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ジャングル・ブック/2016年版 VD-42

ジャングル・ブック/2016年版 VD-42

作品紹介

公開年月  2016/04/04
ジャンル  アドベンチャー/ドラマ
原作  ラドヤード・キップリング 『ジャングル・ブック』
監督  ジョン・ファブロー
脚本  ジャスティン・マークス
製作  ジョン・ファブロー、ブリガム・テイラー
製作国  アメリカ
鑑賞方法  動画配信サービス

あらすじ

ジャングルに一人取り残された人間の赤ん坊モーグリは、クロヒョウのバギーラに拾われ、母オオカミのラクシャに託された。
逞しく成長するモーグリだが、そこに人間への復讐心を募らせる恐ろしいトラのシア・カーンが現れ、命を狙われるようになる。
ラクシャやバギーラの事を思い、モーグリは自分が本来いるべき人間たちの暮らす村へと旅立つのだった。

登場人物&出演者

モーグリ(演:ニール・セティ)
主人公。過去にシア・カーンに父親が殺され、バギーラに拾われ、ラクシャに育てられる。
ニール・セティは本作が長編映画デビュー作となっています。
唯一の人間として登場していて、CGではない生身の出演者として演技をしていた。
ほとんど何もないところで演技をしていると思えば、かなり上手く立ち回っています。
ディズニー映画なので残酷な描写がないし、子供だから危険な事はそこまでない。
しかし、本作では物語のキーパーソンとして、主人公補正があっても納得ができる役でした。

バギーラ(声:ベン・キングズレー/吹替:松本幸四郎)
クロヒョウ。モーグリを拾い、オオカミの群れに預ける。物語の語り部となる。
ベン・キングズレーは近年の出演作に『アウトバーン』、『セルフレス/覚醒した記憶』などがあります。
松本幸四郎は本作が映画初吹き替えとなっています。
モーグリにとって一番の友人であり、彼を導く重要な人生の師でもある。
ベン・キングズレーをイメージしたキャラクターは素晴らしく、松本幸四郎も思っていた以上に合っていた。

ラクシャ(声:ルピタ・ニョンゴ/吹替:宮沢りえ)
オオカミ。モーグリを自分の子供のように愛情たっぷり育てた母のような存在。
ルピタ・ニョンゴは代表作に『フライト・ゲーム』、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』などがあります。
宮沢りえは吹き替えとして『オーシャンズ』でナレーションを務めている。
まさに母親のような存在であり、相手が恐ろしいシア・カーンでも一歩も引かない。
見た目はオオカミであっても、その表情からは母親が読み取れるのがスゴイと感じた。

シア・カーン(声:イドリス・エルバ/吹替:伊勢谷友介)
ジャングルで最も恐れられるトラ。顔の左側に深い傷を持つ。人間に対して恨みを持つ。
イドリス・エルバは近年の出演作に『スター・トレック/BEYOND』、『ファインディング・ドリー』などがあります。
伊勢谷友介は本作が映画初吹き替えとなっています。
重厚なる存在感を出していて、何をするか分からないような危険さを持っている雰囲気が出ている。
やはり、動物であるけど人間のような表情を見せているが、吹き替えを担当した伊勢谷友介が上手かったです。

バルー(声:ビル・マーレイ/吹替:西田敏行)
食いしん坊で怠け者のクマ。モーグリがカーに喰われそうになったところを助ける。
ビル・マーレイは近年の出演作に『ゴーストバスターズ』、『ロック・ザ・カスバ!』などがあります。
西田敏行は本作が映画初吹き替えとなっています。
動きはまさにビル・マーレイのような表情であって、そこに西田敏行の吹替が上手く加わっています。
他のキャラクター同様に動物でありながらも、人間のような表情を見事に再現している。
何より本作におけるコミックリリーフとして縦横無尽に活躍しています。

キング・ルイ(声:クリストファー・ウォーケン/吹替:石原慎一)
廃墟となった寺院でサルたちを従うギガントピテクス。すべてを手に入れている実力者。
クリストファー・ウォーケンは近年の出演作に『メン・イン・キャット』、『イーグル・ジャンプ』などがあります。
石原慎一は数少ないプロの声優で代表作に『マーズ・アタック!』などがあります。
唯一手に入れていない“赤い花”をモーグリから手に入れようと画策する。
最も人間に近いキャラクターだが、知的さと凶暴性を共存させたインパクトのある存在。
登場シーンは短かったけど、強烈なインパクトはそれでも印象に残ります。

カー(声:スカーレット・ヨハンソン/吹替:朴璐美)
密林に住むニシキヘビ。妖艶な声色を持ち、瞳の色を変える事で催眠術をかける。
スカーレット・ヨハンソンは近年の出演作に『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』などがあります。
朴璐美はプロの声優として数々の作品に参加し、近年では『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』などがあります。
ちょい役であるが、スカーレット・ヨハンソンのセクシーさがヘビであっても出ていた。

アキーラ(声:ジャンカルロ・エスポジート/吹替:大川透)
シオニーの地にいるオオカミのリーダー。モーグリを温かく受け入れた気品あるオオカミ。
ジャンカルロ・エスポジートは近年の出演作に『マネーモンスター』、『バーニング・クロス』などがあります。
大川透は主にジェイソン・ベイトマンの吹き替えを担当している。
平和と掟を尊重するが、モーグリを逃したせいでシア・カーンに殺されてしまう。

感想

個人的な評価

ノーベル文学賞を受賞したラドヤード・キップリングの小説を基に作られた実写映画。
主にディズニーによってアニメーション映画として映像化されています。
実写映画として1994年にジェイソン・リー・スコットが主演で製作されている。
その為、内容は子供向けとなっていて、当たり前のように動物たちはしゃべっています。
これを受け入れるか、受け入れないかによって本作は大きく印象が違ってくる。
素直にしゃべる動物を受け入れれば、本作は間違えなく楽しめる良質な作品である。
逆に違和感を持ってしまうと、それが最後まで引きずってしまうのだろう。
本作は映画も新たな時代に突入した作品とも言えると思います。
その最大の意味として、ほとんどの登場キャラクターがフルCGで描かれている点。
これまでフルCGで描かれているキャラクターはいたが、本作はそれらとは一線を画すような映像技術を垣間見る事ができる。
まず、動物たちの造形はリアルそのものであり、細部までこだわっているのが分かります。
土台がしっかりとできているので、そこから発展して、動物であっても表情は人間という点が本作最大の魅力である。
動きを完全に本物の動物を再現しているけど、顔だけは人間のような感情を出している。
これを普通にやってしまえば、違和感が生まれるけど、本作ではそれがまったくない。
完全に動物の造形と人間の表情が共存して融合した次世代の映像だと言えます。
ハリウッドのアニメーション映画はプレスコが主流であり、演じる俳優をイメージしてキャラクターを作っている。
フルCGになっても手法は一緒であり、プレスコではきちんと演者たちの感情や表情をキャラクターに反映できるのが大きい。
だからこそ、日本における主流であるアフレコが吹き替えに活かされると思います。
本作では吹き替えの大半が初挑戦となっているが、予想した以上にみんなが素晴らしい演技をしていました。
特に驚くべきはモーグリを付け狙うトラのシア・カーンの吹き替えをした伊勢谷友介です。
本家ではイドリス・エルバが演じているが、それに負けない説得力を生み出している。
初挑戦とは思えない上手さで素直に伊勢谷友介の起用に納得ができました。
いつも主演を食う西田敏行も控え目にしているし、松本幸四郎も安定していて、宮沢りえの母親も実に良かった。
さすがにディズニー映画だけあって、吹き替えについても人選していると思われる。
本作はきちんと作品の完成度を損なわず、加えて知名度と実力が伴っている吹き替えを揃えた事が大きくプラスに働いた珍しい作品でした。