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R100 RE-2709

R100 RE-2709

作品紹介

公開年月  2013/10/05
ジャンル  コメディ/ドラマ
原作  なし
監督  松本人志
脚本  松本人志
製作  岡本昭彦
製作国  日本
鑑賞方法  レンタルDVD

あらすじ

都内有名家具店に勤める平凡なサラリーマンの片倉貴文は、妻が一年以上も意識不明で入院していた。
貴文はふっとした心の迷いから“ボンテージ”という謎のクラブに入会し、それはいつ来るか分からない究極のSMプレイを提供する秘密クラブだと知る。
ただし、契約期間の一年間は決して途中退会が許されず、貴文の日常に予告なく女王様が現れると、彼は未知の世界へと誘われていくのだった。

登場人物&出演者

片山貴文(演:大森南朋)
主人公。有名家具店に勤務する。妻は遷延性意識障害により何年も昏睡状態で入院している。
大森南朋は代表作に『殺し屋1』、『ハゲタカ』などがあります。
仕事、妻の見舞い、育児に追われる毎日から逃避しようと“Bondage”というクラブに入会。
それにより、どこにいても派遣された女王たちに責められ、すべてを忘れる快感を得る。
自宅に来た「唾液の女王様」が事故死して、なぜか支配人から宣戦布告される事になった。
最後は忍者軍団と対決するもCEOにあっさりと捕まると、妊娠して、嵐と写真を撮っていた。

片山節子(演:YOU)
貴文の妻。遷延性意識障害により意識がない状態で寝たきりで何年も入院している。
YOUは代表作に『誰も知らない』、『いま、会いにゆきます』などがあります。
毎日のように病室を訪れる貴文に話しかけられるが、以前として状態は変わらないまま。
最後は宣戦布告した支配人から派遣された「丸呑みの女王様」によって処理されてしまう。

片山嵐(演:西本晴紀)
貴文と節子の息子。母親がずっといなく、貴文や祖父である喜一郎が面倒を見ている。
西本晴紀は代表作に『白虎隊/敗れざる者たち』などがあります。
母親が目覚めない昏睡状態にある事を理解しておらず、帰ってくる事を心待ちにしている。
密かに喜一郎の決意を聞いた貴文が、今後も頑張っていこうと誓い強く抱きしめられる。
ついに自宅へやって来た声の女王様と遭遇し、そのまま縛り上げられてしまう。
最後は岸谷に助けられるが、逃げ出すと車に轢かれそうになってMに目覚める事となる。

杉浦喜一郎(演:前田吟)
節子の父。貴文が仕事に行っている間、時々やって来て嵐の面倒を見ている。
前田吟は代表作に『男はつらいよ』シリーズ、『仁義なき戦い/広島死闘篇』などがあります。
普段は遠くに住んでいて、農作業などをしているが、貴文の大変さを承知している。
病院では主治医から改善の見込みが薄いと言われ、涙ながらに彼女のラクにしようと考える。
最後は山梨の家でのんびりしていると、やって来た丸呑みの女王様に呑み込まれて死亡。

・警察官(演:松本人志)
警察署の総務課で貴文の話を聞いていた。貴文の主張に事件性がないとして注意する。
松本人志は代表作に『大日本人』、『さや侍』などがあります。
貴文のプレイをプロレスに例え、それは警察でも取り締まる事ができないとして追い返す。

岸谷(演:渡部篤郎)
貴文が務めていた家具店にやって来た態度の悪い男。実は貴文の事情をすべて知っていた。
渡部篤郎は代表作に『静かな生活』、『外事警察、その男に騙されるな』などがあります。
貴文がクラブから狙われていると知ると、山梨に向かっていた彼に追いついて警告した。
最後は嵐を解放し、節子の病室に来るも丸呑みの女王様に呑まれているのを見て叫んだ。

支配人(演:松尾スズキ)
SMクラブ“Bondage”を仕切っている男。常に薬を常用して精神を安定させている。
松尾スズキは代表作に『カイジ』シリーズ、『シン・ゴジラ』などがあります。
入会した貴文に対してルールを述べると、そこからところ構わず女王様を派遣していく。
ついに貴文の職場にまで女王様を派遣すると、彼から抗議の電話を受けるも受け付けない。
更に貴文の自宅まで女王様を派遣するが、そこで「唾液の女王様」が事故死して憤慨する。
最後はCEOの登場でオドオドしながらも、貴文が新たな世界に踏み入れる言葉を口にした。

声の女王様(演:大地真央)
いつものように病室で節子に話しかけていた貴文の元に悪びれる事なくやって来る。
大地真央は代表作に『日本沈没』、『高台家の人々』などがあります。
最初は嫌がっていた貴文だったが、得意の声色を使って節子の声で彼を騙して興奮させる。
今度は貴文の自宅へ押しかけ、プレイをしていると息子の嵐も縛り上げてしまう。
最後は喜一郎の家で丸呑みの女王様といるところで貴文に眉間を銃で撃ち抜かれて死亡。

丸呑みの女王様(演:片桐はいり)
貴文の自宅で「唾液の女王様」が死んだ事により、支配人から派遣された女王様。
片桐はいりは代表作に『かもめ食堂』、『シン・ゴジラ』などがあります。
人間を丸呑みにする特殊な技術を身につけており、節子と喜一郎を腹に収めた。
最後は喜一郎の家でカップラーメンを食べようとした時、やって来た貴文に射殺された。

唾液の女王様(演:渡辺直美)
声の女王様が貴文の相手をしている間、タクシーで彼の自宅までやって来る。
渡辺直美はピン芸人として知られ、映画の代表作に『綱引いちゃった!』などがあります。
際限なく口から吐き出される唾液が持ち味で、声の女王様との連係プレイが得意である。
最後はスペシャルコースで貴文を興奮させていたが、誤って二階から落ちて死亡してしまう。

CEO(演:リンジー・ハワード)
SMクラブ“Bondage”を束ねるCEO。2メートルを超える体格ながらSM衣装に身を包む女性。
リンジー・ハワードは代表作に『The Internship Games』などがあります。
女王様が死んだ事に対して怒りを露わにして、何度もプールに飛び込んで頭を冷やした。
犯人である貴文に対して大勢の忍者軍団を使って襲撃するも、手榴弾でほぼ壊滅される。
最後は自ら家に乗り込むと簡単に貴文を捕まえ、小屋に連れて行き、妊娠させた。

感想

個人的な評価

本作はお笑い芸人コンビ『ダウンタウン』の松本人志が監督と脚本を務めた作品となります。
今回は映画監督として四作目となり、『トロント国際映画祭「ミッドナイト・マッドネス」部門に出品されています。
しかしながら、地元紙が全出展作品の中で唯一星一つという咲いて評価を付けられています。
そもそも、監督デビュー作の『大日本人』は多方面から酷評を受け、個人的にも松本人志は映画監督としての才能はないと思います。
それでも映画を撮らせてもらえる立場を充分に発揮し、本作のような駄作を平然と作るようになりました。
あくまで“お笑い芸人”松本人志が監督と脚本を務めた作品としてだけ話題に上り、その中身は関係者が口出しできないという状況でしょう。
さて、本作は一応、どこかの映画賞を受賞しているが、基本的に多方面から批判を受けている状態だと言えます。
前作である『さや侍』でストーリーを初めて考えて、批評が少なくなったけど、そこに面白さというのが付随していなかったです。
結局は松本人志が監督と脚本をしていたという話題性だけで、中身については凡作か、それ以下の評価となりました。
そんな本作ではどのような感じになるか注目されたが、もう誰も擁護もできないほどのヒドイ内容でした。
クソ映画が好きな人間である自分だが、本作はそこにすらカテゴライズしないほど映画として成立していません。
あくまで松本人志が撮った映画みたいなコントであり、それ以上でもそれ以下でもないです。
前作でせっかくストーリーを考えたのに、なぜか本作では捨ててシュールな笑いを求めようとしていました。
一応、ツッコミを入れる部分があるのですが、明らかにタイミングが遅く、観ている側の思っている事をそのまま言っているだけで面白味はない。
女王が襲ってくるシステムは面白いアイディアだと思うが、それを活かすほどの実力は松本人志監督にはありませんでした。
所詮はコントで完結するような内容であり、映画として完成させるならば、プロの手を借りるべきだと思います。
ただ、周囲はイエスマンばかりで誰も意見を述べないのでしょうから、このような松本人志という芸人の経歴に泥を塗る結果になる。
松本人志という人は映画が好きなのだろうけど、映画好きと映画を作る人は根本的に違う人種であって、それを同列に並べちゃいけません。
その姿勢が見え見えの本作は内容にツッコミを入れるよりも、取りかかる前の段階から失敗しか結果が得られないのが明白だろう。
それでも松本人志に映画を作らせるという事は、もう誰も止められないような立場にあると世間に公表しているようなモノだと思います。
とりあえず、本作は数あるカルト映画と比べてもネタにできる部分がなく、映画として論外だから話しにもなりませんでした。

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