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SPY/スパイ VD-25

SPY/スパイ VD-25

作品紹介

公開年月  2015/05/15
ジャンル  アクション/コメディ/スパイ
原作  なし
監督  ポール・フェイグ
脚本  ポール・フェイグ
製作  ポール・フェイグ、ジェシー・ヘンダーソン、ほか
製作国  アメリカ
鑑賞方法  動画配信サービス

あらすじ

CIAで働くスーザンは現場のエージェントの目となり耳となって彼らを誘導する分析官。
ある日、核弾頭の売買を阻止する任務を遂行中、サポートするエージェントのファインが冷酷な武器商人のレイナによって殺されてしまう。
テロリストに核爆弾を売ろうとするレイナを阻止する為、スーザンは自ら志願して現場のエージェントになる事を決意した。
スパイとしてド素人のスーザンだが、凄腕の仲間であるリックとともに凶悪組織の計画を阻止しようとするのだった。

登場人物&出演者

スーザン・クーパー(演:メリッサ・マッカーシー)
主人公。CIAの内勤分析官。元教師。的確なサポートによりファインを誘導していた。
メリッサ・マッカーシーは近年の出演作には『ゴーストバスターズ』、『ヴィンセントが教えてくれたこと』があります。
当初は現場の素人で銃も扱えないと思われていたが、実は訓練の時は別人のような荒々しい動きをしていた。
まさしく動けるデブであるが、ファインの提案で現場に出る事なく内勤をしていた。
しかし、状況が変わって現場に駆り出されるが、彼女のキャラクターによりスパイとは思えないような騒動を起こしていく。
スパイ映画の主人公はスマートに物事をこなしていくが、スーザンの素人臭い感じは逆に面白さを与えている。

リック・フォード(演:ジェイソン・ステイサム)
CIAエージェント。何かと自信を持っていて、現場に出るスーザンを信用していない。
ジェイソン・ステイサムは近年の出演作には『メカニック:ワールドミッション』、『ワイルドカード』などがあります。
本作では遅れての登場となるが、圧倒的な存在感と口の悪さはピカイチでした。
スーザンにはキツイ言葉を浴びせつつ、自分の強さを誇示する濃いキャラクターでした。
ただ、その自慢話もどこまでが本当か分からないが、それだけでも面白い存在です。

レイナ・ボヤノフ(演:ローズ・バーン)
悪役。武器商人の娘。スーツ型核爆弾の在処を唯一知る人物で冷酷非道な性格。
ローズ・バーンは近年の出演作には『ネイバーズ2』、『X-MEN:アポカリプス』などがあります。
いつもはヒロインなど、主人公側の役を演じる事が多いけど、本作での悪女役も悪くない。
美人なのは言うまでもないが、その上から目線での演技は様になっています。
スーザンは彼女の命を救うけど、褒めているつもりが貶しているセリフも良かった。

ブラッドリー・ファイン(演:ジュード・ロウ)
CIAエージェント。当初はスーザンのサポートで任務をこなすが、任務中に殺される。
ジュード・ロウは近年の出演作には『グランド・ブダペスト・ホテル』、『ドム・ヘミングウェイ』などがあります。
ファインの死によりスーザンが現場へ出るけど、実は彼こそ二重スパイとして動いていた。
冒頭ではスパイらしい動きをこなし、終盤ではスーザン

ナンシー(演:ミランダ・ハート)
CIAの内勤分析官。スーザンとは同僚で親友でノッポ。何かとイケメンに目がない。
ミランダ・ハートは33作に出演し、主にテレビドラマやテレビ映画で活躍する。
スーザンが現場に出てサポートをするが、その時から興奮状態が続いている。

デ・ルーカ(演:ボビー・カナヴェイル)
悪役。武器商人。レイナが持っているスーツ型核爆弾を欲しがっている。
ボビー・カナヴェイルは近年の出演作には『パパVS新しいパパ』がなどがあります。
終盤で本格的に登場するけど、本作の大ボスという雰囲気があったと思います。

アルド/アルバート(演:ピーター・セラフィノーウィッチュ)
スーザンのサポートで派遣されたエージェント。イタリア男という感じで下ネタを連発。
ピーター・セラフィノーウィッチュは代表作に『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』、『ショーン・オブ・ザ・デッド』があります。
実はMI6のイギリス紳士で、イタリア男を演じていたが、どこまでが本当か分からない。

クロッカー(演:アリソン・ジャニー)
スーザンの上司。結膜炎アレルギーで、現場に出るスーザンを何かと不信に思う。
アリソン・ジャニーはコメディドラマで通算、7度もエミー賞を受賞する実力派です。
内勤分析官のスーザンを信用しないが、彼女の活躍で最後にはエージェントとして認める。

感想

個人的な評価
近年、数多く製作されているスパイ映画の中で本作は異彩を放っています。
ほとんどの映画では男性が主人公で、しかも、屈強な肉体と精神力を持っている。
孤立してもなんとか切り抜けられるハードなアクションが多いイメージがあります。
スパイ映画の代表格と言えば、あの『007』シリーズが連想されるだろう。
ダニエル・クレイグがジェームズ・ボンドになり、更なるハードボイルドな路線を突き進んでいます。
そんな中で本作の主人公は女性で、元は内勤分析官、更に太っちょというキャラクター。
明らかにスパイのイメージとかけ離れた人物だが、それこそが本作最大の魅力です。
演じるのはメリッサ・マッカーシーで、個人的には初めてみる女優である。
ただ、登場した時からユーモラスなキャラクター全開で作品を明るくしてくれる。
更に脇を固めるジュード・ロウとジェイソン・ステイサムの両者。
どちらも主人公になれそうなキャラクターだが、そこは敢えてメリッサ・マッカーシーに譲っているのは面白い。
それに悪女として登場するローズ・バーンのキャスティングもなかなか面白い。
王道のスパイ映画をやりながらも、独特な展開を見せている作品だと言える。
監督はリメイク版『ゴーストバスターズ』で話題となったポール・フェイグです。
どうやらリメイク版『ゴーストバスターズ』にメリッサ・マッカーシーも出演しているようだが、本作の縁からだろうと思われる。
新たなスパイ映画としてシリーズ化できそうな感じだが、個人的にはもっとジュード・ロウとジェイソン・ステイサムの活躍が見たかった。
ジュード・ロウにはスマートな立ち回り、ジェイソン・ステイサムには激しいアクション。
しかし、この二人が出しゃばると方向性が変わってくるので、すべてをメリッサ・マッカーシーに任せたのは正解だろう。
序盤では勢いがあって良かったけど、後半になって失速するのは少し残念だと感じた。
それに途中で主人公のスーザンが変貌するのはちょっとやり過ぎた印象を持った。
とは言っても、数多くあるスパイ映画の中で本作は間違えなく良作の部類に入るだろう。