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悪魔の棲む家/REBORN RE-3033

悪魔の棲む家/REBORN RE-3033

作品紹介

公開年月  2018/11/28
ジャンル  ホラー
原作  『アミティヴィルの恐怖』(モチーフ)
監督  ダニエル・ファランズ
脚本  ダニエル・ファランズ
製作  エリック・ブレナー、ダニエル・ファランズ、ほか
製作国  アメリカ
鑑賞方法  レンタルDVD

あらすじ

1974年11月13日の夜、ブッチ・デフェオは眠っている家族を殺害する。
誰も銃声で目覚める事なく、うつ伏せの寝たままの状態で全員が死亡していた。
ブッチは暴力を振るう父親との確執で精神が崩壊し、家に棲み着いた何かが「ヤツらを殺せ」と命じる声が聞こえるになるのだった。

登場人物&出演者

ブッチ・デフェオ(演:ジョン・ロビンソン)
主人公。デフェオ家の長男。父親から暴力による虐待を受ける。大学受験に申し込んでいる。
ジョン・ロビンソンは代表作に『エレファント』、『トランスフォーマー』などがあります。
父親の暴力から逃げるべきだと仲の良いドーンと相談し、家を売る事に賛成をしていた。
ドーンが悪魔を呼ぶ儀式で徐々におかしくなり、次第に声が聞こえて精神が錯乱していく。
食欲や睡眠欲がなくなってしまい、父親の金も盗んで、ドーンに渡して逃げる事を進言した。
最後は完全に家の何かに取り憑かれ、家族全員を射殺して自ら通報して逮捕された。

ドーン・デフェオ(演:チェルシー・リケッツ)
ヒロイン。デフェオ家の長女。ブッチと仲が良く、オカルトに傾倒して声を聞いている。
チェルシー・リケッツは代表作に『バトル・ライダー』、『ジャッカルズ』などがあります。
誕生日の時に友人でブッチを囲んで、悪魔を呼び出す儀式を行ったせいで異変を起こす。
父親の暴力から逃げる為に遠くへ行くべきだとブッチに相談し、家を売る事に賛同していた。
ブッチと儀式をやってコインが宙に浮き、彼に言われて金を持って一人だけ家から出た。
最後は胸騒ぎを起こし家に帰るが、自分からパジャマに着替え、ブッチに射殺された。

ルイーズ・デフェオ(演:ダイアン・フランクリン)
デフェオ家を支える母親。暴力を振るうロニーと違い、家族をなんとか支えようとする。
ダイアン・フランクリンは代表作に『ビルとテッドの大冒険』、『テラービジョン』がある。
それでもロニーの暴力を止める事ができず、結局は懇願しても子供たちがヒドイ目に遭う。
暴力に耐えられず子供を連れて実家に帰ろうとするが、ロニーの説得で一時的に留まる。
それでも家を出る決意は変わらず、最後の晩餐として家族で食事するもブッチの暴走で焦る。
最後はロザリオを握りしめてベッドで寝ているところを取り憑かれたブッチに射殺された。

・ロニー・デフェオ(演:ポール・ベン=ヴィクター)
デフェオ家の大黒柱。子だくさんでありながら、暴力によって支配して恐れられている。
ポール・ベン=ヴィクターは代表作に『マキシマム・リスク』、『デアデビル』があります。
あくまで自分がルールであり、気に食わない事があるとすべてを暴力で思い通りにする。
特に長男のブッチに対して怒りと失望の感情しかなく、大学進学を希望する彼に期待せず。
次第にロニーが反抗的な態度に出るが、それを当然のように暴力で収めようとしていた。
最後は部屋に侵入したブッチと争ったが、結局は勝てず、ベッドに押し倒されて射殺された。

ノーナ(演:レイニー・カザン)
ルイーズの母親。ブルックリンに住んでいる。ロニーが暴力を振るっている事を知る。
レイニー・カザンは代表作に『マイ・ビッグ・ファット・ウェディング』、『ピクセル』などがあります。
ブッチとドーンの合同誕生日会にやって来ると、ルイーズたちの状況を聞いて心配している。
イタリア系としての伝統を重んじていて、料理の味が違うと勝手に変えようとしていた。
ルイーズに渡した家は金持ちから土地を買い、夫が家を建て、孫に変な呪文を教えていた。
最後は家で何が起きているか理解し、戻ろうとしたドーンを制止するも結局は止められず。

感想

個人的な評価

本作は実際に起きた心霊事件『アミティヴィルの恐怖』を基に作られています。
これまでシリーズ化した『悪魔の棲む家』は全部で7作となっているが、実際に事件を基にした作品となっています。
実際に事件が起きるまでの前日譚となっていて、犯人である一家の長男が犯行に及ぶまでを描いています。
家に問題はあるけど、それ以上に目立つのは大黒柱である父親のロニーが家族を暴力で支配している点だろう。
絶対的な暴力で支配しているが、それは彼自身ではなく、家がさせていると推測ができる。
そこに最も精神的に不安定な長男が悪魔の儀式をした事により、家が持っている負のエネルギーを受けてしまう事になる。
父親の暴力に追い詰められ、ドラッグに溺れていくが、それよりも強力な悪魔に取り憑かれる様子をちゃんと描いていたと思います。
他の作品は事件をモデルにした小説が出発点となっているから怖さがあるけど、本作は実話のせいで淡々としている印象です。
ホラー要素はほとんどなくて、ただ主人公が何かに追い詰められ、実際に事件を引き起こすまでの日々を真面目に描いているだけです。
ゴールは最初から分かっている分、それまで過程が重要になってくるが、捻りもないストレートな展開は容易に先読みができて面白味が半減する。
それに主人公が追い詰められる演出も古臭いし、怖さを煽るような演出も既視感たっぷりで新鮮味がまったくありません。
どうせなら、父親をもっと凶悪な存在にして違った恐ろしさを演出しても良かったが、どうしても本作は実話を真面目にやりたかったようです。
ラストでの一家射殺もあっさりした感じで、衝撃的なシーンはなく、まさに本作を象徴させるような肩透かしな演出となりました。
アミティヴィルで起きた事件を知るにはいいかも知れないが、映画としての面白さや怖さはほぼ皆無でガッカリさせられた作品でした。