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IT/イット“それ”が見えたら、終わり。 RE-2700

IT/イット“それ”が見えたら、終わり。 RE-2700

作品紹介

公開年月  2017/11/03
ジャンル  ホラー/サスペンス
原作  スティーヴン・キング 『IT-イット-』
監督  アンディ・ムスキエティ
脚本  チェイス・パーマー、キャリー・フクナガ、ほか
製作  ロイ・リー、ダン・リン、ほか
製作国  アメリカ
鑑賞方法  レンタルDVD

あらすじ

1988年、アメリカの田舎町デリーでは子供ばかりが行方不明となる不可解な事件が立て続けに起きていた。
ある日、内気で病弱な少年ビルの弟ジョージーも一人で遊んでいる時に何者かに襲われ、道端の排水溝に姿を消してしまう。
以後、責任を感じたビルは見えるはずのないモノが見え、メガネのリッチーや悪い噂のあるベバリーなど、同じ体験をした仲間たちと事件の真相に迫ろうとするのだった。

登場人物&出演者

ビル・デンブロウ(演:ジェイデン・リーバハー)
主人公。吃音症。ルーザーズ・クラブのリーダー。過去に弟が行方不明となり心に傷を負う。
ジェイデン・リーバハーは代表作に『ミッドナイト・スペシャル』、『ヴィンセントが教えてくれたこと』などがあります。
弟はまだ生きていると信じて、消息を絶った排水溝の構造を作って独自に検証していた。
夏休みになって仲間とともに弟を探そうと繰り出すが、そこで転校生のベンと出会う事に。
みんながペニーワイズに惑わされる中、一人だけ対決しようと意気込み彼がいる家に向かう。
最後は仲間と一致団結してペニーワイズを倒し、遠くへ行くベバリーに別れのキスをした。

ベバリー・マーシュ(演:ソフィア・リリス)
ヒロイン。同性からイジメを受ける大人びた少女。父親に支配され、暴行を受けている。
ソフィア・リリスは代表作に『夏の夜の夢』、『37』などがあります。
ケガを負ったベンを治療するビルたちの為、薬局の店主の注意を引いて万引きを手伝った。
父親の支配に耐えられず洗面台で髪を切るが、ペニーワイズはそこから大量の血を出した。
恐怖の対象だった父親を正当防衛で倒すも、突然現れたペニーワイズに掠われてしまう。
最後はルーザーズ・クラブに助けられ、ペニーワイズを倒し、遠くへと引っ越す事となる。

・ベン・ハンスコム(演:ジェレミー・レイ・タイラー)
転校したばかりの肥満な少年。町の歴史に興味を持つオタク。友達がおらず図書館に通う。
ジェレミー・レイ・タイラーは代表作に『アントマン』、『42/世界を変えた男』がある。
ヘンリーに狙われている一人で、逃げるように帰ろうとした時にベバリーに声をかけられた。
お腹に「H」の字をヘンリーに刻まれ、なんとか逃げ出し、ルーザーズ・クラブと合流した。
ペニーワイズがいる家に乗り込んでいくが、リッチーの発言によって仲違いしてしまう。
最後は囚われたベバリーにキスをして意識を取り戻させ、ペニーワイズを見事に打ち破った。

リッチー・トージア(演:フィン・ウルフハード)
ビルの親友。メガネをかけている。常にエディの母親をネタにしたり、下ネタを口にする。
フィン・ウルフハードは本作が長編映画デビュー作となります。
次々とペニーワイズの幻覚を見ている仲間と違い、普段から軽い調子だった彼だけは見ず。
その為、深刻な問題だとして話しているクラブのメンバーと違って、状況を軽く見ていた。
ペニーワイズがいる家を調べるが、エディが骨折した事でバカバカしいとして仲違いする。
最後はビルの頼みを聞いてベバリーを救い、ペニーワイズを倒して、再集結を誓った。

スタンリー・ユリス(演:ワイアット・オレフ)
ユダヤ系の少年。厳格なユダヤ教の家庭に生まれ育つも、聖典トーラーをちゃんと読めない。
ワイアット・オレフは代表作に『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズがある。
聖典を元の場所に返そうとするが、ペニーワイズの仕業で絵の中の女が実体化して驚かす。
ペニーワイズがいるとされる家に入るビルに、見張り役を買って出るほどきがのらなかった。
幻覚を見せるペニーワイズの存在を否定するリッチーに賛同し、ビルとの行動を止める。
最後はビルの呼びかけに集まり、顔を噛まれるも立ち上がってペニーワイズを倒した。

エディ・カスプブラク(演:ジャック・ディラン・グレイザー)
喘息持ちの少年。過干渉の母親に束縛されている。その為に薬や病原菌に関する知識が豊富。
ジャック・ディラン・グレイザーは代表作に『ハロウィン2016』、『Scales: Mermaids Are Real』などがあります。
夏休みになってビルが弟を探そうと下水道探検に行くが、あまりにニオイで中に入らず。
ヘンリーから逃げてケガを負ったベンを治療するなど、豊富な知識を上手く利用していた。
ペニーワイズがいるとされる家を調べるが、床を踏み外して一階に落ちて腕を骨折する。
最後は母親の反対を押し切ってベバリーを助けに行き、ペニーワイズを見事に倒した。

マイク・ハンロン(演:チョーズン・ジェイコブス)
アフリカ系の少年。稼業である屠殺業の見習い。生活の為とは言え、動物を殺す事に躊躇う。
チョーズン・ジェイコブスは代表作に『Cops and Robbers』などがあります。
ホームスクールで学校に通っていないが、なぜかヘンリーから異常なまでの怒りを与える。
過去に両親が火事で亡くなっていて、ドアを叩く音のトラウマからペニーワイズが再現した。
ベバリーを助けるべくペニーワイズがいる家に同行し、屠殺道具を持参していく。
最後はヘンリーに邪魔されるが、井戸の底の突き落とし、ペニーワイズを仲間と倒した。

ヘンリー・バウワーズ(演:ニコラス・ハミルトン)
ベンやマイクに暴行を加える不良グループのリーダー。父親は警官で小心者と見下される。
ニコラス・ハミルトンは代表作に『虹蛇と眠る女』、『はじまりの旅』などがあります。
ルーザーズ・クラブを結成する原因の中心人物であり、ヒマを持て余してイジメを敢行する。
その裏では自分を見下している父親に恐怖し、一喝されるだけで萎縮するほど怖がる。
恐怖を利用したペニーワイズによって、紛失したナイフで寝ていた父親を刺し殺す事に。
最後はビルたちの邪魔をしようとするが、マイクの活躍で井戸の底に突き落とされる。

ペニーワイズ(演:ビル・スカルスガルド)
子供たちにしか見えない不気味なピエロ。その正体は27年に一度現れて子供を食らう悪魔。
ビル・スカルスガルドは代表作に『シンプル・シモン』、『ダイバージェントFINAL』がなどがあります。
子供たちに恐怖を持つイメージを実体化させ、更なる恐怖を与えて肉と魂を食らっている。
過去にビルの弟を排水溝から話しかけ、恐怖を抱かせると口を変形させて中に引きずり込む。
ビルたちに恐怖を植え付けるが、ベバリーは怖がらず、そのせいで食べられずにいた。
最後は立ち上がったルーザーズ・クラブにより、完膚無きまでに叩きのめされて倒された。

感想

個人的な評価

本作はモダンホラー小説のヒットメーカー、スティーヴン・キングの代表作をリメイクした作品となります。
1990年にトミー・リー・ウォーレス監督によって映画かされており、その前にはテレビのミニシリーズとしても製作されました。
スティーヴン・キングと言えば、青春映画『スタンド・バイ・ミー』や狂気に陥る男を描いた『シャイニング』などが特に有名でしょう。
そんな本作は内容を知らなくても、劇中に登場するペニーワイズというキャラクターを知っている人の方が多いかも知れない。
トミー・リー・ウォーレス監督版で不気味なピエロを演じたティム・カリーの姿は、子供ならば確実にトラウマを植え付けるほどの強烈なインパクトがありました。
特に有名なシーンである排水溝から覗くペニーワイドの顔は、演出も相まって「道化恐怖症」になる人もいたほどでした。
残念ながらトミー・リー・ウォーレス監督版は覚えておらず比較できないが、本作の出来はなかなか悪くないと思いました。
現代の映像技術を駆使している事もあって、グロテスクな描写はより鮮明でリアリティがあって、苦手な人は厳しいかもしれません。
真の主人公とも言えるペニーワイズを演じるビル・スカルスガルドは良い演技をしていて、子供にトラウマを与えるだけの説得力があります。
しかし、映画の内容を覚えていなくても、強烈なインパクトを残したティム・カリーのペニーワイズよりは薄味でした。
ティム・カリーの顔の造形があって、ペニーワイズの恐ろしさが何倍にも膨れ上がっているのが逆に分かるビル・スカルスガルドの演技でした。
物語はホラー版『スタンド・バイ・ミー』と言われているが、それは冒頭部分だけで基本的にはスティーヴン・キングらしい展開のホラー映画でした。
ただ、定番のホラー映画というのはファイナルガールというのが多いパターンだが、本作は日本の戦隊モノに通じる部分があります。
個々の力はそこまでじゃないが、力を合わせれば、どんな巨悪でも打ち倒せる構成をラストで垣間見る事ができました。
しかも、本作は「第1章」という位置づけであり、続編の公開も決定されているので、まだまだ終わったワケではありません。
ペニーワイズというキャラクターは不確かな部分が多く、ハリウッドの三大殺人鬼と比べてしまうと幾分かキャラクター的に弱いところがある。
なので、次回作でペニーワイズの正体などを語るとしたら、世界的な殺人鬼として多くの人の記憶に刻まれるだろう。
本作はホラー映画としてはあまり恐くないが、やはり、道化恐怖症になる可能性を持つペニーワイズは子供ならば確実にトラウマになると再認識した作品でした。

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