの女が呪いをかける過程を早めに見せるべきだと思います。
それをクライマックスでまとめてやってしまうと、どうしても唐突な印象を受ける。
何より白塗りの女が本作最大のインパクトなのだから、彼女にまつわるエピソードで怖さを演出しないといけなかった。
あとは全体的に言える事だが、役者たちの演技は揃って下手すぎました。
滅多に下手でも気にしないのですが、本作はさすがに軒並み下手すぎてずっと気になった。
ちゃんと演技ができている役者は出番が短め、逆に下手すぎる役者の方が出番が長くて感情を出す演技が求められるのに大根すぎて痛々しく思うほどでした。
ただ、自主映画に近い本作はやりたい事をちゃんとやっているのはいいと思います。
予算はあるけど制限が多くマイルドな作品よりも将来性を感じさせるところが良かったです。
レディース・ホラーというジャンルが確立されたと称しているが、残念ながらあともう少しというところだと思いました。