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地の果てから来た怪物 RE-2852

地の果てから来た怪物 RE-2852

作品紹介

公開年月  1966/05/19
ジャンル  パニック/ホラー
原作  マレー・ラインスター 『地の果てから来た怪物』
監督  マイケル・A・ホーイ
脚本  マイケル・A・ホーイ
製作  ロジャー・コーマン、ジョージ・エドワーズ、ほか
製作国  アメリカ
鑑賞方法  レンタルDVD

あらすじ

南極基地の中継点である孤島に向かった輸送機の乗員9人が忽然と姿を消した。
更に島の研究施設で真夜中に出没する姿なきモンスターにより、次々と所員が姿を消す。
生き残った者たちは極限状態の中で怪物の正体を暴こうするのだった。

登場人物&出演者

チャールズ・ブラウン(演:アンソニー・アイズリー)
ガウ海軍基地の大尉。シンプソン司令官が去って、自動的に指揮をする事になっている。
アンソニー・アイズリーは代表作に『蜂女の実験室』、『エイリアン・スペース』がある。
基地の責任者として滑走路に墜落した南極からの飛行機をチャンドラとともに調べた。
スポールディングが診療室へ勝手に入って、パイロットを殴ろうとして逆に殴り返した。
次々と軍の人間が植物に殺されていき、その重圧がかかるもノーラの言葉で少し落ち着く。
最後は直接植物を目の当たりにして燃やして殺せると知り、上層部に報告して島を焼かせた。

ノーラ(演:マミー・ヴァン・ドーレン)
ガウ海軍基地に派遣されている看護婦。スポールディングに言い寄られるが断っている。
マミー・ヴァン・ドーレンは代表作に『奥様はジャズがお好き』、『金星怪獣の襲撃』などがあります。
責任感を塊であるブラウン大尉とは恋人だが、スポールディングの告白も曖昧に答える。
墜落した飛行機のパイロットを看病し、スポールディングが余計な事を言って病人だと主張。
次々と人命が犠牲になって追いつめられるブラウンだが、彼に言葉をかけて落ち着かせた。
最後は植物を目の当たりにして、ブラウンたちが燃やして殺すところを棒立ちで見ていた。

スポールディング(演:エドワード・フォークナー)
ガウ海軍基地に滞在していた気象学者。基地の環境にウンザリするも、実はノーラが目当て。
エドワード・フォークナーは代表作に『グリーン・ベレー』、『大いなる男たち』がある。
契約が切れて本土に帰ろうとしたが、南極からの飛行機が滑走路に墜落して帰れなくなる。
パイロットは危険だとして診療室へ勝手に入って彼を殴ろうとしてブラウンに殴り返される。
自分の身を守るべく生き物なら燃やして殺せるはずと思い、試しに火炎瓶を作っていた。
最後は火炎瓶が大活躍して植物を何体も燃やし、それを見たブラウンが上層部に報告した。

チャンドラ(演:ボビー・ヴァン)
ガウ海軍基地の大尉。同僚のブラウンと違ってダラしない性格でナースたちに遊ばれている。
ボビー・ヴァンは代表作に『Because You’re Mine』、『The Hustler of Muscle Beach』などがあります。
南極から来た飛行機が滑走路に墜落すると、ブラウンとともに先行して中の様子を見た。
パイロットに襲われたダイアンに声をかけて、彼女を落ち着かせようとキスをした。
島の周辺で死体が見つかって捜索すると、ブラウンの大変さを口にするノーラに冗談を言う。
最後は森に入ったいった犬を追いかけるが、油断して植物の怪物に襲われて死亡した。

ダイアン(演:キー・エルハルト)
ガウ海軍基地に派遣されている看護婦。子犬に話しかけるチャンドラ大尉をからっていた。
キー・エルハルトは代表作に『クリムゾン・キモノ』、『Violent Midnight』があります。
飛行機が墜落してパイロットが診療室に来ると、彼の気味悪さをノーラに話していた。
パイロットを看病していると、突然起きた彼に首を絞められて気絶してしまう。
外に出るとチャンドラと会って、彼のキスで落ち着くが、肩に酸のようなモノが垂れる。
最後は基地内に侵入した小さな植物でケガした人々の看病に追われていた。

アーサー・ビーチャム(演:ウォルター・サンデ)
ガウ海軍基地に派遣されている生物学者。南極から送られる標本を心待ちにしている。
ウォルター・サンデは代表作に『脱出』、『日本人の勲章』などがあります。
スポールディングの愚痴を聞く一方で、彼が留まっているのはノーラのせいだと口にする。
飛行機にあった標本の植物を調べていたが、正体不明な結果に頭を悩まされていた。
解剖した結果と伝説を参考にして結論として、基地を襲っている植物は雑食性だという。
最後は燃やして殺させると分かり、スポールディングの火炎瓶で植物たちを焼いた。

感想

個人的な評価

本作は原作を書いているマレイ・ラインスターは『最初の接触』や『ロボット植民地』でヒューゴ賞短編小説部門で受賞しています。
製作には数多くの低予算映画を手がけてきたロジャー・コーマンが名を連ねています。
さすがに「低予算映画の王者」や「B級映画の帝王」と呼ばれるロジャー・コーマンらしく、本作は全編に渡って安く済んでいる作品でした。
基本的に物語は島にある海軍基地で起きているが、ほとんどが会話劇となっています。
現代の作品ではクォリティが低くてもCGを使って怪物を表現するが、本作は極力それを見せないようにしている。
ある意味、これはモンスター映画における王道的な演出で、最後の最後でようやく全貌が分かる感じになる。
最初から出してしまうと陳腐になるところで、登場人物たちが怪物の正体を探っていくサスペンス的な要素で時間稼ぎをする。
それに伴って怪物の被害が徐々に出て、同時にその姿を少しずつ小出しにしていく。
本作は設定として『遊星からの物体X』に似たような感じだが、相手は植物で一応は移動するけどあまり怖くない。
この時代の怪物というのはあまり動かないけど、なぜかみんな待っているか、自分から襲われてしまうパターンが多いです。
本作ではその場にじっとしている怪物に登場人物たちが自ら向かって襲われるパターンです。
映像は強引にカラー仕様にしているせいでかなり粗く、特に夜のシーンが多い本作は何が起きているのか分からない事が多い。
最後はアメリカらしく、島をナパーム弾で焼き尽くして駆除する大胆な作戦でそのまま終わるという味気ない結末でした。
物語の中心になった人間ドラマを吹き飛ばすナパーム弾だが、いくらなんでも三角関係を放置したままじゃ観ていた人は納得できないと思いました。